私はランプを集める病気です。
「趣味がある事は素敵だよ」と色んな人に言われるけど、素敵というか病気です。
照明ランプや電球を買ってしまいます。不安が強くてお守りとしてガラクタを集めて来るハウルと似てる。
見た人達が褒めるようないいもんじゃなくて、病気なのは自分でわかっています。
家に色んなランプや電球があって来訪者は「素敵」だと言うけど
強 . . . 本文を読む
簡易な照明をつけるのにとても便利な、角型引掛ランプソケット。
円盤はシェードを固定する為の道具だから、シェードをつけないなら外して構わない。 (でも円盤があった方が見た目のおさまりがいい。)
愛用してる引掛レセップキャップ。 丸い引掛シーリングに馴染みます。角型にも使えるけど。
隠すカップがあると少しき . . . 本文を読む
このスタンドアッパーライト好きで家に4個あります。調光つまみをひねって天井を徐々に照らします。とてもいい感じ。
壁付けのブラケットアッパーライトは特に好き。松明みたいです。
火は上に燃え上がる。アッパーライトは自然の火を連想させるから好きなのだと思います。アクリル製ボウルのが2つと鋼鉄製ボウルのが1つ、家にあります。
透過性のアクリル製ボウル。 コテージ式ホテル、フ . . . 本文を読む
黄色いビームランプに魅かれます。電球色じゃなくて、黄色。廊下や階段や部屋のコーナーなど、狭い所に。子どもも、夜つけるのが楽しいかも。
オーム電機 LED電球 カラービームランプ 調光器対応 35° 防雨型(IP65) 屋外・屋内兼用 12.8W 全光束1190lm E26口金 イエロー(黄色) LDR13YWD11
↑ これ . . . 本文を読む
訪問看護師さんで、我が家のインテリア照明に使っている器具や電球に
強く関心を持っている方がいます。
その女性も私と似た所がかなりある人で、色んな話に互いに共感し合います。
彼女も、電球の違いによって雰囲気が全く変わる!と話していました。
私が家で使っているE26口金の小型ビームランプに強く関心を持たれ、
彼女のお家でも採り入れてみるそうです。
E26(小) . . . 本文を読む
中古屋さんで、赤いシェードのテーブルランプを見つけました。
シェードも台座も本当に汚れていて、掃除すらされずに売られていました。
※イメージ。こういう感じの。
小ぶりなランプで、シェードは広がっておらず縦長の台形なので場所をとらない。
プルスイッチで良い。台座はシルバーであまり素敵ではないけど、家で塗料を塗れば
可愛くなるだろう。塗料は茶色、白、黄色があるから。点灯してみると、とても素敵 . . . 本文を読む
こういう、カバー付の「引掛けソケット」「引掛ランプソケット」
「引掛ランプレセプタクル」を私は愛用しています。
(関連記事: ランプレセプタクル 裸電球② etc…)
シェードがなくて埃がたまらず掃除をしなくていい。天井がシンプル。
ビームランプを使えば、ダウンライト(天井埋め込み照明)と似たような
照らし方ができる。自分でいつでも電球を色々つけ替えて試せるから
. . . 本文を読む
ネットに載ってる情報だけで、現物を見ずに買うのは懸けのようなものです。
写真ではとてもよく見えても、実際に開封したらがっかりすることがありますね…
だから私は現物を見て、触ってから買いたいです。(関連記事:生の「体験」)
某ホームセンターで売っているベル型ガラスシェードの小型ペンダントライト、
灯り方がとてもいいです。電球はオレンジ色の方です。
写真では照り . . . 本文を読む
私はうつ病とPTSDによる強迫性症状から、住居空間への安心欲求がとても強く
なっていて、部屋の中が快適になるようにと常に考え、看護師さんと一緒に
空間作りをしたり、照明にこだわったりしています。
するとよそのお家に行った時に、室内の雰囲気のつらさに衝撃を受けて戦慄を覚えることが
あります。何もかもがつらいお家に入りました。夜だったからそれは一層引き立ちました。
昭和の玄関 . . . 本文を読む
こういう、和紙(あるいは補強加工された和紙)のシェードのついた和風照明って
とてもいいです。和紙ではなくて乳白アクリル製のもうちにありますが、
和紙越しの灯りの方が断然いいです。廊下や床の間の上につけています。
近くの壁紙やカーテンが西洋風だったり唐草模様だったりしても、意外と馴染みます。
木と和紙を使ったこの照明は、どんな内装にも合わないことはないと思います。
うちでも . . . 本文を読む
ハロゲンビームランプ(LED)の光ですが、ちょっと強いかも知れない。
光の質は、硬くて 強くて 鋭利で 直線的な感じです。※人に直接的に向けて照射する場合。 文末の追記を参照。
(過去記事:ハロゲンビーム電球② ハロゲンビーム電球)
製品にもよるのか。
照射口のカバーが透明でなくてフロスト色だと随分違うかも。これはフロストのカバ . . . 本文を読む
先日、ある骨董屋さんに立ち寄りました。倉庫の中に骨董品群が置かれています。
照明が他にはないスタイルでした。天井から下を照らす照明を一切使わず、
床の延長コードのコンセントから点けたクリップライトを、地面から70cmを超えない位の
高さで色んな箇所に点けてありました。クリップライトはE26型ではなくE17型ばかりで、
1つ1つのW数はそんなに強くない電球を、地面からあまり離れていない低い位 . . . 本文を読む
物置き小屋には、現役の農具、歴史遺産のような古い農具や古い生活道具、季節ごとに
使う生活用品、今は使っていない家具、廃品回収待ちの物などを置いています。
小屋の空間作り 無題
そこは雑然としていたけれど今少しずつ片づけていて、全ての物が見やすく取り出しやすいように
格納し直しています。ウォールシェルフを壁際に走らせて、玉ねぎやにんにく、鷹の爪などの
農作物や飾り物 . . . 本文を読む
日本家屋の昔ながらの照明方式は、部屋の中央部から全方位に向けて部屋全体を照らす、
「一室一灯照明方式」です。対して、部屋の色んな所に低W数の照明を点在させて灯すのが
欧米式の「多灯分散照明方式」です。後者の方が私は好きです。
部屋の中心部には壁がないから、反射することなく空中分散して寄る辺ない感じ。
同じ60W形の電球を灯すにしても
壁に近いと光が照り返してとても明るく感じる。
. . . 本文を読む
知らなかった…
白熱電球は全てが調光に対応すること。知らなかったの私だけですか?
「調光対応の白熱電球」じゃないと調光できないのかと思っていた…
白熱電球は、全ての製品が調光器に対応している。
LED電球は、「調光可能」という機能がついているものでないと調光できません。
調光可能LED電球は、調光器のないOn Offスイッチで . . . 本文を読む