かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

サイ

2018-01-31 17:52:10 | 日記

いつものように買い物。野菜ジュースを買う。トマトジュースのようにえぐくない。

地蔵のように刺身売り場で動かぬおばさんに苛立ちながら、かれいをかう。なんか

品数が少ない。雪のせいだろうか。ええいかまわぬ。カレイの煮つけ。我慢する。

いつものように卓球の練習。ゴミ出しで路面が凍っているのはわかっている。

そおっと体育館につく。おばさんが話しかけてきた。20年前の知人。なにしてる。

踊り。私は卓球。お互いに頑張ってね。がんばれなかった。戦意喪失。いいようにやられる。

本当に私はうまくなってきてるのだろうか。割れた球を私の手提げバックに入れる。

帰るときなくなっていた。どうでもいいことだが、割れた球を大丈夫の球と混ぜると

危ない。伊藤美誠知らないか?。今日珍しく化粧してきた美誠。あんまり気お使いすぎ。

割れ玉だから、持ち帰って捨てるつもりだった。たまたまよ。入っていたから。混ぜちゃった。

地蔵のように固くなる術。体得しておきたい。割れ玉に当たってはたまらぬ。おい爺。うごけ。

それじゃ球が取れない。叱られたうえに、足を踏まれる。よけなくちゃ。考え事をしながら動く。

無心に打つ。それが極意。でも頭も使わなくちゃ勝てない。あのね。そこまでいってないの。

余計なことを考えない。迷いに迷った練習でした。エイリアンのような伊藤美誠が一番に帰る。

私が最後。車の中で、タバコを吸う。彼らに何も誇るものはない。(*´Д`*)あった。年が一番若い。

多分カラオケがうまい。負け惜しみを考えながらこわごわと帰る。サイのように突撃できる男。

イノシシでもいいか。なりたい。やっぱりサイかな。年老いたサイ。おいさい。0131。無理か?。