かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

勘違い

2018-01-13 18:08:49 | 日記

寝坊しようとしたがぱっちり目が覚めてしまう。7:30。

仕方なく起きる。パンと野菜ジュースで朝食。しかたなく

洗濯。最近は便利で自動で洗濯できる。干すのは手動。部屋干し。

明日からの下着を確保する。さあそれから困った。お昼までの時間つぶし。

最後の手段は、居眠り。気が付くと11:30分。今日の卓球に備えて

昼食をとる。別に行きたいわけじゃないが、会計という役を仰せつかって

行かないわけにはいかない。路面の凍結を気にしながらびくびくと向かう。

一番の若手。といっても還暦過ぎの伍代夏子とペアになる。たのしくなった。

彼女のバックスマッシュが面白いように決まる。華麗です。見惚れました。

ある時、短い返球に反応して、手を伸ばして、台にお辞儀をする。九の字になった。

当然お尻を突き出す姿勢。見てはいけないと思いつつ彼女のお尻を見てしまった。

世の中で、女性のお尻ほど魅惑的なものはないと思っている。下品になるが

下着のラインなんか透ける様は、たまらん。慌てて目をそらしたら視線を感じた。

後ろから、丁寧が目を三角にしてにらんでいる。見てないって。ラインなんかない。

見えなかった。履いてない。まさか。ピンポン和服。着物でピンポンするな。

浴衣でピンポン。温泉卓球。伍代と温泉行きたい。それはどだい無理。孟宗だけ。

思いのたけは、伝わらない。球を渡す手柔らかい。お手柔らかにお願いします。

試合再開。窓に雪が降る。激しく降る。これはいけない。早々に切り上げる。

景色は真っ白。しろもどき(のらねこ)が寒そうに泣きながら車を横切る。

白地に茶色の模様。家の白ちゃんもこうなる運命だった。今はすとーぶのまえで

ゴジラのようにたたずんでいる。時折ニャーと私を振り返る。お前は幸福ものだ。

明日はとんど焼き。去年のしめ縄を焼きに行く。プラスチック類は極力外してください。

熊手についてるえべっさんを外す。もう一人は名前がわからない。外す。これで準備完了

ごりやくあるかな。もう一度見てみたい。わたしではだめかしら。履いてない。

白ちゃんお前はオス。確かにはかないほうがいい。だけど趣味が違うよ。私の

鼻をかんだティッシュを落とした。丁寧が見つけて捨ててくれた。イイ女だけど

欲情しない。女王様。わがままじゃない。命令はする。男なんだろか。わからん。

恵比寿天に似ている。しかしエビは嫌い。どういう関係が?。ムチもってる。違うんじゃない?