イギリスはロンドンにて・・・(先週の11日のお話)
英語で・・・英語で・・・英語で~~~~~!!
『レ・ミゼラブル』を観ました♪
到着したその日にも関わらず、ホテルの方がご親切に、
なんとか!・・してくれたのです♪
(手数料日本円にて約3千円ほど)
しかも、前から5列目!センターですよっ!
日本でも、こんないい席で観たことありません!・・・興奮です!
・・・で、出かけてみた。ホテルから約10分程で到着!
しかし、ロンドンのピカデリーサーカス前ってすごいところです!
到る所に劇場あり・・・です!
・・・これ、マジです!
・・・角を曲がればあるんです!
『ゾロ』とか『ヘアスプレー』とか・・・なんか忘れたが
とにかく知ってる~~(名前は!)
知ってる~~(タイトルは!)・・・って・・・!
お芝居好きにはたまらんよ♪
興奮の街角・・・よ♪
・・・で、『レミゼ』の会場到着!
小さいです!梅田芸術劇場の4分の1ぐらいかな~。
ドラマシティーより小さいです!
こんな小さい所で、この超大作『レミゼ』ができんのぉ~~?
・・・と上から目線(笑)眉毛に唾をヌリヌリし始める私。
「・・・期待せんとこ・・・」
しかも、オケピ・・・ちっさい♪
・・・演奏できんのかよっ!?・・・を通り越し、きゃわゆい♪♪
・・・の世界へ・・・(笑)
・・・で、幕開き・・・・!!
・・・同じです!!
舞台小さいけど、変わりません!
席が良い分、得した気分です!さすが皆さん、お上手です!
・・・が、日本のレベルってかなりいい線いってんじゃないの~
・・・とも思ってしまった!
ホントはどうなのよ?!また別の場所行ったら違うのかしら?!
ジャン・バルジャンを演じられていた俳優さんが何気に・・
いや、何気にでなく、雰囲気が・・・・・
橋本さとし氏に似ており、心、ちょ~~~~♪♪トキめいた!!
ここまできて眼福♪
舞台が小さいので、あの巨大装置は、ビッチビチに入っていたが
それでも、全然へんじゃない!
大きい小屋でも、小さい小屋でも、問題なしの素晴らしい作品なのだ
・・と感じる!
『民衆の歌』『ワン・デイ・モア』『彼をかえして』
『カフェ・ソング』『バルジャンの告白』・・・・・・泣けます!
日本時間にて朝の6時ごろだ・・・。
眠気との戦いだ・・・。
・・・・しかし、泣けました♪
中身が分かってて、素晴らしい歌に勢いがあれば伝わるのわ~♪
全く『レミゼ』が初めてのダーリンも感動しておった♪
一つ付け加えるならば・・・
日本では、あんなに哀れで可哀そうで号泣させていただいた
エポちゃんに、全く感情移入できず・・・。
その反対に、日本では
このしたたか女っ!!彼女が悪いわけではないがあんまり好きに
なれずに終わったコゼットちゃんが
超~~~~♪♪♪・・・かわゆく可憐で「幸せにおなり!」・・と
思えたのは何故なんだろう?!
こちらのエポちゃんは、すんごくたくましそうな女性が演じてらして
そして、コゼットはとてもキュ~トな女性が演じてらした。
私がそう感じただけであるのか、はたまた
ロンドンでの解釈が違うのか・・・どうなんだろう?!
とにかく、エポちゃんとコゼットちゃんの感じ方が
まるで違ったのには我ながら驚いた!
手拍子はないものの、ラスト近くのテナルディエ夫婦のシーンは
大うけに大ウケ!!!
あまりのウケっぷりに
「あれは、きっと日替わりネタにちがいないなっ!」・・・と
予想するダーリン。
・・・いや、あれはそのままや。日本と変わらない・・・と言うと
予想が外れ、知ったかぶりを決め込んだ分、落ち込むダーリン。
私の前で、そのような事をほざくのにはまだまだだね♪うふふ♪
・・・と、言ったものの、ほんとはどうだったんだろう?!
日替わりネタ・・・とは、二度以上観た者でしか分からない
特殊な世界である・・・(笑)
もう一度、私にあの世界を見せることができたなら、貴方が正しいかどうかわかるのよ・・・。もう一度連れてけ~~~♪♪♪(ムリだね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日のブログにて、間違いを発見!
「坊主憎けりゃ袈裟(けさ)まで憎い」でございました。
今朝、気がつきました!(おばギャグ)
英語で・・・英語で・・・英語で~~~~~!!
