ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

偶然に一致する発言=当てつけ

2020-01-20 | セクハラを社内で訴えた結果

陰湿なモラルハラスメントの1つに、偶然に一致する発言=当てつけというものがあります。間接暗示話法とも呼ばれます。私は自閉症スペクトラムの特性なのか、こういう話法をしたことがありませんし、そういうのをされてもなかなか気づかない方です。

ブリヂストンA工場材料試験室では、これが多用されていました。主にやっていたのは竹目さん、主務者の狐さんです。明らかに当てつけなのに、それに反応した人を受けとり方、感じ方が間違っている、被害意識と処理することを予め準備していることが、陰湿たる所以です。攻撃している相手からの、訴えを予め塞ぐ、実に狡猾な行為です。心理的攻撃を散りばめているのに、「何も起こっていない、至って平和、なんの問題も起きてない」としらをきるガスライティングの1つです。

1度だけ上司である品質保証課長吉田氏に言いましたが、案の定、受け取り方への苦言で返ってきました。(下記に記載)これ以外には、誰にも言いませんでした。私の感じ方が間違っているという否定でしか返ってこないから、言いませんでした。自己保身にしか関心がない人が管理職である場合、「何も起きていない」ようにしたいのです。

竹目さんは毎日のようにこれをされました。私にもですし、他の攻撃対象に対してもです。

竹目さんが通りすがりに私の胸を擦っていくという痴漢行為をした日(参照:竹目さんによるセクハラ)、私は暫く放心状態になった後、確信に変わりました。これまでの色んな奇妙な行為を総括してです。確定するのに、もはやこれ以上の経験例は要らないほどに、積み重ねがありました。多分私は気づくのが遅い方だと思います。もっと早く確定していたら、身を守れたと思っています。

私は、竹目さんのセクハラを証明するために、確率を計算してみました。後に添付します。するととんでもない数字がはじき出され、彼の行為は意図的であることが、言い逃れできない結果となりました。私はこれを相談相手の人に見せたんです。すると「こんな計算しなくても、彼の行為が異常なのは明らかにわかること」だと言われました。

彼のセクハラが確信に変わり、軽蔑の気持ちで彼を見ました。するとその後彼は、16時頃出社した2直の男性Gさんに、「お前スゲエな、先輩ば目でディスリよっとか、スゲエな」と殊更大きな声で言いました。至近距離にいるGさんに対して、そこから随分離れている私に聴こえるような大声で言われました。また、彼のセクハラの事実を上司に説明したその日の夕方、「お前ほんとクレーマーやな」と隣にいる藤田さんに殊更大きな声で言われていました。彼はなぜか至近距離にいる人に、部屋の隅にまで聴こえる勢いの大声で話すということを頻繁にされました。

                                    

こういう偶然に一致する発言が、彼は「不思議なことに」非常に多かったです。相談機関にそのことを話した時に、そういう発言は、すべて記録し列挙するよう言われていました。偶然なのかどうかは、その記録を俯瞰すれば客観的に明らかになるからです。


竹目さんは、後に「どの場面であっても、触った・触れたというのは絶対にない」と明白な嘘をついて

セクハラ行為を否認され、私はこれを受けて上司の吉太課長に、場所が「パーテーションの向こう側のオートグラフ前机」であることや上記の「スゲエな」のエピソード、そしてこういう竹目さんの偶然に一致する発言が多いことをメールで伝えました。相談機関の方に助言をされたことも伝えました。


すると、「自分に直接向けられたものでない言動をネガティブに受けとらないよう」と説教の返信がありました。


また竹目さんは、他の部署の人達に、「俺セクハラしたことにされとる」と触れ回っておられることを、ある方から聞きました。

彼の間接当てつけ話法は、多々ありましたので、追って書こうと思います。


「(俺がどうして欲しいかを)感じ取れ」とか  鳥肌立つほど気持ち悪いです…

 

いつも、殊更に大きな声で言われます。Aさんとそばで会話しているのだからAさんに聴こえる声で言えばいいのに、わざわざ離れた場所にいるターゲットに聴こえるように言います。

こういうことを毎日のようにされているとどうなるか、私にはわかります。

また狐さんが障がい者雇用の手嶋さんに、「お前は一番弱い立い場にいることをわきまえないかんぜ」「調子乗んな」「でしゃばんなやん」「辞めさせるぜ」「働き続けたいやろ?ならちゃんとせな」「解雇にするぜ」といった言葉を毎日のように浴びせているのを、私は隣接するデスクで聞かされていて、私にも言われているのかな、もしかして私に言ってるのかなと思いました。彼も、間接話法を頻繁にする人でしたから。「お前は一番弱い立場にいることをわきまえないかんぜ」「調子乗んな」などと、同じ障がい者雇用の私の前で頻繁に言うということは、通常当てつけとみなすことしれません。私は特性的に、元々こういう間接話法には気づきにくい性分です。竹目さんも、手嶋さんに「お前に人権はねーった」等と日常的に言っていました。


このような行為がやりたい放題となっている社会が、変わっていくようにとこのブログを書いています。

竹目さんと狐さんが2人ともいない時、材料試験室の空気はガラッと違って、とても澄んだ空気になります。だから私は年休取得推奨日▲には出勤していました。すると、私と同じことを言っている方がいらっしゃいました。「いや~快適だ」って。

空気を陰険に支配する人がいないと、職場の空気はこんなに心地よく、澄んだものになるのかと思いながら楽しく過ごしました。

編集中



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