かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

USB接続ケーブル

2020-01-16 19:23:36 | 日記

天国から地獄。昨日の調子よさから一転。つまらない日。買い物は鰤。つまらん。レジも普通。

仕事上がりか、私服の埴輪を見かけたが、すぐに消えた。今日こそは病院に行くと意気込んだが

地図まで用意して、まさかとおもって、でんわしたら、NTTのおねいちゃんが、この電話は

現在使われておりません。出鼻をくじかれた翁は、携帯電話のデータ移行に沈む。電池と

いっしょにUSB接続ケーブルを買ったので、遊んでみた。繋がらない。まずドライバーで

けつまずく。ドライバーを入れたらつながるのかと思ったが、そんな簡単なものでなかった。

専用のソフトがいる。データリンク。既に供給はいし。古い携帯なので、適用OSが古い。

いいとこまで行くのだが、つながらない。結局カラオケに行かづに、一日が過ぎた。

いつもケーブルでは悩まされる。マア遊びなんで。1500円。高いか安いか。腹が立つ。

なのでいい発想が浮かばない。パソコン依存症かな。いやそんなことはない。やっぱりお嬢に

元気をもらいたい。沈み込んでしまった竹取の翁。テレビのパンダが、笹グルメのニュースに

お嬢を思う。そっくりだ。でもお嬢ですら今日は、浮かない鉛の翁。浮き輪をあげようか。

ドーナツ。バームクーヘン。充電ケーブルとしては、役に立つ。そろそろ充電しなくちゃ

投げる翁。受けるお嬢。バッテリーに充電したい。お嬢タッチさせて。駄目。ショートする

ショートケーキをあげるから。いらない太るから。ささでいいわ。ささで。それは得意。

いそいそとササをささげる。馬鹿ねお酒。ハイ翁。こんな日は飲むに限る。んんん。

お嬢がサルに変わったぞ。何を言ってる。女房の顔を忘れたか?ウインドウセブンの

ような女だな。むかしは素晴らしかった。じゃあいまわ?3分しか持たないお相撲さん。

回しを締めあげてあげようか?まあ白雪姫ね。魔女のほう。


雪恋華

2020-01-15 21:56:20 | 日記

今日の買い物は、さすがにぶりは飽きたので、ホッケの干物。あと産地直送のはんぺん。

ガンㇲは、お昼にざるそばと一緒に食べてしまった。レジはおばば。面白くない。

やっぱりかわいいアヒル口。ま若いからしょうがない。腰がしっかりしている。まるでそば。

腰がある。昼から卓球。今日は集合写真。卓球風景を代表がカメラに収めた。伊藤が翁との

つうショットに難色を示す。あきれた。まあそれも愛情表現だろか。寒い中頑張った。

終わるとすぐにカラオケ喫茶。なんとお嬢がいた。しかも友達付き。この二人のおかげで

大盛り上がりするカラオケ喫茶。久久に楽しかった。しかしなんか百点じゃない。物足りぬ

竹取の翁。もっともっともてめてしまう。歌を聴くだけじゃ物足らない。話したい。

ふれあいたい。妄想しながらチラ見する。現実は手を振って帰って行った。

盛り上がったのは確か。たのしい。

今日はもてる。コンビニのおばさんに、あなたがいるから買いに来ると、タバコを買うと、

抱きつかんばかりに、よろこんだ。なかなかいい女。指の指輪が光らねば、揺れる翁。

お祭りのような一日が終わる。しかしなぜか寂しい翁。ずっと顔を見ていたい。近くにいたい。

思いながら、冷たい雨の道をかけて、到着。携帯の電池も来るし、何もかも順調。

こんなにもてた日は、かつてない。馬鹿ね。普通よ普通。勘違いしてるだけだわ。

ばかはお前だ。恋は勘違いから始まる。おまえと一緒になったのも、勘違いのなせる業。

ずっと老けない女だと思っていた。オホホばばなことを。友達と手つなぎで大阪ラプソディー

を歌うお嬢たち。滅多に見れない光景を目の当たりにして、冬の蝶を歌う。とまりたい

お嬢。駄目。お泊りはだめよ。何言ってるの。じゃ家内と泊まるぞ。どうぞご勝手に。

わたしも止まりたい。コンビニ婆。私も伊藤。じゃ私も丁寧。マスターが言う。

残念ながら、うちは宿泊できません。雪が積もって帰れない。魔女たちの宴はつづく。

白雪姫は、帰ったのか?寒いのが苦手だそうです。腰ひもを締め直し、櫛を差し替え

りんごを持って現れる。翁このリンゴの毒見ができたら、キスしてあげる。よろこんでする

翁。果たして毒リンゴ。気の毒に思った白雪姫は、爺にキスをする。魔法が解けて翁は

おおじさま。驚くお嬢。まあオジサマ。めでたく結婚したそうな。でも赤い靴を履くのは

だれなんだ?丁寧か?伊藤か?そうだな。やっぱりどすか?。今日は欠席だった。

雪の中で、死ぬまで氷の靴で雪恋華を踊らされるどす。なんでやねん。アンタの声が

犯罪なんよ。どすをもって立てこもる。コールド。ダマッテお縄につけい。いやだいやだ

わたしこんやは、ここにとまる。(*´Д`*)再起動された。なんやかやも白紙に戻る。

まるで白雪姫のよう。そっとパソコンにキスをする。

 


