ガイドとの会話

今朝は４時に目が覚めた。

なかなか二度寝できないので、久しぶりにガイドと話でもと思い、意識を向ける。

この辺は経験ですね。自然にチェンネルを合わす感じです。

チェンネルを合わせると、向こうから話かけてきます。

「最近、３年後のことをよく考えるんですけど」

「現実に一生懸命に向かい合ってると先のことが気になるものだ。逆に、何も考えてないと先のことは考えないものだ」

「いい状況なんですかね。派遣で働いてるから気になるんですけど」

「今を一生懸命生きていれば、必ず次につながっていく。心配する必要はない」

「そもそも、どうして人は生きてるんですかね？」

「この世は物質的な世界であるが、同時に『法則』的な世界でもある。人間界の法則、動物の世界の法則、自然の法則など、いろんな法則がある。この地球に生まれてきたのは、この法則を学ぶためでもある」

「法則ですか…。そんな面倒なものを学びにわざわざ生まれてくるとは思いもしませんでした」

「そうだろうな。生まれてくるというより、肉体をレンタル（借りて）してるんだけどね」

「？…。そんなこと選択してないと思うけど」

「ゲームだから。知恵の輪遊びのようなものをするために、面白そうだから参加したということ」

「それは何となくわかります」

「この世は肉体に備わった『思考』というツールを使って『法則』を理解することがポリシーになっている」

「遊びとは驚きですけど。でも、自殺する人もいますよね？」

「ゲームをリタイアすることもできる。失敗するのは、法則を理解しないから。遊びとはいえ、失敗もある」

「そうなんですか」

「成功するためには、自分に合う法を見つけ、それに従って生きること。この世は物質的世界だから、『法』もつくることができる。変えないこと。すなわち、法になる。習慣とは法則なのだ」

ガイドが話す内容は突拍子もない内容で、いつもながら驚いた。

物質的世界とは何でも作れる世界であるが、法則が存在するために、それを理解する必要があるらしい。

ただ、全部を守る必要はなく、自分に合ったものを守る。また、自分で新しく法を作ることも可能らしい。

それがこの世で生きるポイントらしい。う～ん。よくわからん。

ガイドは自分自身らしいが、よくわからん(笑)。

今日は、ガイドとの会話をメモしておいた。聞いた当初は、記録すべしと思ったから。

最後に「死ぬとどうなるんですか？」と聞いた。

「別に今と変わらない」

「思考はどうなります？」

「思考と思っているものなんて存在しないから」

「？」

「普通の人は死んで初めて意識することもあるけど、お前は違うから」

「変性意識は死後もあるということですか」

「あるというか、すべてになるということ」

う～ん。今のままでいいということなのか。

なんか、新しい情報だったので記録しておいた。

燃え尽きた(笑)

