とよきのかいちょうぶろぐ

てんりきょうとよきぶんきょうかい々ちょうの日々をのこしておこうかな・・・っと。

においがけの反応 と 布教所の月次祭 と 不思議な御守護 

2015-01-30 23:59:06 | 日記


1月30日
本日は東京も雪が降りました。
家族情報では、雪は午前中で止むとのことでしたので、夏タイヤのままでも大丈夫かなと思いつつ外へ出てみると・・・



この有様。
出かける時間になりましてから、スタッドレスタイヤへ交換。1時間也。


においがけの反応
一昨日、当教会を拠点に練馬支部のにおいがけの日をつとめさせていただきましたが、その後、おそらくポスティングされたであろう『いきいき新聞を見た』という問い合わせの電話をいただきました。





『いきいき新聞』がとても好印象だったらしく、「何時行っても講話が聞けるのか」という問い合わせもいただきました。
いつか、教会へ足を運んでいただけるでしょうか・・・


布教所の月次祭
一月の月次祭をつとめさせていただきました。
今月もけっこうにお連れ通りいただきました。
いつも、思いつくままお話をさせていただきますが、本日は

「小正月を過ぎまして、何通か寒中お見舞いなるハガキを頂戴いたしました。文面によれば、年をとりましたので、本年から年始のご挨拶を控えさせていただきますとのこと、色々と思うところがあるのでしょうが、お年を召されたからこそ、新年を迎えられたことはおめでたいのではないかと思います。また、一日々々朝を迎えられたことがやはりけっこうなことではないかと思うのです」

と、そんなお話をさせていただきました。今日一日を元気に迎えさせていただけたことは、なににもましておめでたいことなのではないでしょうか?


不思議
昨日、遠方の信者さんの具合が悪くなり、十二下りのお願いのおつとめをさせていただいたことをこのblogにも書きましたが、今朝その続報がありました。
その方からのメールによれば、腹痛はいっこうに治まる気配はなく2時頃から嘔吐を繰り返し、3時には持病が悪化したとの判断をして、病院へ連絡したそうです。
しかし、当直のお医者の専門が違い、全く対応できないとのこと。
こまったなと思った時、腸が動き出す気配を感じて、そこをきっかけに快方へ向かったとのことでした。
遠方ですので、すぐに駆けつけるわけにはいきませんが、お願いのおつとめは、ちゃんと神様が受け取って下さるなあと改めて思います。












東京教区 天理教校 卒業生の集い

2015-01-30 00:19:38 | 日記


本日は東京教区に住む、天理教校卒業生の集いです。
天理教校とは天理教の専門学校です。
私は、専修科という、当時、教会長を目指す者を育成する学校を卒業しています。


20時頃、帰宅中の車の中へ、信者さんから「具合が悪いので、お願いづとめをして下さい。」との連絡が入り、十二下りのおつとめをつとめました。
なんとか、快方に向かってくれといいのですが・・・


21時30分、日参の信者さんの相談を受けます。
嬉しいことの相談は心がはずみます。

においがけの日 と 月次祭

2015-01-28 23:50:01 | 日記


1月28日 においがけの日
毎月28日は、練馬支部のにおいがけ活動日です。
支部内の教会を持ち回りで拠点とし、つとめさせていただくのですが、今回は当教会が開場教会ということに。

一応、10時に集合と言うことになっていますので、9時30分位になるとぽつぽつと支部内の方々が集まりはじめます。
この少し前から、集合時間までにお茶をお出しするのですが、これがとても楽しい時間です。

『なにをしなければならない』というしばりはありませんが、何か勇みの種になるように喜んでいただけることはないかと、考えを巡らせ、シュークリームを用意。時間に合わせコーヒーを大量にポットに落としておきました。
これが、結構に喜んでいただけまして、少々「してやったり」な感じ。喜んでいただけることは、自分も嬉しいものです。

時間になりますと、まずは『おつとめ』。
教祖(おやさま)にお供させていただく旨、ご報告とお願いをさせていただきます。

続いて布教講話。
布教部員が一言のお話をさせていただきます。
私も布教部員ですが、本日は開場教会ですので、中村先生より講話をいただきました。

中山大輔様のお話になり
「先日あった青年会求道者講習会でのお話ですが、大輔様は昨年、10名の初席者をお世話なさりました・・・」
と、そんなお話をいただいて、居合わせた皆さんに勇み心がわき上がったようです。

