750Cのやる気無しぶろぐ

日常思ったことなど。ただの駄文

コレガのBluetooth2.1アダプタ購入

2008-08-31 20:18:41 | 買い物
CoregaのCG-BT2USB01CBを購入。

PrincetonのPTM-UBT4と並べて写真にとって見たけれど
オモチャデジカメではこのサイズの物体は上手に写せない。

Coregaの奴は1mmほどPrincetonの奴より長く、アダプタの横方向への出っ張りが無く、
ストラップ取り付け用の穴がある。

WS011SHにつけてみて、動作することを確認したのみ。

→(2008/09/24追記)
Bluetoothオーディオ(A2DP)が安定するようになった。

PCの電源ごとの消費電力の違い

2008-08-09 16:14:55 | レビュー
VIA MM3500で、前記事の時は無負荷時28Wでまあまあという感じだったが
ACアダプタに変えたら17Wにまで下がった。その差11W、約4割も減った計算に。

消費電力(無負荷) : 使用した製品のスペック等
21W : 60W ACアダプタ(不明品)画像
18W : 60W ACアダプタ(Procase3付属)画像
17W : 80W ACアダプタ(AOpenの袋に入ってた奴、Noah用?)画像
21W : 120W ACアダプタ(LP120ACDC)画像
28W : 250W SFX電源(AOpen製MicroATXケース付属**前回の測定に使用したもの**
28W : 250W ATX電源(10年前のATXケース付属、ST-251HR)
22W : 380W ATX電源(EarthWatt EA-380)
31W : 400W ATX電源(音無しぃR2 400W)

この中で1年以内に購入した新品は、上記のEA-380(測定結果22Wのもの)のみ。
「ACアダプタ並みの高効率」と聞いて購入した品。
それでもACアダプタとATX電源には越えられない壁がある様子。

MicroATXケースからSFX電源を外して、上記80WのACアダプタをうまく取り付ける準備をしよう。

VIA MM3500購入,DDR2 SO-DIMM変換アダプタを使ってみた

2008-08-04 22:08:39 | 買い物
先月末あたりに新しいマシンがほしくなって
VIAのMM3500のマザーボードを購入。

目的:
1. SDHC to IDE ADPでSSDもどき環境を試してみたい
2. 普通のDDR2のメモリが使えるPCが欲しかった(しかも安価で)
3. VIA PadLockで遊びたい


元々は、DDR2 SO-DIMMのメモリをノートPC用に買ったのだが、
ノートPCにさす前にテストしたいという欲望に駆られなぜかデスクトップPCを購入
前回DDRでやってたように、DDR2用のSO-DIMM変換アダプタ写真)も購入。
結果(真っ赤だし)
このDDR2 SO-DIMM変換アダプタは駄目っぽい。
DDR2 4200の速度ならエラー無し、5300の速度で上のようにエラーが散発する。
ちなみにノートPCではエラー無しでした。
DDR用の変換アダプタは普通に使えていただけにDDR2用は微妙ですね。
ちなみに消費電力もDDRの時と同じく、デスクトップ用とノートPC用の差は無し。



SDHD to IDE ADPは、かなり遅いけど安定してます。読み書きは3~8MB/s程度。
使ったSDHCカードはADATAの16GBのもの。
最終的にはデスクトップ用DDR2メモリ2枚でOSを入れてアイドル28Wでした。
電源を良い物に変えればもう少し減るだろうと画策中。