つきなし

2020-01-14 21:13:55 | 日記

今日も運気は最悪。買い物は、ブリ。レジはなんと家内を見失って、だれになったか

わからない。みんないたのに。こんな始末だから、当然カラオケものらない。その前に

病院に行ったら、なんと休診。誰もいないはず。ショック。立ち直れずにカラオケ。

いつものジジババ。しかも用事があるから私が入ったら、帰るという。4人になった。

さらに3人帰る。つまり私一人。たまらず帰る翁。もう泣きたい。出るのわため息ばかり。

漏らすと息のたばこの煙。すぱすぱ吸ってしまった。こんな日は、処方お嬢。しかし

こんな日だから、現れず。宝塚や雪レンガの歌を聴くのみ。心に冷たく響くなり。

今日はプログを休もうかと思ったが、せっかく続けているので書いてみた。ああ最愛の人。

かわいい人。母のように強くて、優しい人。そして、なくてはならない空気のような人。

空気で膨らました、風船のような人。針でつけば、はじけるような笑い顔の人。元気を

くれる。仕方ない。彼女の歌でも聞くか。薬はすぐに効かない。くすりと笑う彼女。

にこやかではあるが、本当の笑い声は、なかなか聞けない。謎めいた女。おっと。

生命保険の女が来たことを忘れていた。なかなかかわいい。午後から来たのを忘れていた。

更に電話がある。明日の卓球を休むな。写真を撮るから。休む気配を察したらしい。

卓球もテンションが下がってる。なかなか丁寧に勝てないし、伊藤にも勝てない。

たまらんぜ。お嬢。今の私には、お前しかない。テレパシーを送る翁。

でてこいでてこい池の恋。焼き麩をあげるから。フフフ翁みて、この錦鯉みたいな

振袖を見て。ちょっと派手すぎないか。屋根より高いお値段よ。鯉のぼりで作ったの。

それじゃ高くないだろう。あら?あなた卓球の球をあげて、困っているでしょ。

関係ないだろ。袖に石を入れて振ったらいいのよ。振袖。はごいたとちゃうんよ。

褒められるお嬢。お上手。上手投げをくらわす翁。あーれー無体な。お代官。

甍の波の上に出た月を鏡に映す面影は、三池炭鉱の月のよう。ほれ見い。お嬢。

顔が真っ黒だ。雲の波に隠れて、月はなかった。今日の一日。つきなし。


仮面ライダー

2020-01-13 19:51:22 | 日記

雨曇り晴れ。鳥取では珍しい。調子いいはず。信号も変わる。ただ買い物はぱっとしない。

もさエビを買った。レジはおばば。頭の真ん中が白い。遠くに埴輪が見えるが、目を背ける。

どうってない買い物。帰ってきてそば。どうってない。のらない。卓球はパス。こんな生

半かで行くと失礼。2:30まで寝て、散歩に出る。3:00より今日は違う喫茶店。知らない客

の前で歌う。何時になく緊張する。それでも四曲。ぼたん雪。夕凪橋。恋瀬川。そしてそして

雪の花。多分プロだと思われただろう。良い出来でした。まあ当たり前だけど。100回以上

歌ってる。チョット歌ってみようかじゃない。少しいい気になって帰る翁。人間ってげんきん。

待ち受ける家内とネコの白。餌が欲しいとやってくる。猫だってげんきんだ。餌をくれる人を

知っている。爺もお腹が空いている。痩せるために夕飯はご飯なし。すぐに1kg痩せました。

正月太りを解消しなくては。家内の料理がおいしくて、なかなか痩せない。学生時代より

7キロ太った。10キロまで行くと問題だ。カラオケでは痩せない。寿司桶の寿司を平らげる。

