本日は、昨日に続いてスカッとした秋晴れの空のした、東京教務支庁の境内整備ひのきしんに出させていただきました。
半日、草刈り機をまわしましたが、腕がパンパンです。
最近空の写真が多い気がします。
『ひのきしん』とは、日々生かされている喜びを感謝する行動です。
本日のような、いわゆる奉仕活動にとどまらす、日常のあらゆる行動が、『生かされている喜び』に溢れてあるならば、それはひのきしんの態度でありましょう。
天理教の神様は、このひのきしんの態度で生きることを、とても喜ばれ、御守護の種として受け取ってくださいます。
ひのきしんの態度、変わらず生きたいものです。
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