「フツーの」ヘミシンク日記

ふぃなーくです。
ヘミシンク体験を中心に日常を書きつづりマス

インナーチャイルド ~スピリチュアルな話~

2019-01-29 09:30:37 | スピリチュアル
以前のインナーチャイルドの記事で書きましたが、

子どもの自分は大人になっても自分の心の中に存在します。

誰しもいきなり大人になったのではなく

成長しながら大人になっていくのですから。

記憶としては思い出せないけど

存在はしてるんですね。

残っているし、消せない。消えない。

でも、このインナーチャイルドって、帰る(戻る)ことで変えることができるようです。

自分の中に存在してるので、

話しかけることができるし

コンタクトをとることもできる。

そうすることで、傷ついたインナーチャイルドを癒すことができるし

怒っているインナーチャイルドを治めることもできる。

こういうのもヘミシンクで変性意識に入ればできるようになります。

フォーカス15ですね。

ただ、大事なのは、辛い体験を再体験するのではなく、

インナーチャイルドに会うということです。

現在の自分を意識しつつ、インナーチャイルドを呼び出して、話すという体験です。

話が収まらない時はどうするか?

肯定するだけです。

存在を認めることだけでいいんです。

消えないし、消せない存在だけど、存在を認めることで変わっていきます。

もちろん1回だけでなく、何回もやることでどんどん変わっていきます。


「馬鹿にされて恥ずかしい→人の気づきになったとプラスに考える」 ~スピリチュアルな話~

2019-01-27 20:29:17 | スピリチュアル
昨日の記事にも少し書きましたが、

こないだ、仕事の引き継ぎがありました。

最初は忙しかったのか、何となく引き継ぎしたくなさそうな印象で、

異動が気に入らないから、引き継ぎもしたくないのかなと思っていました。

結構このパターン、過去に目にしたことがありまして

離職率の高い職場に多いパターンです。

離職率の高い会社は引き継ぎしてもどうせ辞めるだろうからしないというのと

自分も引き継ぎしてもらってなく、自分で苦労して仕事を覚えたから

後任も同じじゃないと不公平だ。みたいな理屈です。

また、会社に不満がある場合、例えば意に沿わない異動だったり、

不満があって退職する場合なども、引き継ぎに協力的でない人がいます。

なので、最初は僕もそうなのかなと思っていました。

すると、次回の引き継ぎの時には一変して丁寧な引き継ぎ資料を用意してくださっていたので、

とりあえず、引き継ぎはうまくいきました。

ただ、少し気になったのが、

引き継ぎのなかで、プログラムのコードを見られるのが恥ずかしいそうで、

しきりに恐縮してて、

ざっと見た感じだと、丁寧な普通のコードなので、

僕も何といっていいのか恐縮してしまいました。

でも、この件に限らず、こういうことって多いのかなと、ふと意識しました。

自分のコードは成長の足跡みたいなものなので

僕は見られても何とも思いません。

確かに、稚拙なことをやってることもあります。

でも、それを含めて自分なので、

馬鹿にする人がいたとしても、それはそれでいいのかなと思います。

それに、馬鹿にするということは、その人にとって、

「自分はこういうことはしないし、しないようにしよう」

という意識が生じたということなので

その人に役に立ったと思うので、それはそれで大変意味があります。

なので、自分のやったことで、少しでも人様の役に立つのなら、

恥ずかしいなんて小さいことかなと思います。

まとめると、

「馬鹿にされて恥ずかしいと思うのでなく、人の気づきになったとプラスに考える」

だから、恥じることはないということだと思います。


共依存&妥協の連鎖 ~スピリチュアルな話~

2019-01-26 21:21:32 | スピリチュアル
昨日、足元を見るという記事を書いたけど、その続き。

説明すると、要するに、歩き方を見る。

1)足が曲がっているか、真っすぐか

これも、「育ち」とか、生き方がよく出ますね。

見たまんまです。

2)こっちに向かってくるか、そうでないか

これもすぐわかります。危険回避的に判断します。

3)歩き方

性格がわかります。

どうでしょうか?簡単に書きましたけど。

よくわかりますよ。

ところで話変わって、昨日の話。

昨日、会社の飲み会があって、付き合いで参加しました。

今の会社って、結構若い人多いのよ(笑)。

なんで、こんなクソ会社に若い人多いのか不思議なんだけど、

昨日、わかりました。

やっぱりね、クソ会社だけに、人として「低い」のが多い。

前に施設で働いてた時ほどではないけどね。

勝手にチャネリングして見させてもらいました。

まず、24歳の女性。

なんか、自分のことを「メンヘラホイホイ」とかいってて

つまり、付き合う男がメンヘラが多いという…

この方をみると、

「共依存」と「妥協」というキーワードが見えます。

一応、いっとくけど心理学は全く専門外なんですが。

まず、彼氏が彼女に依存してます。

それを彼女が許してます。

なんでか。

それは彼女が依存してるから。

誰に?

親にです。

そして

親も彼女に依存してる。

だから

彼女も彼氏の依存を許してしまう。

たぶん、彼女に「母親に『自分でやったら?』って思うことない?」

て聞いたら、結構あると思う。

でも、お互い様なんだよね。

向こう(母親)も彼女に対してそう思ってると思う。、

これが共依存。

そして、親子の共依存がベースとなってる。

自分が許し、許されてるから、そのコピーを作ってるんだよね。

だから

まず、自分が独立して、

親との共依存から離れること。

これが第一です。

これができて、変わるかな。

あと、「妥協」ですね

「ま、いっか」

そう思うことないですか?

