凸凹家族どっこい米国とオーストラリアとドイツとカナダで生きてます

タイ、マレーシア、オーストラリア、チェコ、英国、バングラデシュ、米国とカナダに住んで感じたことを、そのままお伝えします。

春のからっ風(ピルゼン)

2016-04-24 23:23:37 | チェコ
すっかり春めいた雰囲気になってきましたが、
今朝の気温はまだ0℃
天気が良かったのでふらっと出かけたのが大きな間違い
北風ぴゅーぴゅーでスゲー寒かった



で、ふっと頭をよぎった 昔の泉谷しげるさんの唄

春のからっ風

「春だというのに 北風にあおられ
 街の声にせきたてられ
 彼らにあわないから 追いまくられ
 さすらう気はさらさらないのに

 誰が呼ぶ声に応えるものか
 望む気持ちとうらはら
 今はただ すきま風を手でおさえ
 今日の生き恥をかく

 なんでもやります ぜいたくは言いません
 頭を下げ わびを入れ
 すがる気持ちで 仕事をもらい
 今度こそまじめにやるんだ

 誰が呼ぶ声に応えるものか
 望む気持ちとうらはら
 今はただ すきま風を手でおさえ
 今日の生き恥をかく

 言葉が足りないばかりに
 相手に自分を伝えられず
 分かってくれない周りをうらみ
 自分は正しいと逃げ出す

 誰が呼ぶ声に応えるものか
 望む気持ちとうらはら
 今はただ すきま風を手でおさえ
 今日の生き恥をかく」

やけに、身にしみる。
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余韻(ピルゼン)

2016-04-24 02:41:09 | チェコ
コンサート 特にクラシックのコンサートに行くと

曲の最後で、
まだ余韻が残っているのに
これ見よがしに拍手する輩がおります。

「 俺は マニアなんだからこの曲よく知ってるんダゼー!」

と言わんばかりに
間髪入れずに 「ブラボー」 などと叫んでおります。

やめてください。
余韻も曲のうちで、他のお客さんは余韻まで楽しんでいます。
演奏者もそうです、演奏者がミュートするまでが曲です。
せっかくの演奏をだいなしにしないでください。

朴 葵姫 さんのライブを聞いていて思いました。

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短パンTシャツ(ピルゼン)

2016-04-12 01:18:17 | チェコ
暖かくなったとは言え、夕方の気温はまだ一ケタのピルゼン

帰り道に

短パンTシャツのヤツに遭遇

しかも一人ではなく、たくさん

どーゆー感覚しとるねんチェコ人



思わずタ○カの山ちゃんを思い出してしまった
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タイヤ交換(ピルゼン)

2016-04-09 02:33:09 | チェコ
さすがに
4月に入ったらもう雪は降らないだろう
と思って、
夏タイヤに交換しました。

おおっ、
十数年ぶりのこの感激
夏タイヤって、
こんなに良いものだったのね

十数年ぶりの
雪道も楽しかったけど
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