ガイド拝見

ちょっと前に

ガイド拝見みたいなことをやったことがあるけど

どう伝えるか難しい場合がある

本当はこういうことなんだけど

表面的なことに終始して、それで終わるとか。

因果って、前に書いたことがあるけど

スピ的にはこの視点は大事

現実でももちろんなんだけど、

因果を作らないように気をつけて生きる

なるべくですけどね

例えば、何か嫌なことがあったとする。

不幸な境遇だと思う

こんな時

過去世を見ると

その人との間に貸し借りがあったりして

未清算のままということがある

それを今世で返している

そんなケースもあったりする

でも、理解するのは難しい

そんなのは話さないけど、

ガイドは伝えたい。

そういうときはシンドイっすね。

アファメーション

ヘミシンクゲートウェイシリーズはよくできていると思う

最初は意味不明なエクササイズと思うのもあったが

今あらためて見ると

レベルに応じたエクササイズだと思う

それぞれのフォーカスレベルをキープするのが第一の目標で、

アファメーションにある

エネルギーやエネルギー系を押し広げ

コントロールし、

使いこなすためのエクササイズになる。

このエネルギー系

第2の肉体

私も最近わかってきました。

ある意味、守護霊

時に生身の肉体をガードし

生身の肉体の根源を支える源

これをもっと実生活でどう使うか

この辺が今後の課題というか

次のレベルへのステップなんだろうな

ゲートウェイもちょっと見直そう

F10

ガイドに会えない

自分もなかなかそうでした。

今思えば、フォーカスレベルに達してなかった

F10にしても

最初はなかなかわからないし

そこに安定して留まるのが難しい

サーフィンみたいなもんかも

一定時間キープするのが難しい

慣れれば何てことないけど。

集中かな。とにかく。

そのうち、

目は閉じてるけど、

まぶたの裏で

空間の違い？奥行きとか。

感じるようになる。

何が変わる？

ヘミシンクで何が変わるか？

たまにはこういうのも書こう

ずっと聞いてるけど、

寝落ちするだけとか

何も体験できないとか

体外離脱できないとか

ガイドに会えないとか

色々と悩んでいる人も多いのでは。

寝落ちは体調の影響が大きい

疲れてるときは寝落ちしやすい

セミナーとかだと、周りに他人がいるので

意識せざるを得なくなり

寝落ちしにくい

レゾナントチューニングで大きい声を出すと、

多少興奮するので、寝落ちしにくい

後は集中。

F12で意識を拡張させる

そうイメージする

地上から空へ飛んでいくイメージ

目的のフォーカスレベルまでカウントを止めないよう集中する

目的のフォーカスレベルに到達したら

ここはどんな場所だろうと想像する

または、こんな場所がいいなという風景を思い浮かべる

どういう人に、ここで会えるだろう？

常に自分に問いかける

すると

見えるようになってくる

それが体験の始まりかな

まあ、そうはいっても

なかなか見えてこない

まだ意識が自分の身体から出てないし

固いし

弱い

この辺は、アファメーションの通り

だから、レゾナントチューニングや

リーバル

エネルギー変換ボックスのエクササイズが大事

特に

エネルギー変換ボックスは集中してやる

必ずね

すると、自分のエネルギー系をコントロールできるようになる。

第2の肉体かな

こうなると

周りには目に見えないけど

いろんな障害やバリアがあって

また他人のエネルギーの影響があり

それらが体調や気分を左右している…

という状態から離れられる。

影響を受けなくなる。

ということかな。

ガンマCD（再

やはりヘミとは違う

例えが難しいが

人に受信と送信の2つがあるとして

ヘミは、非物質の存在からのメッセージを受信することを目的とするなら

このガンマは「送信」になる気がする

送信というとメッセージを送る意味だけど

オフェンスの役割もあるみたいだ

リーバルがディフェンスとすると、

ガンマは、エネルギーを発散することで

積極的なディフェンスになるのかな。

というわけで

メッセージを受け取ったりはないけど

具現化とかのいわゆるF15の強力版かなと思う