ホームセンターに焚火のディスプレイがあり、火を模した光が下から上方向に
発光していました。電球色ではなく、下写真のようなオレンジ色です。
どうなっているのか見てみると、小型のハロゲンビームランプの発光部分の透明のふたみたいな円形の部分がオレンジ色になっていました。下写真の透明の丸いふた部分がオレンジ色ということです。
※イメージ
また別のホームセンターでは、陳列棚の照明光が蛍光ピンクだったので珍しくてどうなっているのか覗いてみると、白色光のバーライトの、透明プラスチック部分を蛍光ピンク(ただのピンクなのかも)のスプレー塗料で塗ってありました。
別の陳列棚では、電球色よりも濃いオレンジ色の照明が点いていたので、見てみると、同じように白色光のバーライトにオレンジ色のスプレー塗料が塗られていました。
とてもいいアイディアだと思いました。ピンクや紫、青、黄色などのカラー電球はありますが
非常に高額ですから。
カラーセロハンで覆ったら熱で危険かも。窓に貼っていたら、太陽光で辺が多少ちぢれます。
蛍光グリーンの照明光もよさそうです。発光部の透明プラスチックに色を塗れば、なかなか見ることのない色の光を作ることができます。家にある絵の具でもいけるかも知れません。