猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

つばさ日報0103夜送信

2022-01-03 23:34:19 | 日記

 昨深夜、ベッドの真ん中で堂々としている。動きがあったので、様子を見て、猫草適量を追加、少し遊ぶとカリカリへ。土鍋は役割を終え、小皿にするととても食べやすそうで、この深夜に結構食べている。一段高いまま。平時はこれで行こう。トイレ後、カリカリ少し。ベッドのやや真ん中でスヤスヤ。
 朝、枕左から動いていない。朝の薬、一撃。檻ちゅ~る。残ちゅ~るをカリカリ一粒につけてカリカリ皿に置く。カリカリへ。ベッド真ん中で寝た。
 夕方、起きてカリカリ。トイレ後、四畳半少し探検、カリカリと猫草追加、少し口をつけて、再び四畳半探検。もう大丈夫、二階二部屋開放決定。気付くと机上、PCとスマホを操作している。勝手に課金されるのは困る。椅子経由で乗ったのだろう。膝上へ。なんか元気。目つきが違う。偶然、私のベッド上の電気毛布上に居るのでオンに。非常にグッスリ快適そう。徐々に温度を上げる。
 夜、起きてカリカリ。水容器も小さなものに変更し、通常体制に。自ら脚立を経由して膝の上に到達、初の快挙。夜の薬、動画四部作でお送りします。

雑感:色々な片付けが終わりつつあります。日常に戻ります。


つばさ日報0103に明けた直後送信「六時間の死闘」

2022-01-03 22:52:49 | 日記

 前回日報送信後、フワフワ桃色ハウスの中からずっと鈴の音が聞こえる。水飲んでストーブ横に来た。おいでおいでしたら枕の横に飛び乗る。ちょっと私もウトウトしてしまう。しばらくでつばさも寝た。しばらくで起きて私の着衣にマーキングしてくる。自分の物だ、ってことかな。カリカリ少し。よく聞くと呼吸音に異音が。ずっと喉を鳴らしている音だと思っていたけど、何かがひっかかっているような感じの呼吸音。多分、息を吐くときの。再び椅子の膝の上。眠いので降ろす。寝る。が、今度はキーボード踏み。再び降ろす。本当に寝る。枕左。頭ぶつけ合い。
 2日朝、トイレ痕跡あり。位置は枕左のまま。朝の薬、一回目失敗、二回目二つ目を見ている。満腹か。しばらくで成功。夜から呼吸音が変化、ズルズル音がアップ。室温が低いのか。ウエットタイプ3分の1にカリカリと枯れかけの猫草ほぼ全てを混ぜて。相変わらず凄くがっつく。ベッドで毛繕い、念入り。檻ちゅ~る復活一回目。日常へ。寒いのに、隣の四畳半を開けると移動。鳴いている。背広タンスの中へ。寒かったのか、すぐにメイン部屋に戻る。この習慣をゆっくりと付けたい。日差しのある南窓で外眺め、やはり寒かったのだろう。南窓に居るので下からお隣さんに紹介、名前を呼んでもらうと耳が動く。よしよし。すぐ脇でお茶を沸かしたが安全だった。もちろん目は離さない。太陽が移動、ベッドの下の日差しで昼寝。
日中は旅行の片付けに忙しく、ほとんど遊べなかった。桃色ハウスに閉じこもり電気あんかで温まっているので室温を上げる。カリカリの中から飲んだと思った薬一粒を発見、がっくし。1640時、運命の戦いが始まる。夕方の薬を置く。ちゅ~るだけ舐めた。私は昼寝。起きると、片方食べてた。もう片方は苦戦。膝に上げようとしたら爪を床に引っかけたので中止、昨日の距離感からだんだん離れていくのが猫らしい。無理強いはまだせず、薬ウインナーはちゅ~るをつけたまま放置中。そのうちちゅ~るだけでも舐めるだろう。太ってもらわんと困るのだ。桃色ハウスで起きている。たまに声を掛ける。カリカリ容器取り上げる。あんか消す。ストーブ消す。室温21度から下降中。ほどほどでストーブをつけ、桃色ハウスよりもベッドの方が暖かい状況を作る。満腹なのかちゅ~るすら舐めない状況でのにらみ合いが続く。2240時、六時間の戦いに遂に勝利(薬を食べた)。ウエットタイプ最後の3分の1にカリカリと枯れかけの猫草を混ぜてご褒美。凄い勢いである。目つきが違う。パウチの裏を切り分けて出すと徹底的に嘗めている。ひとつはベッド下に隠した。残るペーストを掻き出し、カリカリと残るすべての枯れ猫草と与えると大喜び。こっちも幸せ。美味しいものを食べ過ぎたのか、枕左でスヤスヤ。ちょっとだけ仕事中の私の下に来た。少しだけしか遊べないのが悲しい。

雑感:大半はにらみ合いだった夕方の薬の戦いですが、非常に消耗しました。もう少し気楽にやらないとこちらが持ちません。注意します。与えるストレスは最小限に抑えることが出来たと自負しています。

