育てないで収穫だけとろうとする で書いた、京都のバイト先の店主は、最良の雇用主でした。
思い出したので、もう少し書こうと思います。
思えば、面接の時からすんなりでした。
古い伝統建築の町屋に貼られたバイト求人を見て、履歴書を持参して面接をしました。
「○○大か、私の後輩や。」などと言い、あまり質問などもされず、いつから来れるかだけ訊かれ
明日からと言うと、「じゃあ、明日1 . . . 本文を読む
入社して1年2年は、わからないことだらけで、「ミス」(この言葉好きではないのですが)を
連発するのは当然であり、自明のことです。人は機械じゃないのだから。
入社して半年も経たない人の、「ミス」を活字にして声高にあげつらい、解雇の理由にする会社が
ありますが、そのこと自体が、その会社がいかに狭量でケチで卑小であるか、物語っています。
色々なことの責任を、入社して日の浅い社員に . . . 本文を読む
このブログで、私が遭ったあるいは見たパワハラ、モラハラ、セクハラの手口を詳細に描写しています。それらを周知してもらいこれを許さない世界になって欲しいからです。かれらの言い逃れの詭弁を通用させない包囲網と呼んでいます。でもやはり、書いていると精神状態が悪くなります。非常に苦痛な闘いです。そこで、どんな職場が真っ当か、どんな世界を求めているかというカテゴリを新たに作り、記事を書いていこうと思います。オ . . . 本文を読む