めずらしいふろ。れやぶろ。0826
私はあまり風呂は好きでない。
めんどくさい。が今日の日の語呂合わせ。
珍しい風呂を回想してみた。やっぱり五右衛門風呂。
丸い板を釜の下に沈めて、その上に乗る。釜は鉄だから
触ると熱い。ドラム缶も同じだろう。私の昔の田舎はみんな
そうだった。釜の上に裸電球。入浴中に電球を替えようとしたら
見事に感電した。山の清水が湧き出る洞窟の入り口にお風呂を作る。
いもりや、アオガエルが棲んでいるほどの、きれいな水をためて
五右衛門風呂を沸かす。おやじと一緒に入ってあらいっこ。楽しかった。
石鹸が滑る。引っ張られた手が滑って、したたかに頭を打つ。頭が悪くなった。
夏でも涼しい高原の岩清水の湯。遠い昔の話。懐かしいふるさとのお風呂。