2019-05-29
日本の社会構造において下層に位置している人達は大多数を占めています。
2019年現在、非正規は全体の約4割です。
私などは、下層の中でも底辺に位置し、これは私の希望にかかわらず、状況的な事実です。(客観的命題)
そのことへの自覚に対して、「そんなことないよ!自分を卑下するのは 云々」などと励ましで否定する人がいます。
私は、自分が社会的底 . . . 本文を読む
2019-03-10
どっからどう見ても強烈におかしな人が、材料試験室では幅を利かせて他の人達を取り巻きとして従えていました。
竹目さんのことです。
彼のような人になびいてその意向につき従う人達を見て、私は人の弱さを思いました。
竹目さんと狐さんがいなくなれば、材料試験室は環境がぐんとよくなって働きやすくなることは、みんなわかっているはずです。(参照:人間として扱われないの下の . . . 本文を読む
仲間と思って接しても の続きです。
手嶋さんは、自分が普段されていることへのヒアリングの席で事実であると認め「気にしてない」と言ったそうです。澤田労務・CSR推進課長は、「本人が気にしてないと言ってるのだから」「やった方も冗談だと言っているから」と、暴言や暴力をふるっていた狐さんと竹目さんをなんら責を問うことはなく、私を空気読めない人のようにあしらいました。
しかしやった人たちの「冗談だ」も嘘 . . . 本文を読む