猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

初心者、未経験者への配慮と自身が初心者だった頃の苦労:1/26朝~1/26夜の回復具合(ストレッチ追記その11)

2022-01-26 23:10:54 | 健康

前回の書き忘れなのですが、頭をバリカンで剃りました。アタッチメントを噛ませたので4mmくらいです。これで一日複数回の浴槽ストレッチ後がだいぶ楽になりました。
あと、決死の想い(車の運転は非常に危険でした)で火曜日に買い物に行った時に買った珪藻土マット、非常に良いです。私のように頻繁に浴室を出入りする場合は、上に更に普通のバスマットや前回、前々回に使ったタオル(乾かすだけはしています。洗濯待ちの分です)を敷くと塩梅が良いです。ちなみに私の手持ちのバスタオルは全てつばさのために使っていて(合計8枚くらい)、お風呂上りには普通のタオルを毎回複数枚使っています。

今朝は調子が良く、浴槽ストレッチは遅い時間に回しました。いつも通りの日常生活を送りながらのドローイン・ストレッチを行いました。

昼寝は2時間52分、スコアは80、深い睡眠は30%と、ありえないほど良い数値が出ました。通常、昼寝では睡眠スコアは出ず、3時間未満の睡眠でも出ないのですが、アプリは若干の余裕を持って判定しているようです。

夕方にぴったり60分の浴槽ストレッチを行いました。先日、火傷した右膝が痛いです。

(膝の写真はやめておきます)

タイで買ったヤーモンという軟膏を塗ります。色々あります。

首は最後の確認だけ、隣接部位を中心に全身を行いました。これも定着しつつあります。

軽いトラブルとして、お湯あんかで背中中央部左を低温火傷しかけました。前は背中下部(要は腰)を低温火傷しかけましたが、もうなんともないです。お湯あんかについては稿を改めたいと思います。

思い出したことがあります。初心者というか、初めて二年間ほどの間、どうしても出来ないストレッチが一つあったのです
。インストに相談したら、「ドローインが足りないね」って軽く言われて「へ?」ってなったのですが、二年くらいかけて体で理解できるようになりました。これは比較的安全なので、以下で説明しますので、極軽くで、やってみることをお勧めします。

両足を肩幅ちょいに開いて立ち、体の前で両腕の輪っかを作ります。この両腕の輪っかを出来るだけ前方遠くへ離す意識を持ちつつ、ドローイン行為をし、へそ下をへこませながら、背中の各部を伸ばします。背中下部(へその裏)、背中の中央部を伸ばすストレッチです。私はこれで背中上部を伸ばすことが出来ませんので、まだまだあまちゃんです。順々に試してみて下さい。決して反動をつけない事、あごは常に引くことを必ず守ってください。どこを伸ばしたいのか、しっかりと意識しながら、じわーっと伸ばします。
背中下部と背中中央部では姿勢に微妙な違いがあることが分かると思います。
また、変化として、腕の輪っかを斜め前方へ離すように意識すると背中各部のやや側面を伸ばすこともできます。これも伸ばす位置を意識しながら、左右両方試してみて下さい。

私は学生時代に、酔った友人に歩道上で背負い投げをされて足首を骨折しました。自分では単にくじいただけだと思い込み「次、行こうぜー!」ってやってました。暢気なものです。二日酔いの翌朝、骨折に気づいて、自分で歩いて近所の整形外科に行って、凄い近所に住んでいた先輩(投げた人とは別人)に同意書を書いてもらいました。ワイヤーを骨に巻き付ける手術をする前の麻酔を腰椎に打ったのですが、医師も驚くほどの固さで腰椎の隙間を作ることがなかなか出来ず、あやうく麻酔と手術を断念する寸前でした。医師が気合でなんとかしてくれて、どうにかこうにか麻酔を打ったという経験があります。つまり、腰椎の柔軟性は昔から異常に悪かった訳です。首のヘルニア発症の遠因というか、別の結果だったと思います。普通の方は簡単に腰椎の隙間を作れて、そこから麻酔の針を入れることができるそうです。この十五年後くらいに上のジムでの経験をしました。したがって、これをお読みになっている方の大部分は私のような苦労はしないと思います。
しかし、別の部位ではどうでしょう。また、今後更に年齢を重ねたらどうなるでしょう。それぞれに違いが発生してきた時、苦労を思い出して初心に戻ったり、苦労している人にアドバイスをすることはとても良い事だと思いました。
私からは、今は出来なくてもドローインの練習を積み重ねることをお勧めします。
ちなみにワイヤーを取る時は、あっさりと麻酔が出来ました。謎です。医師が私の体を知り、刺すポイントを把握したのかもしれません。

