春休み帰省中の先週末、勝山の福井県立恐竜博物館を訪問しました。
博物館前のモニュメント
館内の様子。春休みのため、関西・中京圏からの来場者が多かったです。
開館したときはありませんでしたが、中央の展示スペースに自動の恐竜モニュメントが置いてあります。
展示スペース側から出入口方向を見た様子。
恐竜を復元したブロンズ製?の像。
○福井県の恐竜コーナー
フクイサウルス・テトリエンシス
フクイラプトル・キタダニエンシス
フクイティタン・ニッポネンシス
おまけ:カニの化石
博物館というと、常設展はどうしても同じ展示がそのまま何年も更新されない場合が多いですが、恐竜博物館では少しずつ展示の内容を変えており、何度来ても飽きのこないように配慮されています。近く、県立大学の研究機関になるとのことで、学術面での一層の成果も期待されます(恐竜博物館研究部門が県立大へ 国際的活動の円滑化狙う (2012年3月20日 福井新聞))。それでなくとも館内をじっくり見ると2時間は軽くかかるため、何回も訪れてみたくなる場所です。
博物館前のモニュメント
館内の様子。春休みのため、関西・中京圏からの来場者が多かったです。
開館したときはありませんでしたが、中央の展示スペースに自動の恐竜モニュメントが置いてあります。
展示スペース側から出入口方向を見た様子。
恐竜を復元したブロンズ製?の像。
○福井県の恐竜コーナー
フクイサウルス・テトリエンシス
フクイラプトル・キタダニエンシス
フクイティタン・ニッポネンシス
おまけ:カニの化石
博物館というと、常設展はどうしても同じ展示がそのまま何年も更新されない場合が多いですが、恐竜博物館では少しずつ展示の内容を変えており、何度来ても飽きのこないように配慮されています。近く、県立大学の研究機関になるとのことで、学術面での一層の成果も期待されます(恐竜博物館研究部門が県立大へ 国際的活動の円滑化狙う (2012年3月20日 福井新聞))。それでなくとも館内をじっくり見ると2時間は軽くかかるため、何回も訪れてみたくなる場所です。