今朝、久しぶりにF27へ
まず、F12からF21
いきなり壁
21はそれまでと空気が違う
ちょっと覚めてくる感じ
落ち着くまで待つ
澄んでる空気感かな
そうだ、今日はF27へ行こう
22,23,24...
27に到着
キラキラとした光に満ちた空気
目の前にバスケットが二つ見えた
目線を上げるとエミリーがにっこり
「ピクニックでも行くの?」
「たまには外で食べるのもいいんじゃない」
周りを見ると、芝生の上にいた
シートを広げて座ると
サンドウィッチでも出てくると思いきや
飯茶碗を手渡してくる
ん?ご飯?
何か乗っている
すると、急須をだしてきて
茶碗に注ぎ出した
それはお茶漬けだった
なんで、お茶漬け?
そう思いつつ、お茶漬けをすする
「エミリー、俺はここにずっといようかな」
「いたければ、いいんじゃない?」
そんなやりとりの後、C1に帰還
結局、今の現実は、自分が選んだもの
現実的ではない選択もあったけど。
そう思えば、いいのかもしれない
まず、F12からF21
いきなり壁
21はそれまでと空気が違う
ちょっと覚めてくる感じ
落ち着くまで待つ
澄んでる空気感かな
そうだ、今日はF27へ行こう
22,23,24...
27に到着
キラキラとした光に満ちた空気
目の前にバスケットが二つ見えた
目線を上げるとエミリーがにっこり
「ピクニックでも行くの?」
「たまには外で食べるのもいいんじゃない」
周りを見ると、芝生の上にいた
シートを広げて座ると
サンドウィッチでも出てくると思いきや
飯茶碗を手渡してくる
ん?ご飯?
何か乗っている
すると、急須をだしてきて
茶碗に注ぎ出した
それはお茶漬けだった
なんで、お茶漬け?
そう思いつつ、お茶漬けをすする
「エミリー、俺はここにずっといようかな」
「いたければ、いいんじゃない?」
そんなやりとりの後、C1に帰還
結局、今の現実は、自分が選んだもの
現実的ではない選択もあったけど。
そう思えば、いいのかもしれない