これって、けっこう重要です。

もちろん、妥協「しなければいけない」時と、「したほうがいい」時ってあります。

大人ですから。

でも、妥協しちゃいけない時に妥協しちゃいけないんです。

それは、「自分基準」です。

つまり、自分で判断すべき。

例えば、同棲相手に炊飯器のスイッチを押してって頼んだのに、押してない時。

言うと、ケンカになるから、妥協しよう。

これダメな例。

自分が許せないんだから、言うべき。

でも、ケンカになって、別れることになったら…。それは嫌だ。

別れましょう。そんな相手はあなたに合わないんですから。

こんな相手でも、付き合う相手がいないよりいい。

そんな考えはやめましょう。

そんな考え方だから、こんな相手しか付き合えないんです。

わかりますよね?

いやいや、いいすぎました。

でも、変わるんです。これから。

いや、変わりましょう。変えるんです。人生を。

自分の意志で。変えられるんです。

で、ここで、以前の自分ならツッコミが。

それ、相手に伝えるんですか?伝えないと何もなんないよね?

そうです。以前なら、まあ、言わないでしょう。

言えませんよね。カウンセリング受けたわけじゃない。

でも、最近は変わってきて、

自分がこう思っていると、自然に伝わるんだよね(笑)

例えば、こないだ記事に書いた、「死ね」って思われてる奴。

変わったんだよね(笑)。最近(笑)。

あんまり、周りにヒドイこと言わなくなって、

同僚呼ぶにもさん付けで呼んでる。

自分も「あれッ?」って気づいて、どうしたのかなって思ったけど、

あと、異動で仕事の引き継ぎした人がいて

最初はすごい面倒臭そうな態度だったから、「うわっ。感じ悪う」って思ったけど、

こうしてくれればいいのにって、いろいろ思っていたら、

この間、2回目の引き継ぎの時に思った以上にいろいろ引き継ぎ資料作ってくれて、

「なんでここまで!」って内心驚いた。

そんなことが続いて、

ああ、思うだけで伝わってるんだって、気づいた。

だから、こう思うだけで、彼女変わってくんだろうなって思う。

あと、最近異動した同僚が、ちょっと鬱っぽくなってるって聞いて、

それがちょっとね…

同僚の女性が来てたから、

とりあえず、空気を変えてみたらということで、ラベンダーのフラワーエッセンスを

加湿器に入れてみたら?ってアドバイスした。

思い付きなんだけど、自分のアレじゃないから。最近。

不思議だよね(笑)。

要は、男とか女じゃなく

「人」としてつきあえるかどうか。

これにつきる。


ブログリニューアル完了 ~スピリチュアルな話~

2019-01-25 12:56:42 | スピリチュアル
やっとGooブログから引っ越しが終わった。
5年分の記事を見返すと、

だんだんと質が変わったのがわかる。

このブログもこの間書いたF27の契約に入ってるようだ。

なので、今以上に記事の内容の質が求められると感じる。

今日書きたいのは、前にも書いたけど

「足元を見る」

人の足元を見ると、性格から品性、人格がわかる。

実践してみよう。



フォーカス27での契約 ~ヘミシンク フォーカスレベル~

2019-01-23 00:00:00 | ヘミシンク
いや~

ブログの引越しがこんなに大変とは~(汗)

今朝、またもや5時に目が覚めたので、

ふと、久しぶりにF27へ行くことにした。

まずは、F10

5秒くらいですかね。集中!

次にF12。しっかり意識の拡張。

次にF21までカウントします。

次にいよいよF27

光を感じます。

あたたかく、それでいて優しい光。そして空気。

空中に浮かんでいて、下を見ると、建物らしきものが見えます。

下に降りると、2人が待っていました。

ジャンとエミリー

穏やかな笑みで迎えてくれます。

思えば、ずいぶんと久しぶり。

「そう?会ってるけどね」とのこと。

カフェみたいな場所に移動して、座ることに。

すると、いつの間に3人になっていた。

「こちらはゴブリン」

ゴブリン?あの伝説の?

あっさり、流される。

「はじめまして。今日はお願いがあります。」

といい、テーブルに紙を置く。

「これは契約書です。」

ん?何だろう。今までにない展開。

するとジャンが

「実は、君にこちらの仕事のお手伝いをお願いしようということになって、ゴブリンさんに来てもらったんだ。」

「こちらの仕事って何ですか?」

「このF27に関係することをC1でやってもらうんだけど、

実は、テスト的にすでにやってもらってて、

今、君がやってる「F27フェアー」も実はテストだったんだよね。

うまくやれそうなので、正式にオファーすることになったんだ。」

ああ、そうですか。わかりました。

自主的にやってたんじゃなくて、実はやらされてたんですね(笑)。

というわけで、とにかく書類にサインすると、ゴブリン氏は去っていった。

これからも何か指令というか、あるみたい。

その後、エネルギーチャージをしようということで、

感電しそうにエネルギーが放出されている、灯台みたいな塔へ行った。

それに触ってチャージしたけど、特に何も感じなかった。

それから、またカフェに戻り、みんなで食事(スパゲティみたいな)をしてお別れ。

もう少し上のフォーカスレベルに行こうと思った。

意識を集中し、ある所へ来た。

ああ、戻ってきた時は憶えてたのだけど、

あんまり、思い出せない…

古代エジプトの王とか、インドの神とか、そんな存在の世界。

フォーカスレベルどれくらいだろう。

いられたのは一瞬。

すぐに戻ってきました。

ゆっくりとグラウンディングします。

そしてC1へ。

眠い。