かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

2018-01-11 19:34:08 | 日記

買い物に出る。またしてもかぐや姫からSOS。月に家内を派遣。

まるで派遣社員のようだ。その間は私は独身。食事に洗濯。大変。

猫の世話まである。そこで、猫砂を買いに行った。一袋しか買わない。

もっとまとめて買っておけ。安い日があるから。わずかな値引きを期待する。

猫なんて飼わなきゃいい。捨て猫でした。心優しい竹取の翁。つい魔が差した。

いつものスーパーで買い物。夕飯用に、今日は奮発して、お寿司。800円。

それにオムライス。残ったらどうする。賞味期限が切れてしまう。冷蔵庫に

いれておいたら、大丈夫。最高気温が3度の日。まあ腐ることはないだろう。

カップヌードルも買っておく。バナナやパンまで買った。まるでひきこもり。

準備は整った。テレビを見る。つまらないがサタデーナイトフィーバーを見た。

初めて見たような気がする。トラボルタが若い。しかし踊りはいまでも通用する。

素晴らしい踊りだ。結局終わりまで見てしまった。家内が帰ってきてすぐに出かける。

月への道のりは遠い。無事についてほしい。と思いながら見送るとすぐにパソコンの前。

何をどうするわけじゃないが、くせになっている。居眠りをこきました。そしてプログ。

猫が泣き叫ぶ。まるで母親を探す子供のように。彼もさみしい。寒い。猫の居場所の

ダイニングキッチンは、ストーブを切ってある。灯油が切れるのがこわい。買いに行くのが

めんどくさい。遠くにあるガソリンスタンドにわずか18リットルの灯油を買いに行くのは

めんどくさい。二缶買えばいい。そうなんです。家内にいってくれ。まるでトヨタの生産管理。

在庫を置かない。しかし炊事場は、使いかけの出汁や、調味料の山。見切り品の山。

何とかしろよと言いたい。ふう。封が開いたままだ。危なかった。寿司を置いたまま。

ねこにたべられる。お前のエサは、ロイヤルカナン。猫だから犬じゃない。老犬が

吠えました。わんわん。戌年です。鏡開きの日。老いのわんわんは消え去った。なんのこっちゃ

要するに0111を言いたかっただけ。九州で雪が降ってるみたい。鳥取は晴れている。

今年は鹿が鳴かない。ケーン。ケーンとなく。冬だから食べ物がないのは仕方ない。

私も白もなく。かみさん戻っておくれ。あったかい鍋が恋しい。コラ鍋に入るな。

猫鍋は好かん。ほれ見ろはみ出したじゃないか。10歳年じゃわ。あのー18歳なんですが。

も少ししたら、尾っぽが生える?。あのーそれって狐の話。話が曲がってしまった。

どうせ白ちゃんの尾っぽは曲がっている。幸せの扉を開けるカギ。見つけられない。

ご主人様。私の尾っぽは鍵ではありません。良いじゃないか使わせろ。おもしろい。

ちこう寄れ。猫は猫じゃの。トラじゃない。汽車のベルが鳴って旅に出る。トラベル。ん

トラブルじゃないか。携帯が鳴る。ついたよー。げんきー。さよなら。さよなら。さよなら。

もうすぐ外は白い冬。オフコース。元気にしてる。メールを返す。退屈じゃ。くつ買って

あるけ。大きい靴を。なんでじゃ。退屈。心の隙間を埋めます。そんなセールスマンがいないか

この週末どうして過ごそう。寝るしかないかな。白を見習おう。ねんねこしゃっさりませー。

つまらん。