ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

急に被害者面し出す加害者

2022-03-09 | 訴えに対して加害者がとる行動

2019-03-06 

セクハラ、パワハラ、モラハラ、DVなどの加害者がとる共通した行動の1つに、自分のやってきたことが訴えられあかるみに出た時に、急に被害者面をし出すというのがあります。加害者たちは判で押したように同じ行動パターンをとるということを、支援員や専門家や被害者たちは知っています。

    
竹目さんによるセクハラ、嫌がらせ、そして私以外の人達へのパワハラを私が訴えると、竹目さんは嘘と建前の言い逃れによる自己正当化で否認するだけにとどまらず、産業医に「受診」に行かれました。


竹目さんのそれまでの行動は、前記事を見ていただければわかります。

(参照:強烈なパワハラと同調圧力    竹目さんによるハラスメント   黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー   竹目さんによるセクハラ     竹目さんの異常な行為     視線による威圧     偶然に一致する発言=当てつけ    コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち   コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者②   上に訴えられると今度は逆アピールをし出す    パワハラ、モラハラ、セクハラの手口    スケープゴートの理論   etc...)



彼ほどに尊大で傍若無人にふるまいパワハラをほしいままにする人は私の人生経験でもあまりいませんでした。その人が、やってきたことを訴えられると急に産業医に行かれました。

本質を突いた診察所見は、「ハラスメント加害者に典型的にみられる、唐突な被害者面行為」となります。


吉太保証課長は、「竹目さんは今回のことで体調を崩して産業医に通いながらの勤務となっている」と彼を可哀そうとでもいうかのように私に言われ、とても不愉快な気持ちになりました。私に何を思えと言うのでしょうか。竹目さんの行動にはしらじらしさしか感じませんでした。私は彼がやってきたことを毎日見ていたし、私も陰湿なやり方でされ続けてきました。手嶋さんや藤田さんは10年以上されてきています。

   ハラスメント加害者を全力で庇う責任者 ↓→   澤田裕介氏と吉田太一氏


 

また被害者である私に「今回のことで体調を崩してしまった」竹目さんのをいたわるように言われる吉太氏の神経を疑いました。彼の口から出る言葉は、私をびっくりさせるものが多かったです。彼と話す度に精神的苦痛からの頭痛が起こっていました。


産業医へは実際には1回行っただけ
であることが後でわかりました。そういうのを、通いながらの勤務とは言いません。吉田氏は、なぜ事実をオーバーに言われたのでしょうか。


自閉症sp仲間の友人が昔私に語っていた経験が、私がブリヂストンでしたのと型押ししたように同じでした。職場でセクハラに遭い、それを訴えると加害者が急に被害者面しだし、それを庇うような発言を責任者(責任問題なのでセクハラを認めたくない)にされ、その神経に阿然とし深く傷ついていました。被害者は、セクハラ行為で傷つくにとどまらず、訴えた上司や労務やコンプラの対応により2次3次4次と被害を繰り返し受けます。傷口に塩を塗り込まれ続けるのです。このことは、元被害者女性も講演で言っていました。伊藤詩織さんもそうでした。


加害者に共通する行為として、急に被害者面し出すということを、激しい二面性、エビデンス(メールや申し送りなど)には完璧に取り繕って跡に残す、振り子のように180°豹変して180°戻る、とともに周知されたく私からも書いておきます。

         

 

急に被害者面したかれらと吉太保証課長と澤介田CSR推進課長によって、私は唐突に加害者扱いされ(スケープゴート)、自らの責任を私に着せられて退職させられました。

 

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ブリヂストン甘木工場品質保証課材料試験室の技能員竹下嘉一さんは、私の退職後も、

「うつ状態」を訴え、被害者面をされていて、それをブリヂストン代理人弁護士が彼を

擁護する形で主張しています。悪質な行為を我が物顔でし放題していた人が、

それを訴えられると今度は唐突に被害者面する行為は、常識として知られている

ハラスメント加害者の行動パターンです。私が在職中、あの職場で彼が傍若無人に

毎日恣にしていたパワハラ・セクハラは記事に書いた通りです。

 

    
勤務中にゴルフの素振り練習をしていて、とても迷惑でした

  

              

                 

         

 

 管理職がいない材料試験室で日頃やっている言動を訴えられると産業医に通いだし「うつ状態」になられた(ブリヂストン代理人弁護士談)竹下嘉一さん

 

 



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