『レ・ミゼラブル』を観ました♪
到着したその日にも関わらず、ホテルの方がご親切に、
なんとか!・・してくれたのです♪
(手数料日本円にて約3千円ほど)
しかも、前から5列目!センターですよっ!
日本でも、こんないい席で観たことありません!・・・興奮です!
・・・で、出かけてみた。ホテルから約10分程で到着!
しかし、ロンドンのピカデリーサーカス前ってすごいところです!
到る所に劇場あり・・・です!
・・・これ、マジです!
・・・角を曲がればあるんです!
『ゾロ』とか『ヘアスプレー』とか・・・なんか忘れたが
とにかく知ってる~~(名前は!)
知ってる~~(タイトルは!)・・・って・・・!
お芝居好きにはたまらんよ♪
興奮の街角・・・よ♪
・・・で、『レミゼ』の会場到着!
小さいです!梅田芸術劇場の4分の1ぐらいかな~。
ドラマシティーより小さいです!
こんな小さい所で、この超大作『レミゼ』ができんのぉ~~?
・・・と上から目線(笑)眉毛に唾をヌリヌリし始める私。
「・・・期待せんとこ・・・」
しかも、オケピ・・・ちっさい♪
・・・演奏できんのかよっ!?・・・を通り越し、きゃわゆい♪♪
・・・の世界へ・・・(笑)
・・・で、幕開き・・・・!!
・・・同じです!!
舞台小さいけど、変わりません!
席が良い分、得した気分です!さすが皆さん、お上手です!
・・・が、日本のレベルってかなりいい線いってんじゃないの~
・・・とも思ってしまった!
ホントはどうなのよ?!また別の場所行ったら違うのかしら?!
ジャン・バルジャンを演じられていた俳優さんが何気に・・
いや、何気にでなく、雰囲気が・・・・・
橋本さとし氏に似ており、心、ちょ~~~~♪♪トキめいた!!
ここまできて眼福♪
舞台が小さいので、あの巨大装置は、ビッチビチに入っていたが
それでも、全然へんじゃない!
大きい小屋でも、小さい小屋でも、問題なしの素晴らしい作品なのだ
・・と感じる!
『民衆の歌』『ワン・デイ・モア』『彼をかえして』
『カフェ・ソング』『バルジャンの告白』・・・・・・泣けます!
日本時間にて朝の6時ごろだ・・・。
眠気との戦いだ・・・。
・・・・しかし、泣けました♪
中身が分かってて、素晴らしい歌に勢いがあれば伝わるのわ~♪
全く『レミゼ』が初めてのダーリンも感動しておった♪
一つ付け加えるならば・・・
日本では、あんなに哀れで可哀そうで号泣させていただいた
エポちゃんに、全く感情移入できず・・・。
その反対に、日本では
このしたたか女っ!!彼女が悪いわけではないがあんまり好きに
なれずに終わったコゼットちゃんが
超~~~~♪♪♪・・・かわゆく可憐で「幸せにおなり!」・・と
思えたのは何故なんだろう?!
こちらのエポちゃんは、すんごくたくましそうな女性が演じてらして
そして、コゼットはとてもキュ~トな女性が演じてらした。
私がそう感じただけであるのか、はたまた
ロンドンでの解釈が違うのか・・・どうなんだろう?!
とにかく、エポちゃんとコゼットちゃんの感じ方が
まるで違ったのには我ながら驚いた!
手拍子はないものの、ラスト近くのテナルディエ夫婦のシーンは
大うけに大ウケ!!!
あまりのウケっぷりに
「あれは、きっと日替わりネタにちがいないなっ!」・・・と
予想するダーリン。
・・・いや、あれはそのままや。日本と変わらない・・・と言うと
予想が外れ、知ったかぶりを決め込んだ分、落ち込むダーリン。
私の前で、そのような事をほざくのにはまだまだだね♪うふふ♪
・・・と、言ったものの、ほんとはどうだったんだろう?!
日替わりネタ・・・とは、二度以上観た者でしか分からない
特殊な世界である・・・(笑)
もう一度、私にあの世界を見せることができたなら、貴方が正しいかどうかわかるのよ・・・。もう一度連れてけ~~~♪♪♪(ムリだね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日のブログにて、間違いを発見!
「坊主憎けりゃ袈裟(けさ)まで憎い」でございました。
今朝、気がつきました!(おばギャグ)