唐突ですが、浴槽ストレッチ後は毎回、首の後ろに、「貼るカイロ」を直接つけています。説明書きにダメって書いてある方法ですね。しかし、特に最初はもう物量作戦でした。二枚とか貼ってましたし。今は一枚ですが。これは発症寸前にお隣さんから「最近寒いよねー」って言われながら偶然頂いたもので、冗談ではなく、これがなければ救急車を呼んでいました。可動角度を測る時は外します。お隣さん、ここを見てるかなぁ。

最後に首の可動角度報告です。左80度、右60度、上75度。回転の引っ掛かりは全方向にあります。回転については、入浴後にブログ打ち込み等の作業を長時間したためだと思います。


トラブル2つと疲労困憊の日:1/25朝~1/26朝の回復具合(ストレッチ追記その10)

2022-01-26 08:33:47 | 健康

1/25朝、起床後の起き上がりは非常にスムース。進歩したものだ。睡眠スコア80、睡眠時間4時間18分とかなりマシですが、もう少しは寝たい。昼寝要りそうです。深い睡眠の割合も標準範囲の上限16%の2倍を上回る34%で、これが私の平常時の睡眠の特徴です。夢を見ないタイプですね。やや短時間ながら良好な睡眠でした。元に戻ったと言ってもいいでしょう。
首周辺の状態はガチガチですが、少しマシになったかも。確かめてみます。
首の可動角度は、左80度、右50度、上85度。回転の引っ掛かりは九時~十時、一時半~二時半、三時には届きません。
起きた直後の全身の固さはありますが、平常状態に少しだけ近づきました。

今日は非常に忙しいため風呂・飯・昼寝の順番をよく考えました。自動車運転開始時の体の柔らかさを最良にするために、昼寝、ご飯、お風呂、の順番にしました。

昼の浴槽ストレッチは、午後に仕事で人と久々に顔を合わせるので50分で切り上げました。この短時間で、そこそこ満足した結果となり、テキパキやればできるやん、という感じです。
喉が渇いている状態でのストレッチは効果が落ちるので、お風呂のお湯の水割りを1リットルほど飲み、体の中からも温めました。それでも入浴前後で0.5kg体重が減少しました。体重減少を目的としていないので気になりませんが、自然にある程度絞れるのは膝などにも良いことでしょう。

ざっくりと変化を書きますと、各々の日の最後の入浴後で比較して(それしかスマホに残っていません)、一昨年秋の69kgをピークに下がり続け、発症日の1/17で59.8kg、1/25で59.4kgです。発症後の変化は誤差範囲内ですね。
体脂肪率は複雑な変化を示していまして、ざっくりで、一昨年秋の28%をピークに(この頃は小数点以下が入力可能だとは知りませんでした)、1/25で22.1%です。

今回のストレッチ中にトラブルが二件ありました。
・消えたタバコを外に置いて、戻る時に足を浴室扉に痛打、不注意過ぎます。
・カランから熱湯を少量、常に出し続けているのを一瞬忘れ、タバコのために外に出ようとした際に、右ひざを火傷、26日朝現在も痛みます。赤い筋が見えます。
双方とも浴室からの出入りが多い(タバコ巻き、ライター使用、音楽のスキップや検索し直しのためです)ことと、タバコに意識が向いていた事が原因になっています。

カランの件に少し触れます。
長時間入浴していると、ウチが山間部で比較的寒い地域であることもあり、お湯の温度がどんどん下がります。あまり高い温度だとしんどくなってストレッチができないのですが、一定の温度は必要です。それを維持するため、カランから最高設定の熱湯を少しずつ出し続けています。たまに止めたりして調整します。少しずつである理由は、2点あって、
・扉の外で鳴らしている音楽が聴こえにくくなる
・少しずつだと、給湯器のサーモスタットが切れやすく、給湯器が燃焼しない時間が増え、雑音が減って音楽が聴きやすくなる(なんだかとてもアナログで、マニュアル車で燃費重視運転している感じです)
これぐらいです。ついでに、ほんの若干ですが、灯油の節約にもなっています。

