ここは「薬の町高取町」の玄関口 近鉄 壺阪山 駅前
この町での 催し 「町家の雛巡り」に
ここは薬の町とあって 代々続いいる店や
歩道には こんなタイルが
薬の博物館もあって
奥には 大きな雛人形が
町家が並ぶ道路には 雛巡りの 人形オブジェが
(アクセントに 我が家の2ニャンコ と 和服の女性を)
じっちゃん ばーちゃんの家には 大名行列と
大きな ジャンボ雛
メイン会場では 大きな雛段とつるしびな
変わり雛として 七福神 手前には四人で麻雀をしているシーン
藤井翔太の人形
高取山・土佐街道(高取町) が竹取物語の舞台なっているので 竹を題材にした物が 何点か そのうちの2点
この町での 催し 「町家の雛巡り」に
ここは薬の町とあって 代々続いいる店や
歩道には こんなタイルが
薬の博物館もあって
奥には 大きな雛人形が
町家が並ぶ道路には 雛巡りの 人形オブジェが
(アクセントに 我が家の2ニャンコ と 和服の女性を)
じっちゃん ばーちゃんの家には 大名行列と
大きな ジャンボ雛
メイン会場では 大きな雛段とつるしびな
変わり雛として 七福神 手前には四人で麻雀をしているシーン
藤井翔太の人形
高取山・土佐街道(高取町) が竹取物語の舞台なっているので 竹を題材にした物が 何点か そのうちの2点
以前は毎年のように行ってました。
ただ、年々素朴さが消えていき
イベント化されてきた気がしたんですよ。
仕方のないことですね。
応援ぽち
どうしても 変わり雛のほうに
被写体が行ってしまいます。
奇策&映えを求める
時代の流れでしょうか