昨日、次女が子供を連れて帰ってきました。
孫の顔を見るのは2ヶ月ぶりです。
大きくなりました。
首も据わってきたので扱いも楽になりました。
夕べ会が終わって帰ったら、ちょうどミルクを飲ませていました。
交替して飲ませていたらそのうちに眠ってしまいました。
可愛いもんですな～。
昨日、群馬県の太田市からの帰り道、高速のインターチェンジのETCレーンで前の車がゲートが開かなくて、ちょっとバックして左に寄せて止まりました。私は何とも思わず前に出てしまいました。私も開きません。考えてみれば当たり前のこと。もしも開いたらカルガモ何とかの原因になってしまいますからね。
係員に、「追い越しちゃ駄目ですよ。」とたしなめられたくらいになって、それでもゲートを開けてもらって入りました。
ETCレーンでは何があってもバックしたり、追越したりしてはいけません。ボタンを押して係員を呼びましょう。
今日は朝から天気が良かったので、トマトの消毒をしました。怠けていたら草が思いっきり元気を出してまいました。草取りも少しやりましたが、写真に写せる状態では無いので×。
でも、トマトも今のところ元気な様子です。
掘削して、配管して、埋戻しをして、最後に舗装の仮復旧。毎日の作業パターンですが、土質、埋設物等によって条件は全く異なります。
この水道の取り出しは良い施工をしてありました。埋設物表示テープがあって、保護砂もありました。こうでなくては。
現場で第三者の災害が起きないように気を使っているつもりなのですが。
なかなか思うようにはいかないものです。
今日は大割野の津島社の祭礼でした。毎年7月15日に行われます。 一般的には「胡瓜祭」と言われているようです。 安全祈願、五穀豊穣などありますが、胡瓜といえば河童。 水難防止の願いもあるようです。昔の大人は子供の遊び相手をするほどの余裕がなくて、あそこはには河童がいるから行っちゃいけないなんて危ないところに行かせないようにしていたらしいです。 真偽のの程は解りませんが…
先週水道管を破ってから、掘削するのがちょっと不安です。
昨日も間一髪、危うく破りそうでした。
いくらなんでも、これは浅すぎですね～。砕石の中でした。
保護砂も無いのでわかりません。こういう仕事をしてもらいたくないですね。何所の水道屋さんだろうと、ついつい思いをはせてしまいました。
危ないと思われるところが、あと９ヵ所くらいあります。無事故を祈るばかりです。