とよきのかいちょうぶろぐ

てんりきょうとよきぶんきょうかい々ちょうの日々をのこしておこうかな・・・っと。

1月28日 教祖130年祭の興奮から

2016-01-28 09:54:12 | 日記


只今、出先にて時間が空きましたので



こんなところで、待機中です。少しおしゃれなカウンターですが、駅にあるサービスコーナーです。

教祖130年祭は、1月25~27日の日程で参拝させていただきました。
昨日は、朝おぢば発、清水港で美味しい昼食、夕刻教会帰着、揃ってお礼の参拝後解散しました。

それからレンタカーを返して、支部陽気ぐらし講座の準備を少しした後、夜行バスへ。只今は、大阪で時間調整中です。このあと、講社祭を2件、夜にはおぢばへ帰らせていただきます。

明日は、御召宴にお呼びいただいております。とても楽しみです。
御召宴は、20年前、教祖110年祭に一度お呼ばれしたことがありました。
とても驚いたのは、当時の真柱様がステージの上に立たれたこと。
110年祭直前まで体調が思わしくなかった当時の真柱様の思いを、想像すると今でも胸にこみ上げるものがあります。
130年祭という一里塚を過ぎ、自分の努めはいかほどだったのか?次の塚へ向いているのか、お呼ばれされる資格はあるのか?考え始めると思いはぐちゃぐちゃしてきますが、今は親の心をありがたくいただきたいと思います。

1月17日 そうだ! blogを書こう!

2016-01-17 23:41:16 | 日記


いまさらな感もありますが、皆様あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。




新年のご挨拶が、17日になったのもblog書かねば書かねばと思いつつも、大晦日に自分で書いた内容に折り合いがつけられず、キーボードに触る気になれませんでした。
暮れからこのかた、年祭直前のお仕込みを多数いただきました。
ただただ、無心でおさづけを取り次ぐことにのみ心を注いでおりましたら、嬉しい一言をいただきました。

当教会で生まれ育った青年が

「沢山の人がおさづけを取り次いで下さったり、おねがいづとめをしてくれる事が嬉しい、ありがたい。自分が間違っていなかったと思えた」

と、話してくれました。
所属の会長である私は当然としても、連日誰かしらが、おさづけを取り次いで下さるとのことです。

きっときっと親神様が働いて下さるに違いないと、帰りの車の中でぼんやりと考える事が出来ました。

教祖百三十年祭の団参出発まであと1週間。
ぼつぼつと、団参参加者も増えて参りました。