「フツーの」ヘミシンク日記

ふぃなーくです。
ヘミシンク体験を中心に日常を書きつづりマス

来年

2022-12-30 21:22:37 | ヘミシンク
今年もあと1日

みなさんはどういう1年でしたか。

このオカルトな、更新回数もまばらなブログをわざわざ訪問していただき

読者の方には、ネガティブな気(エネルギー)が遠ざかるように願っております

以前から書いていますが

私と読者の方とはつながっています

それは本当のことです

初詣で寺社仏閣に訪れる人も多いと思いますが

ぜひご自身の気を奉納してください

願い事を唱える必要はありません

自分の気を唯々発するだけで伝わります


死後すぐの世界(2)

2022-12-19 22:06:24 | ヘミシンク
この記事に興味を持つ人がいるかはわかりませんが、

続きです。

死んですぐは、自分が死んだことには気づきません。

ただ、視点がいつもと違います。

割と低いところにあります。ほぼ地面です。

普段、自分の背の高さが視点となりますが

地面に近い位置からなかなか高くならないので、

地面に押し付けられているようです。

そのうち、気づくと上昇してますが、

また、低くなったり、高くなったり、定まりません。

また、周囲の様子は認識できるものの、生きていた時の感覚とは違い、

見ようとしなければ割とはっきりわかるものの、

見ようとすると、水の膜を通して見るような感じで、

はっきり見えたり、ぼやけたり、見えにくくなったりします。

音も伝わり方が早くなったり、遅くなったり、

クリアになったり、そうでなかったりします。

なので、世界が変わったと感じられて、かなり混乱します。

この混乱がいつ、どのように収まるのかはわかりませんが

導きとなる手助けはあります。

それに気づかない場合も多々あるようですけど。

いずれにしても、自分の死に気づく瞬間が必ず訪れます。


死後すぐの世界

2022-12-16 22:27:05 | ヘミシンク
今朝早く目が覚めて、二度寝できずにぼーっとしてると、

ふと、死ぬとどうなるか、リアルなイメージが出てきた。

もしかしたら、自分が死んだ時の予知夢かもしれない

肉体が死ぬと、意識は割とクリアなので、

「何だ?」と混乱する。

でも「思考」からは、すでに離れているので、

そこで死を覚る。

ヘミシンクの幽体離脱は有名だけど、

それともちょっと違う感じ。

意識ははっきりしてるんですが、どこか夢の中にいる感覚。

そして気づくと移動していて、そこでイメージは終わった。

少し怖かった。

一瞬、ホントに死んだのかと思いました。

自分という自覚があるのが生きている証拠なのかな。

そう確認しました。


終わりのはじまり

2022-12-11 21:37:47 | ヘミシンク
もうすぐ2022年も終わる。

来年はどう生きるか。

終わりに向けて、その第一歩を考える時期にあると考えている。

案外、すべてを捨てても生きていけるのかもしれない

今、つかまっている何かから手を放せるかどうか

これを読んでいるあなたと私はつながっている。

だから、あなたはひとりではない。

うん。そのとおり。

これからも生きていける。

何とかなるもんさ



周波数2

2022-08-28 13:12:37 | ヘミシンク
最近、いろんな周波数のバイノーラルビートを聞いているのだが

それがいい刺激になっている。

ヘミシンク音源でも、1つのテーマの中で様々な周波数をたどるが

1つの周波数に絞って集中するのはこれまでやったことがなかった

その結果、何というか、不思議な感覚を得た。

覚醒というか、開眼というか、突き抜けた感覚。

何かが変わったのだが、現実世界で特に能力的に変わったことはないと思う。

ただ、変性意識では知覚が大きく広がったように思う。

具体的には、「4次元を使う」というのかな。

まだ慣れてないが、使い方に少しずつ慣れている感じ。

物質世界である3次元空間と非物質世界の4次元空間とは「意識」でリンクしている。

もちろん、エクササイズをしない状態だと部分的なリンクに限られる。

意識の一部分

エクササイズを通して、いろんな周波数に同調できるようになると

最初は「無意識」の部分が多いが、「意識」できる範囲が広がってくる。

夢も意識化の一種で、エクササイズが進むと夢の中でも意識を操ることができる。

知覚が広がり、非物質世界である4次元空間の知覚が広がり、探索できるようになる。

また、4次元空間での影響力を行使できるようになると、

3次元への影響力を行使することができるようになると自分は考えている。

違いといえば、今まで以上にクリアに非物質世界を知覚できるようになった。

意識の世界は、「情報」の世界とも思っている。

4次元以上の高次元の世界は「情報」の世界。

先に「意識」が4次元との接点と書いたが、

5次元や6次元とかの接点もこの3次元空間に存在する。

もちろん非物質の存在である

非物質であるが、情報を含んでいる

それは高次元との接点の可能性がある。

もしかしたら、コンピューターサイエンスとかもそうなのかな。

前回書いたキリストも「情報」である。

死後、意識は情報となる(還る)。

彼とそういうコミュニケーションがあった。

意識という情報は周波数のなかで生きている。

同調することでコミュニケーションが成立する。