現在、ブリヂストンと闘っている最中です。 仲間の皆さんと一緒に。ありがとうございます。
私たちは、信頼関係で結ばれています。
ブリヂストンは、あからさまな虚偽の主張を垂れ流しています。
それをしているのは甘木工場の吉田品質保証課長と澤田労務・CSR推進課長です。
その内容は、既に第3者による立ち入り調査によっても客観的に事実認定されていることと真っ向から矛盾しています。
どこまで醜さを晒し続けるのでしょうか。
その矛盾、つまりかれらの虚偽を、証拠と対照させ、公開する予定です。
けっこう笑えるものになるでしょう。というのも、その事実認定によると、ハラスメント加害者たちは
「コミュニケーションとしてそれらの言葉(=暴言)を言っている」
「それらの言葉(=暴言)は、脳性まひの手嶋さんだけにではなく、他の社員たちにも日常的に言っていることだ」
などと臆面もなく自らの「正当性」、ハラスメントではないと主張しているのです。噴飯ものとはまさにこれで、
みんなで笑いました。かれらがどれ程恥知らずで非常識な考えをもっているのかを物語っている認定事実です。
野蛮過ぎるのにも程がある…
(ハラスメント事例集: 強烈なパワハラと同調圧力 ブリヂストン彦根工場パワハラ事件 脳性まひの社員に「年金もらいよっちゃろ」と詰め寄る 「障害者」の人達に読んで欲しい 人としての感受性をどこまでも塞ぐ セクハラにまみれた職場 etc..)
これで恥をかくのは、かれらの主張をそのまま言っている弁護士です。かれらは弁護士に、色んなことを隠しています。
既に認定されている事実を、突如ひっくり返しています。弁護士は、認定されているということをご存知ない…
こういう事態は弁護士にとって赤っ恥となります。さぁ、どうなるのでしょうか…こちらには証拠は揃っているのに。
なにもご存じないようで、品質保証課長吉田の言っている虚偽を、そのまま機械的に主張する弁護士に、哀れささえ感じます。
私が障害者雇用で投入された甘木工場の品質保証課材料試験室で日常的に目にした光景、そして私自身に次々に起きたありのままの出来事は、このブログで書いた通りです。
(上の参照の続き: 竹目さんによるセクハラ 狡猾・陰湿なモラハラ:カテゴリ 「最高の品質で社会に貢献」の実態:カテゴリ 視線による威圧 竹目さんの嫌がらせへの執念① 黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー 竹目さんの嫌がらせへの執念② 偶然に一致する発言=当てつけ 視線による威圧 的外れなポジティブ思考 etc..)
仲間の人達は、かれらの矛盾を垂れ流すほど、かれらは墓穴を掘っていると言います。
様々な証拠によって、かれらが虚偽を言っていることが証明されるからです。
だから、この勢いで調子に乗っていただき、どんどん墓穴を掘ってもらいましょうと 仲間のリーダーには言われました。
そしてそれらの収穫物をもって次の措置に移行する考えです。
なお、当事件は、このブログだけでなく、他の手段でも公開させていただくことになっています。
私が相談した弁護士の助言に従うものです。また、仲間の方達の方でも、公開、発信する所存です。
より多くの方にブリヂストンの悪質な行為を発信し、社会的な問題提起をする為です。
「コミュニケーションとしてそれらの言葉(=暴言)を言っている」
「それらの言葉(=暴言)は、脳性まひの手嶋さんだけにではなく、他の社員たちにも日常的に言っていることだ」
と自らの正当性を主張している人達。 呆れるほかない…
この会社の異常性を理解するのにこれ以上、まだなにか必要でしょうか…
この事件を起こした責任者
九州生産本部長 岩嵜義和
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場工場長 松本昭博
甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介
甘木工場品質保証課長 吉田太一
現場でのパワーハラスメント及びセクシャルハラスメントを繰り返した者
甘木工場品質保証課材料試験室 熊谷秀和
甘木工場品質保証課材料試験室 竹下嘉一
甘木工場品質保証課長 吉田太一
最高責任者 津谷正明 ※参考資料
私の率直な感想として、ブリヂストンの「不祥事隠蔽の異常支配」とは、ありのままの事実です。
かれら(上記に名をあげた者達)はあからさまな虚偽を塗り固めることで、事実を隠蔽しています。
私がブリヂストンで日常的に見た光景、されたことが、ありのままの事実です。