REX-USBDVIに続いて、「わいど大きに。」も購入した。
USBのこういう奴は使いまわしが効くので、まあ無駄にはならないだろうと思って。
REX-USBDVIの自分の書いた話1と2
とりあえず「わいど大きに。」(以降、MIB-USBVGA)で現在選択可能な解像度を列挙してみる:
_800x_600(16bit / 32bit) SVGA
1024x_768(16bit / 32bit) XGA
1152x_864(16bit / 32bit) ?
1280x_768(16bit / 32bit) たぶんWXGA
1280x_800(16bit / 32bit) たぶんこれもWXGA?
1280x_960(16bit / 32bit) QVGA(クアッドVGA)
1280x1024(16bit / 32bit) SXGA
1440x_900(16bit / 32bit) WXGA+
1600x1200(16bit / 32bit) UXGA
1680x1050(16bit / 32bit) WSXGA+
1920x1080(16bit) フルHDとかそんな感じの解像度
1920x1200(16bit) WUXGA
2048x1280(16bit) ?
おや?WUXGAは16ビットカラーでしか出力できないの?orz
まあそれはさておき。
MIB-USBVGAは、SiSのグラフィックチップを搭載した
ある意味で普通のUSBグラフィックスらしい。
REX-USBDVIは、PC側で描画データを圧縮して送信して描画する
という形式をとっている新しいタイプのUSBグラフィックスと言うのではないかと思う。
MIB-USBVGAでつながったディスプレイでは、
軽い動画(VGAサイズの、自分が作ったWMVやDivX形式のファイル)とか、
テキストを表示しておくだけなら大丈夫だけど、
なんか重たい動画(MSのサイトにあるWMVとか)とかを送り込むと
USBの通信帯域を全部使いきってしまうとかそんなイメージで、
マウスすらまともに動かせなくなってしまう。これはREX-USBDVIに比べてマイナス。
とりあえず意味もなくノートPCにREX-USBDVIとMIB-USBVGAをつないで、
PC本体の液晶と外部出力とを併せてクアッドディスプレイとかやってみる。
とりあえず問題なく使えている様子。
USBのこういう奴は使いまわしが効くので、まあ無駄にはならないだろうと思って。
REX-USBDVIの自分の書いた話1と2
とりあえず「わいど大きに。」(以降、MIB-USBVGA)で現在選択可能な解像度を列挙してみる:
_800x_600(16bit / 32bit) SVGA
1024x_768(16bit / 32bit) XGA
1152x_864(16bit / 32bit) ?
1280x_768(16bit / 32bit) たぶんWXGA
1280x_800(16bit / 32bit) たぶんこれもWXGA?
1280x_960(16bit / 32bit) QVGA(クアッドVGA)
1280x1024(16bit / 32bit) SXGA
1440x_900(16bit / 32bit) WXGA+
1600x1200(16bit / 32bit) UXGA
1680x1050(16bit / 32bit) WSXGA+
1920x1080(16bit) フルHDとかそんな感じの解像度
1920x1200(16bit) WUXGA
2048x1280(16bit) ?
おや?WUXGAは16ビットカラーでしか出力できないの?orz
まあそれはさておき。
MIB-USBVGAは、SiSのグラフィックチップを搭載した
ある意味で普通のUSBグラフィックスらしい。
REX-USBDVIは、PC側で描画データを圧縮して送信して描画する
という形式をとっている新しいタイプのUSBグラフィックスと言うのではないかと思う。
MIB-USBVGAでつながったディスプレイでは、
軽い動画(VGAサイズの、自分が作ったWMVやDivX形式のファイル)とか、
テキストを表示しておくだけなら大丈夫だけど、
なんか重たい動画(MSのサイトにあるWMVとか)とかを送り込むと
USBの通信帯域を全部使いきってしまうとかそんなイメージで、
マウスすらまともに動かせなくなってしまう。これはREX-USBDVIに比べてマイナス。
とりあえず意味もなくノートPCにREX-USBDVIとMIB-USBVGAをつないで、
PC本体の液晶と外部出力とを併せてクアッドディスプレイとかやってみる。
とりあえず問題なく使えている様子。