やりたくない 面倒くさい という目的の為に
ありとあらゆる理屈づけ 正当性の収集 恣意的な論理の構築をして
「やらない」ことに邁進し 一番面倒くさい惨劇を迎える という現象について。
最たる面倒くさい惨劇を迎えたくないという危機意識で、やる と考える人と
やるのが面倒くさくて やりたくない から その為のあらゆる論理を周到に掻き集めて
やらない 人がいる。ただ面倒くさい一心で やりたくない という目的に向かっている
だけなのに、尤もらしい正当化には余念がない。
面倒がって 怠慢すればするほど 後で莫大な負債が膨れ上がるのだから
やる 他ないのに…
私は面倒くさがりの怠け者が嫌い 一番面倒くさい事態を引き起こすから
そして何の責任もとらずに その惨劇を他人に引っ被らせて とんずらする
そういえばブリヂストンの管理職もまさにそうだった。彼らは怠慢の為に
あらゆる正当化をする輩だった。ただ面倒くさがっているだけ。
click 澤田裕介さんと吉田太一さん
責任をとらないための努力しかしない責任者 kuzudesune..
It's exactly for you..
また、吉田氏は澤田労務課長と2人で私に契約終了の通知を行った際、話の流れで私が「課長は忙しいみたいで…」と返すと（彼はいつも忙しい風に演出されていましたから）「忙しいのは理由にならない！！！」と急に叫ばれました。彼の今までの話の流れ（俺は悪くなくて悪いのはお前）とは逆行する自罰的発言を急にされました。
そうすることで、隣に座る澤田氏に自分が「忙しい」ことをアピールしてそれは理由にならないと自罰めいて媚び示されたのでした。私の言葉に飛びついて利用して…本当に、なんというか…寒寒しい限りです。印象づけたいことだけ確信的にわかりました。
彼は、彼の主張の流れと逆行する唐突な正義感を叫ぶことをよくされ、その度にぽかんとなっていました。
節操なく互いに矛盾する主張を無限に垂れ流す吉田
彼と話すといつも頭痛がしていました。彼の言い逃れる通り、もしも彼の支離滅裂が悪質な意図によるものでないのであれば、頭がおかしい人ということになります。彼の口にする論理が互いに別方向に分裂してました。
この会社では、こういう芝居、アピール達者が上に行くようになっているのでしょうか。
最も人の上に立つべきでないタイプだと思うのですが。
甘木にいらしたんですね。私は今はTCにおりますが2018年まで彦根にいました。吉田さんは彦根のころに一緒で、なかなか世渡りが上手なやつと言う印象を持ってます。BSクラブで飲んでいても上の人にはうまく媚びてる印象はあります。私は今45ですがまだ開企上級職で吉田と同じような道を歩んではおりませんがコツコツやる性格なので彼とは少し違うタイプだと思います。
彦根のころにあるプロジェクトでスタッフで集まって揉めるような会議があったのですが、彼が保証課の担当で来ました。ですが現場見ないからなんの役にも立たなくて、私が色いろ意見を出しても見向きせず、私は彼からすると何も得のない者なんでしょうね、接触すらしてこない人でした。だから、このようなことになるのはしごく当然のような気がします。兎に角、自分のことしか考えてませんからね。
私はこのような人が今のブリヂストンには多くいてすごく将来を危惧してます。ほんとうは私も声を上げたいほど言いたいことはあります。ですが社員でいると言えなくて、このようなブログで声をあげてくれる方がいらっしゃると微力ながら応援したくなります。社員なのに、いけないですね💦
ただ、お気持ちは察します。書かれていることは事実だろうなとわかります。
ゥ障害者ということですがうちの長女も障害者です。同じく発達障害です。だから森さんにはがんばって欲しいです。ただまだお若いのでこれからもあります。ブリヂストンみたいな会社のこともありますが、あなたがこれからの人生をより良いものにしてくれたら良いなと思ってます。
また連絡させて頂きますね。がんばって下さいね。