写真は、ウエットフードの裏を舐めまくった後の図です。


つばさ日報0101夜送信「帰宅」

2022-01-03 22:52:42 | 日記

 トイレ掃除は悲惨な状況なので後回し。第1トイレは目茶苦茶。第2トイレには小一回分のみ、第3トイレには無し、足跡が少しだけ。
 まずは夕方の薬。高級竹輪で一撃。ちゅ~るでご褒美。小さなウエットタイプフードを通販で貰ったので、それを3分の1にカリカリと枯れかけの猫草を混ぜると大喜びで食べた。べったりとくっついてきて離れない。カリカリの残りは2カップくらい。猫草減っている。薬4つ中1つ消えてる。残りの3つは回収。それなりに量を食べていたので安心。水のペースもいつもと変わらず。次のカリカリ補充は明後日になる見込み。
 しばらくでトイレ大。猫砂全体が湿っているため足を入れたくないようで、第1トイレの縁に立って尻尾を上げ、器用にポトンポトンとする。このタイミングでようやくトイレ掃除。取り切った後も猫砂全体が湿っている。第3トイレの綺麗な猫砂を全て第2トイレに入れ、これを定位置に設置。第1トイレの湿った猫砂を第3トイレにも分け平坦にし、1階で乾燥させることに。乾いたら、全てを第3トイレに入れ、新しい猫砂に少しずつ混ぜて消費する予定。そして第1トイレを洗うのが良い手順。
いたずらの形跡はまったくなし。毛玉を吐いたのはほんのひとかけらだけ発見。
トイレ後、フワフワ桃色ハウスに入ったので電気あんかオン。しばらくゆったりしていたので、このタイミングで自分の夕食。すると夕食の様子を見に来る。ツナマヨおにぎりの封を切ると即座に反応、ビニールの匂いをかいで、満足そう。片方は机の下に中途半端に隠したので回収。つまり、利かなかった鼻が利くようになっていた。フワフワ桃色ハウスに戻り、しばらくしてから中を覗くと、かなり綺麗な「ニャー」と共に出てきた。少し遊んでカリカリ少し。次に椅子の下に来たので膝の上に。明らかに行動パターンが変わった。日報書く。
声はまだ完璧ではないが、まあまあ出てる。鼻水が目視できる。くしゃみ一度、鼻水が僅かに黄色に戻っている。元気。ハイテンションなだけ? 呼吸音かなり改善、小さなプロペラ音のよう。暖かい。というか熱い。膝からなかなか降りない。手足の先を触っても嫌がらない。体を支えると安心している。ポンポン、なでなでしてあげる。尻尾を動かして感情を表しているようだが、よくわからない。一度、お腹ポンポンのリズムとシンクロした。結局30分以上、膝の上に居た。軽いけど重い。しばらくしたらカリカリ少し。フワフワ桃色ハウスに戻る。今夜はここで寝るようだ。

雑感:しばらく離れることで逆に距離が縮まりました。時間が経てば離れるのかもしれませんし、このままべったりかもしれません。
部屋の照明はたまごで良いので点けておくべきでした。夜はスリープ中のパソコンの青いLEDライトのみが光源でほぼ何も見えませんでした。読み通り、昼は常に偽枕の上に居ました。


つばさ日報1229昼送信「出発準備」

2022-01-03 22:48:54 | 日記

 昨夜は枕横で一緒に寝たが、その後カリカリ等の音が聞こえた。
 朝、起きたら枕横に居た。トイレもしてた。猫草すべて収穫、カリカリに混ぜる。このブレンドの上からカリカリ4カップを入れる予定。朝の薬、手間取るが完了。お腹いっぱいだった模様。連続くしゃみ久しぶりにあり。枕上へ移動も、枕を取り上げ、偽物にすり替えるとそこで寝た。アレクサ方向決定、確認おk。早めに昼の薬。一撃。あとはカリカリに2回分忍ばせて置く。上からカリカリ4カップ。準備完璧なはず。多分何か忘れているが出発。

雑感:不安ではありますが、やれるだけの手は打ちました。満を持して出発します。


つばさ日報1228夜(明けて29夜)送信

2022-01-03 22:48:40 | 日記

 予定より少し早いが、起きているのでちゅ~るで檻に誘導して病院に出発。獣医にたくさん報告して、遅いが回復していると言ってもらえた。体重2.65kgで12/23と同じ。体温は嫌がるので測らないことにした。5000円する十日間効く注射があったが、相談の結果「飲ませられる時だけでも、飲み薬を飲ませる方向で行きましょう」となる。帰りの車中、何かガサゴソしてると思ったら、檻の中でおしっこしてた。帰宅すると即座にカリカリ、ご褒美ちゅ~る。他に買い物の整理、檻と檻の敷物の掃除、猫草収穫して置く、洗濯物干す、他大忙しで、あっという間に三時前。主婦の労働の大変さを感じる。ようやくつばさと昼寝。つばさはずっと枕横に居た。夕方の薬、三回目で成功。枕上で毛繕い。私を待っていてくれたかのようにトイレ。連続ウンチ記録更新中。枕横に移動、ゆったりしている。トイレ追加二個のセット完了。夜中に起きたのでブラッシング。撮影と送信。日報も送る。

雑感:外泊は大丈夫そうです。ダメ元でアレクサは設置しておきます。急遽予定を変更し早めに帰宅するかもしれません。アレクサからの映像次第です。獣医さんは大当たりだったと思います。無理に検査して病気を見つけるのを生きがいにしているタイプではありませんでした。柔軟性があり、とても好ましい人物です。