バンコク最高（バンコク）

アメリカの旅行雑誌トラベル＆レジャーが実施した読者投票で、
「２０１２年世界最高の観光都市ランキング」に、

タイのバンコクが３年連続で世界最高の都市に選ばれた。

以下
２位　イタリアのフィレンツェ
３位　トルコ　イスタンブール
５位　シドニー
８位　香港
９位　京都

＜解説＞
うんうん、そうそう、僕もそう思うよ。

みなさん、来てね！


＜別件＞

新聞報道によると、

２９日午前８時ころ、
タイのバンコク都内ラーチャダピセーク通りで、
走行中のピックアップトラックが
大型バイクに乗った男から銃撃され、
男性１人（３７歳）が死亡、男性１人（３７歳）が重症を負った。
現場はラープラーオ通りとの交差点付近。

＜解説＞
昔住んでいたアパートのすぐそばで、
現場は毎朝の通勤路でした。
朝８時って、通勤ラッシュの最中じゃないですか。
シャレになりません。

皆さん、来てね！
でも、気をつけてね!
（どーやって気をつけるねん？）

香港以上？（マレーシア）

イギリス調査会社ディールロジックの調査結果によると、
７月２６時点で世界の新規株式公開（ＩＰＯ）調達額の総額が、
マレーシアが香港を抜いて、世界第３位になった。

１位はアメリカ、２位は中国（本土）


＜解説＞

いったい、どーなっているんでしょうね、この国は？
働かない（断食中）のにウハウハ儲かるとは。

働かなくても儲かる国に、
働けど働けど儲からない国が、
円借款とか言って盛んに援助しています。

お人よしにもほどがあります。

金持ってんだ～い（マレーシア）

イギリスの不動産調査コンサルタント会社ＣＢＲＥによると
２０１２年度の７月２４日までの約７ヶ月間で、
ロンドンの不動産購入額合計の最高額が、
イギリス人やアメリカ人をしのいで

マレーシア人が世界一だった。

投資額は１３億ポンド（約２０億ドル）

＜解説＞

どーなってんでしょうね、いったいこの国は？
まわりを見ても、あたしんちが一番ビンボーです。
アパートでもケー自動車乗ってるのは私だけ（涙）

野生動物の敵（ベトナム）

世界自然保護基金（ＷＷＦ）は２３日、
トラ、サイ、ゾウ　など野生動物の保護状況について調査した
　「世界野生動物犯罪極悪度」　の結果を発表した。

結果、最悪の犯罪国は

１位　ベトナム

ほぼ同率で
２位　中国

３位　ラオス


だった。

特に
上位のベトナムと中国では
サイの角が不老不死の万能薬だと信じられており、
金より高値で取引されることもある。

また、象牙やトラの毛皮もいまだに盛んに取引されている。

＜解説＞

不老不死と言って、
人間の赤ちゃんまで食うヤツラですからね。
そんなことで仮に長生きしたって、

その先 地獄へ落ちることは、

間違いない。

断食オリンピック（ロンドン）

今回のオリンピックはちょうどイスラム教の断食月に重なる。

オリンピックに出場するイスラム教徒の数は不明だが、
統計によるとイスラム教徒は世界人口の２３％を占める。

オリンピック開催期間中のロンドンは
日の出から日没まで１７時間もあり、
イスラム教選手は日没後のわずか７時間の間に
水分を含む全ての栄養補給をしなければならない。



＜解説＞

ご苦労なことです。

それ以前に、
選手はいるのでしょうか？

ラマダン（マレーシア）

マレーシアでは、
ラマダン（イスラム教の断食月）に入りました。

気づかず夕食に出かけたら大渋滞。
この殺気立った夕食風景が
この先1ヶ月も続くのかと思うと、

憂鬱です。


＜解説＞

ラマダン（イスラム教の断食月）に入ると、
日の出から日没まで、
モスリムは水も含め一切のものを口に出来ません。
よって、日没間近のレストラン街は
空腹のモスリムが一斉に殺到するので大渋滞となります。
空腹＝イラ立ち　全世界共通の真理ですから、
全ての人が例外なく殺気立っています。