プログラムとしては、以後、流れ解散となり、各々ににおいがけをしながら、それぞれに参会していくのですが、神殿内では



このように、練り合いや情報交換が行われたり。

本日私は、青年会の皆さんにくっついて・・・





駅前まで、神名流し。駅前では路傍講演です。

そんなこんな充実した午前を過ごし午後からは・・・


布教所月次祭
本日は、部内の豊福布教所の月次祭です。
子供や孫まで総勢9名でにぎやかにつとめさせていただきました。

月次祭では、いつもお話を取り次がせていただくのですが、今月は・・・
「私は、生後8ヶ月の時、たんどくという病気を患いまして。
もちろんその頃の記憶はありませんので、親からあるいは祖母から聞かせていただいた話なんですけども、お医者がおっしゃるには、「すぐに入院しなければしんでしまう」と言うくらいの容態だったそうです。
その頃、豊喜分教会というところはとても貧しかったこともあるんですが、また、もう一つには我が家の因縁を思う時、残酷なようだけども、この子に使うお金があるのなら、因縁果たしに使いたいという思いから、私を入院させなかったそうです。
お医者が、そうおっしゃいますから、もうダメだと誰もが思ったようですが、それからたんどくでぱんぱんに膨らんだ頭の腫れが首のところへおりてきたような気がすると、その晩に小便が何度も出て、気がつくと頭の腫れは引き、熱は下がっていたという御守護をお見せいただきました。」
という、私の生死のお話をさせていただきました。

これは、私自身の身の上に起こったことですので、私自身が迷った時にいつも思い出す信仰の定規です。
一般的に言えば、少々無茶な判断ですが、おかげさまで今日も元気に通らせていただいております。

この小さな出来事を引き合いに出すまでもなく、親神様の不思議なお働きには限界がありません。
教祖130年祭まで、1年間を切りました。こういう嬉しい出来事が世界中で起こって欲しいと、今日も願います。



嬉しい日

2015-01-28 23:24:32 | 日記


1月27日 父親の退院
昨年10月26日骨折した父親が、退院してまいりました。
右足のくるぶし近辺の小骨を骨折いたしまして、近所の総合病院にて手術の後、池袋の病院でリハビリに励んでいました。
先生の所見では、正月に一時帰宅した後の様子がとても良かった為、退院の判断をしたとのことです。

そんな訳で、退院記念にぱちり・・・



私の思いとしては、年老いた父親が私の苦労を身代わりしてくれているのかなと。
ただただ、ありがたいかぎりです。

怒濤の・・・

2015-01-28 22:52:00 | 日記


1月24日 おぢばがえり
朝5時30分教会出発
途中、所属の信者さんや、支部の先生をピックアップしながら奈良県天理市のおぢばへ向かいます。
車中で朝食昼食を済ませ、おぢば到着は12時30分頃。
親神様、教祖(おやさま)、祖霊様にごあいさつ申し上げ、甲府詰所に荷物を置きます。


講社祭
軽く洗車をした後、甲府詰所を出発。
京都着、17時30分。車ですとなかなか予定通りに走れないなあと・・・。

22時30分、詰所帰着。
長い一日でした。




1月25日講社祭と顔合わせ
7時、甲府詰所出発。
9時30分大阪の信者宅着。講社祭。

11時30分、信者宅発、りんくうタウンへ。
ここでは、結婚に向けての顔合わせ会。
当教会の信者さんが、嫁ぐに当たりまして仲人の指名をいただきましたので、私たち夫婦も同席いたしました。

52階のレストランからみるこの絶景・・・



うっかりうっとりしてしまいました。



とはいえ、仲人として肝心なことを忘れていたりして・・・反省いたしております。




1月26日 春季大祭
おぢばにおいて、春季大祭が執り行われました。
私も参拝させていただきました。
教祖130年祭まで、ちょうど1年。
しっかり、おたすけに歩かせていただきこうと、胸に思いました。

15時、おぢば発。東京へ向かいます。
車中では、講話の録音CDを聞かせていただくなど、充実した時間をすごし、
22時、教会着。

結構な、おぢばがえりをさせていただきました。