以前のインナーチャイルドの記事で書きましたが、
子どもの自分は大人になっても自分の心の中に存在します。
誰しもいきなり大人になったのではなく
成長しながら大人になっていくのですから。
記憶としては思い出せないけど
存在はしてるんですね。
残っているし、消せない。消えない。
でも、このインナーチャイルドって、帰る(戻る)ことで変えることができるようです。
自分の中に存在してるので、
話しかけることができるし
コンタクトをとることもできる。
そうすることで、傷ついたインナーチャイルドを癒すことができるし
怒っているインナーチャイルドを治めることもできる。
こういうのもヘミシンクで変性意識に入ればできるようになります。
フォーカス15ですね。
ただ、大事なのは、辛い体験を再体験するのではなく、
インナーチャイルドに会うということです。
現在の自分を意識しつつ、インナーチャイルドを呼び出して、話すという体験です。
話が収まらない時はどうするか?
肯定するだけです。
存在を認めることだけでいいんです。
消えないし、消せない存在だけど、存在を認めることで変わっていきます。
もちろん1回だけでなく、何回もやることでどんどん変わっていきます。
子どもの自分は大人になっても自分の心の中に存在します。
誰しもいきなり大人になったのではなく
成長しながら大人になっていくのですから。
記憶としては思い出せないけど
存在はしてるんですね。
残っているし、消せない。消えない。
でも、このインナーチャイルドって、帰る(戻る)ことで変えることができるようです。
自分の中に存在してるので、
話しかけることができるし
コンタクトをとることもできる。
そうすることで、傷ついたインナーチャイルドを癒すことができるし
怒っているインナーチャイルドを治めることもできる。
こういうのもヘミシンクで変性意識に入ればできるようになります。
フォーカス15ですね。
ただ、大事なのは、辛い体験を再体験するのではなく、
インナーチャイルドに会うということです。
現在の自分を意識しつつ、インナーチャイルドを呼び出して、話すという体験です。
話が収まらない時はどうするか?
肯定するだけです。
存在を認めることだけでいいんです。
消えないし、消せない存在だけど、存在を認めることで変わっていきます。
もちろん1回だけでなく、何回もやることでどんどん変わっていきます。