まさにカラオケ。有名になってしまった。ぽんぽこの翁。まさにタヌキだ。このままだと

タヌキになってしまう。夕食ぬき。食べれる時が花よ。家内が誘う。まったく旦那の

健康維持に協力せい。ホントにタヌキなら太らない。白ちゃんを見習いなさい。

塩気がない餌だからと醤油をぶっかける翁。真っ黒なエサを見て、白だけど苦労するな。

マグロを食べたい。それなら大間の海に行け。竜宮城から帰った白は全身真白です。

苦労したみたい。マグロの一本釣り。浦島太郎。彼の本名。流石に頭は禿げていた。

はげしい漁に耐えるから、禿が多い。そんなことあるか。ない。大間の漁師さんごめんなさい。

むしろかっこいい。マグロをもらって、あごが外れる白ちゃん。ちがうぜ。あご。

飛び魚。あごでもうれしい白ちゃん。飛び上がって喜ぶ。いー。電気ショッカーに触れて

飛び上がる。仮面ライダー懐かしいな。


めんどり

2020-01-12 19:44:32 | 日記

どうも気持ちが沈む。普通の日曜日。雪の花を練習。いやいや。家内に誘われ買い物。

いつものように、ガンㇲとぶり。安売りのシシャモ。また白が欲しくて泣くだろう。

レジはおばさん。これまた普通。プラスチックの買い物かごを片付けるアヒル口。

小動物のようでかわいい。中腰で抱える後姿が、魅力的。若いっていいなと感じいる。

いつものように、ざるそば。家内の料理はいつも美味しい。これだけは、自慢できる。

3時まで時間があるので、猫のように昼ね。おきだしてカラオケ喫茶に向かう。あいてきた。

駐車場が一杯。ほほう流石に連休か。10名以上が席を埋める。ただみんな高齢者。

さあ皆さんもどうぞおじさん。モリさがる。まあでも女気があればいいか。たとえばあでも。

リクエストされて恋瀬川を歌う翁。そして雪の花。何時しか5時になっていた。2曲しか

歌ってないで。ますたーにそくされるが、もう満足の竹取の翁。コーヒー飲みに来ただけだから

言わなかったが、心の中でつぶやく爺。目的はお嬢。遂に現れぬ。現れたのはどす。

こんばんわどす。悪い人ではないが、私のタイプじゃない。失意の翁は、家路につく。

いろんな女が出入りするが、ばばあばかり。酒のみの屈伸婆が隣の席。別のカラオケ喫茶に

誘われるが断った。私にも選ぶ権利がある。せめて10年早ければ付き合っていってもよかった

典型的な、B型。面白い人ではある。でもお嬢には負ける。オーラが違う。元気がもらえる

歌に力がある。誰からも好かれる。今日は会えなかった。沈んで帰る翁。何しに来たのか

言われそう。楽しい話題がない。アヒル口でも来ないかな。そんな暇ないです。

金の卵を産んでくれ。いやあなたのような人材が本当の金の卵。あれどっかで聞いたような。

アヒル口につられて、若いおじさんたちが、引きも切らずおとづれる。さらにオバサンたちも

カラオケ喫茶。私は天空の城の大男の娘です。帰らなくてはなりません。ジャック。

豆をまいてください。いいけど節分にはまだ早い。私の代わりに、めんどりをお貸しします。

めんどりは素晴らしい声で鳴いた。時報のラの音にぴったり合わす。魔法の竪琴が

奏でる。翁まあぴったりですよ。マじゃなくてラだろ。ら・ぴ・た。娘は豆の木を

登って帰って行った。爺はときどき思い出したように、ラピタに買い物。すーぱーです。