断食するしないはアナタの勝手ですが、

私に八つ当たりしないでくださいね。

なまってるねぇ（ＫＬ）

昨夜、子供の宿題を手伝ってやっていると、



「あの～、

　お父さんの・・・、

　発音悪くて・・・、

　よくわかんないから・・・、

　もういいや。」



「（涙・・・。）」

罪悪感（ＵＳＡ）

ナショナルジオグラフィックと国際世論調査機関グローブスキャンが発表した
２０１２年度の　「グリーンインデックス」　によると、

消費者が環境と調和する持続可能な行動を取る割合の項で、
アメリカが世界で最も低かった。

更に、自らが環境に及ぼす影響に罪悪感を抱いている割合も、
アメリカが世界で最低だった。

＜解説＞

最低！

盆踊り（ＫＬ）

昨日は毎年恒例　ＫＬ盆踊り大会でした。

海外では最大規模とのことで、
相変わらずものすごい人出です。
主催者発表では数万人とのことです。



でも、そのほとんどが現地の方々で、
日本人はほとんどいません。
そのせいか、ミョーな格好の人たちがたくさんいます。



これは、どう観てもゆかたじゃないでしょう？



マレーシアならではの風景、ゆかたにトドゥン（イスラムのスカーフ）



やたら、派手なおねいさん



神風はマズイでしょう、ここでは



ついでに、
献身的な彼氏君

職業病？（KL)

ガキのころ、
家の周りは雑木林ばかりで、
坂の泥に水を流して滑り降りるのが楽しかった。
いつも泥だらけで母親に怒られてばかりいた。

小中高とサッカーに夢中で、
サッカーシューズに異常に執着していた。
昔のサッカーシューズはスパイクと呼ばれ、
突起部分がねじ式で取り外せて交換できた。
これは、マッド用、これは芝生用、これは硬質ダート用
などと、わかりもしないくせに使い分けて楽しんでいた。

今思えば、
昔からその性癖があったのかもしれない。

最近欲求不満気味

水没（ホーチミンシティ）

ベトナム天然資源環境省はこのほど
海水面が１ｍ上昇した場合ホーチミン市の３９％が、
２ｍ上昇すれば９２％が水没し、
ホーチミン市は消滅すると発表した。

『剰女』（アメリカ）

中国系新聞記事より

中国では『剰女』（＝売れ残り女）の問題が国会をも震撼させ、
社会不安を引き起こしているが、ここ米国ではかなりモテモテ。
女は35歳を過ぎてからが最も美しく、セックスアピールも増してくる。
中国人剰女がモテる理由は、

（1）悠久の歴史を誇る中国は伝統を重んじる国＝中国女性は良妻賢母
（2）国際社会における中国の地位の向上＝中国女性を連れていることはステータスにつながる
（3）米国ではそもそも中国人「剰女」の数が圧倒的に少ない＝希少価値がある
（4）中国女性は実年齢より若くみえる＝賞味期限も10～15年延長
（5）「剰女」は教養が高く、女性としても魅力的＝常に自信に満ちてキラキラ輝いている
（6）米国人と中国人の「美」の基準が違う＝中国ではブス扱いでも、米国では超美人

＜解説＞
記者は中国人女性
どこから来るのかこの自信

「加油！」

年（ＫＬ）

年取ったと感じるとき



「社長が年下になった」

無題（ＫＬ）

お叱りを覚悟で掲載します。

最近、原子力やＣＯ２削減のニュースを観るたびに、
遠～い未来のＳＦ映画を見ているような錯覚に陥ります。

子供ひとり８００ドルで売っている世界に住んでいると。

人の命が、
軽すぎます。ここでは。

ショック（ＫＬ

今日、会社の娘に、

「えぇ～、日本人だったの？ ずっと中国人だと思ってた。」

って、何年一緒にいるんだ オイッ！