今日はちょっと早く家を出た。

午前はルーチン業務があるので、早めに固定資産申請を片付けようと思った。

ところが、今日は「２０日締め」明けなので、いつものルーチン業務が月次更新に変わり、手間取る。

そこへ経理から電話。

「先週お電話した件ですが、今日午前中くらいに申請いただけますか？」

なんとも言えないので、夕方までに何とかやりますと答える。

ルーチンの合間にマニュアルを見ながら必死に書類を作成。

頭から湯気が出る感じ(笑)。

何とか１２時過ぎに最後の申請を済ませ、昼休憩で外へ。

ただでさえ月曜はダルいのに、アクセル全踏みで飛ばしたので、疲れ切ってしまった。

２時頃に何とか昼飯の栄養が脳にまわってきて回復。

結局、今日はそのまま終了。何とか乗り切りました。

それはさておき、昨日は施設のことを書きましたが、

今日も続き。

何か思い出すんですよね。

前に辞めた経緯を書きましたけど、

ホモが入ってきたんですよね。

経理の人が理事に…

この女性の理事が気に入らない社員には暴言を吐くので、辞めてしまう。

経理の人がこの理事に余計なことを言ってしまい、怒って辞めることになった。

それで、別の施設で経理補助をしてた男性が異動してくることになった。

この時は自分も不安だったので、歓迎していた。

ところが、この５０過ぎの男性がホモだったのである。

タイムカードをたまたま空いていた自分の隣に置くようになり、

最初は「ん？」という程度だったのだが、

周囲の女性社員から笑いながら、「私さん、気を付けてね(笑)」といわれるようになり、

最初は「まさかハハハ(笑)」と気にしなかったが、

ある日、介護士のおばさんと消耗品の申請方法で少しモメ気味になった時、

急にホモさんが割り込んできて、

「私がやっておきます！」みたいな感じでまとめて、余計な口出すなと思ったものの、黙っていたら、

後日、ホモさんが、自分が入ったおかげで揉めなくて済んだよね的なことをいってきて、

なんだ恩着せがましいと不快だったのだが、

後日、例の介護士がまた消耗品の間違った申請をして、ホモさんが対応していたので、

ああ、ホモさんが処理するんだなと思っていたら、

自分に「やってください」ときたので、「ホモさんがやるんじゃないんですか？」と聞いたら、

急にヒステリー起こしてキレてきたので、

さすがに、これはヤバイ人だと気が付いた。

施設は１００人くらいの職員がいたのだが、

いろんな人がいて、みんな変わっていて、何となく居心地？は悪くなかった(笑)。

変わっててもいいんだみたいな。

ケアマネが一番偉くて、その次に看護師で、この２つは仲が悪かった。

施設は一度入ったら、基本的に出るのは死んだ時か入院する時。

心拍数とか数値が悪くなって死期が迫ると家族にお伺いを立てるのだが、

そのままの成り行きで特に治療しないのを、「看取り」という。

看取りモードに入ると、食事の用意もしなかったりする(笑)。出しても食べないんだけどね…

でも出さないのも栄養士的に罪悪感があったようで、ブツブツいっていた(笑)。

最後に、「ホモは怖い！」

新しい職場

先月の24日からなので、今週で1月になる。

先週の金曜は、さて、そろそろ帰るかという１７：５５に電話。

何だよ…もう帰るのに！と思ったら、経理からだった。

「固定資産の申請がまだなんですが、引き継ぎ受けてますか？」

「支社の分もやるんですか？」

「これから残業ってされないですよね？」

午後に電話くれればできたのに、終わり間近にいきなり電話してきて、ちょっとムカついたが、

来週月曜に延ばしてもらった。

今の派遣をとりあえずは続けるつもり。

求人に応募しても、書類で終わるので、どうしようもない。

最近、以前に勤めていた福祉施設をたまに思い出す。

特養に5か月勤めていたが、仕事自体はヒマだった。

通院がよく発生するので、そのドライバー兼事務員が実態だった。

カネを払わない家族が少数いた。

入所者の資産はあるので、その銀行口座から引き落とされるのだが、

だらしない子供が管理していて、それに依存している場合、滞納が起こる。

自分の生活費とバッティングするのだ。

督促の電話をすると、サービスが悪いから払わないなどと難癖をつけてゴネる。

別の施設は同じサービスでもここまでやってくれるのに、ここは金だけ取る！みたいな。

大抵、こういうだらしない人は、

自分に甘いというか、都合よく生きているし、都合よくしか考えられない思考に凝り固まっている。

施設の介護士たちも、なかなか変わってる人が多かった。

そうなるべくしてなるんだが、

人の入れ替わりが激しいので、施設側の指導、教育、管理が追い付かないと、

だんだん、自分のやりやすいようにやるようになり、

そのルールが次の人に伝わって、いつの間にか社内ルールのようになってしまう。

長い社員が力を持つようになるというのもあったかな。

でも、みんな仲間というか、助け合わないと仕事にならないので、

そういう連帯感みたいなものはあった。それが気になってる理由かも。

明日固定資産やらなきゃな…。

初の残業かも。

もうすぐブログ３周年！

２０１４年６月から始めたこのブログ。

もうすぐ３年を迎える。

ヘミシンクのブログだったけど、転職活動報告とか、関係ないことも多い。

まあ、「日常」を書くので、勘弁いただきたい。

ヘミシンクを聞き始めたのは２０１３年の１２月だったかな。

記録したほうがいいと何かで読んだので、半年後からブログを始めることにしたのがキッカケ。

ヘミシンクを聞き始めたのは、仕事が行き詰ったのがキッカケ。

いま思えば大したことないと思えるのだが、

この３年間はホントに大変な時期だった。

今も大変ではあるが、ピークは過ぎた感がある。

ヘミシンクはゲートウェイはほとんど聞かなくなった。

特に聞かなくてもフォーカスレベルに意識を飛ばせるようになったと思う。

ガイドにも会うが、不明な存在も多い。

ガイドとのコミュニケーションと同じように動物に意識を合わせると面白い。

意外にも動物の意識は人と変わらない。

そう思っているだけなのだけど。

ヘミシンクで江原さんみたいになれればいいなと思ってたけど、

仕事にするのも大変そうだなと感じている。

物理的な力が自覚できればまた違うのかもしれないけど。

今後もツラツラとアップしていきたい。

自分でセミナーとかできるんだろうか？

需要があれば、やってみたい。

どういう需要があるんだろう？

わからん(笑)。

休みボケ

今日は連休明けの出勤。

ダルい。

とてつもなく

駅へ歩きながら、ハッキリわかった。

こうして決まった時間に決まった場所へ毎日行くのが嫌なのだ。

カネのためとはいえ、ウザい。

前世の影響もあるかもしれない。

前世では、ヨーロッパの旅芸人だった。

小さい楽団で、バイオリン弾きだった。

貴族が運営する孤児院や教会に呼ばれて演奏していた。

いわゆるその日暮らし。

結婚することもなく、旅が生活の中心。

その前世の反省から、今世は地に足をつけた生活をしようと思ったのか、

一応、地に足をつけた生活を何とか送っている。

しかし、友人から見ると向いてないのがよくわかるらしい(笑)。

１週間がんばろう。