この投稿は結構昔のものです。
こちらを参照してください。
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Centrino Hardware Control(リンク先は英語)
日本語のソフトではないのだけれども、
PentiumMのCPUの動作電圧や周波数を(設定可能な範囲で)変更することが出来るソフト。
当然デフォルト以外の設定を行うときは自己責任ということになっている。
いつの間にかNotebook Hardware Controlに名前が変わってた。
今後AMD社製のCPUもサポートに入るかららしい。
このソフトは、短絡的に説明すると、
・SpeedSwitchXPの機能の一部(CPUの動作方法の設定)
・RMClockまたはCrystalCPUIDの機能の一部(動作電圧、Custom Dynamic Switchingなど)
・HDDHealthの機能の一部(HDD温度やS.M.A.R.T.情報の表示)
・MobileMeter(以前解説した)の機能の一部(バッテリーの状態やACPI温度の取得など)
という微妙な機能の寄せ集め他のソフトのいいとこ取りをしたものです。
他にもATIのビデオカードを積んでいると良いことがあるそうですが自分のPCはnVIDIAのビデオカードなのでわかりません。
ただし
・メモリ使用量はおよそ25MBと、やや大食らい
・プログラムの起動に時間がかかる
動作電圧とCustom Dynamic Switchingが簡単なのでこれをずっと使ってます。
PentiumMのノートを使っている他の人にこれで電圧を下げるよう薦めてみたところ、
2人中2人が「パームレストの温度がちょっと下がった」
ということなのでそれなりに効果があるかもしれません。
(ちなみに、「普通は壊れないが自己責任でね」と念を押して薦めた)
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別にどうでもいいことだけどさ、
とうとうバッテリーの消耗率が6%になったorz
#ここ数日バッテリーで数分動作+充電とか何度もやっちゃったのが原因っぽい
こちらを参照してください。
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Centrino Hardware Control(リンク先は英語)
日本語のソフトではないのだけれども、
PentiumMのCPUの動作電圧や周波数を(設定可能な範囲で)変更することが出来るソフト。
当然デフォルト以外の設定を行うときは自己責任ということになっている。
いつの間にかNotebook Hardware Controlに名前が変わってた。
今後AMD社製のCPUもサポートに入るかららしい。
このソフトは、短絡的に説明すると、
・SpeedSwitchXPの機能の一部(CPUの動作方法の設定)
・RMClockまたはCrystalCPUIDの機能の一部(動作電圧、Custom Dynamic Switchingなど)
・HDDHealthの機能の一部(HDD温度やS.M.A.R.T.情報の表示)
・MobileMeter(以前解説した)の機能の一部(バッテリーの状態やACPI温度の取得など)
という
他にもATIのビデオカードを積んでいると良いことがあるそうですが自分のPCはnVIDIAのビデオカードなのでわかりません。
ただし
・メモリ使用量はおよそ25MBと、やや大食らい
・プログラムの起動に時間がかかる
動作電圧とCustom Dynamic Switchingが簡単なのでこれをずっと使ってます。
PentiumMのノートを使っている他の人にこれで電圧を下げるよう薦めてみたところ、
2人中2人が「パームレストの温度がちょっと下がった」
ということなのでそれなりに効果があるかもしれません。
(ちなみに、「普通は壊れないが自己責任でね」と念を押して薦めた)
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別にどうでもいいことだけどさ、
とうとうバッテリーの消耗率が6%になったorz
#ここ数日バッテリーで数分動作+充電とか何度もやっちゃったのが原因っぽい