熱湯は浴槽の縁に落として、音を極力出さないようにしています。浴槽の中にいる時は浴槽の南の縁(落ちてきた熱湯が直接、体に当たらないように)、出入りする時は東の縁に変えます。まるで扉なのですが、回転させるのは非常に熱くて大変です。あ、浴槽の出入りは南の縁から行いますので上記のようになります。
火傷した時の状況は、タバコのために外に出ようとして東の縁に熱湯を落としていたのですが、姿勢を変更する時に熱湯の真下に右膝を動かしてしまったためです。音が小さいので、一瞬、意識から消えていました。
このトラブルの後はビビって、浴槽の北の方へ体を寄せたので、ストレッチになりませんでした。
それでも、音楽の音をちゃんと聴きたいので、この方式は続けるつもりです。火傷はもう懲り懲りですが。

ストレッチ後の首の可動角度は、左80度、右60度、上70度(背骨をまっすぐにして測る事に注意、背中を反ってはいけないです。コツとしては目を閉じた状態で動かし、限界点で目を開ける、です。人間、首を回すとどうしても目線が動いてしまいます。)、回転の引っ掛かりは、12時ポイントがより深くに沈み込み、三時と九時は普通にありました。他はどこへ?という感じです。

午後から夜にかけて、かなり車で移動したのですが、初回の大きな左後方確認動作の時にやらかしました。首がボキ、です。その後は腰から回すように心がけましたが、時間差が出るし、着座姿勢自体が悪く、シート調整が必要そうです。古くて安い車なので、理想的な姿勢にはできないでしょうけど。トラックドライバーで腰をやる方が多い話を思い出しました。
どう考えても危険な運転(というか身体状態)で、今日の状態では鍼灸院に辿り着けない感じです。もっと改善させないとマズイことになります。土曜の夕方まで、それほど多くの時間が残されているわけではありません。

これを書いている時点、朝の浴槽ストレッチ寸前の状態を記して終わりにします。
睡眠時間3時間9分、スコア68、深い睡眠は約4%と、標準値下限の8%を割り込んでいます。
昨夜、余りにも疲れていて、お風呂に入れなかったのが原因でしょう。
ちなみに、この標準値は年齢により変化します。スマートウォッチの機種を言うと、年齢がばれる、ということになります。企業名だけにしておいて良かったですw
首の可動角度は、左80度、右40度、上70度。回転の引っ掛かりは全方向にあります。
右は手強いですし、さすがに起きた直後だけはあります。


自分が忙しすぎて、大変だった。

2022-01-26 05:23:02 | 日記

つばさ日報0126早朝「自分が忙しすぎて、大変だった」
 24日昼前、枕右に。暖かいので、あんかは桃ハウスに。浴槽ストレッチへ向かう。
 浴槽ストレッチ70分から部屋に戻る。枕右のまま。声をかけるとすぐに起きた。あんかを当てると動き出したので、あんかを桃ハウスに戻す。つばさも桃ハウスに入る。ちゃんとあんかに乗っている。

 夕方に体力切れ、夕寝し、夜早くに目覚める。桃ハウス内のまま。
 檻ちゅ~る用意、小針の底にこびりついたチョコラだけで十分な量があるような気がする。爪楊枝でゴリゴリ削り中央に集める(写真)。

衛生上の理由から、爪楊枝の青い所だけを指で摘まむと決めている。鼻先で見せると、檻へ追いかけて完了。綺麗に食べきる。爪とぎ器上に居るのでブラシ少し。口が痒そう。私の左手に口をこすりつけてくる。うまく刺激が成功したのか、カリカリ大量食い。くしゃみするだろうな。カリカリ補充用意。食べるのが止まらない。以前もあった現象か? 注視する。
 残16粒で止まり、カリカリ補充間隔73hと危険ライン、トイレ小、やや少量、ばらけもあり。桃ハウスへ。気付いたことあり。カリカリは一旦口の中に含み、ヨダレで湿らせて床に置き、少しふやけたところを食べている。こうして口の中の痛みに耐えて空腹を凌いでいるのか? 不憫だ。先にふやかしておくのは衛生上悪い。ふやけたカリカリの上から補充してたのは改め、ふやけたのは床のヨダレゾーンに置いたままが正解なのかもしれない。今後の様子を見る。
 夏には決してできない過激な方法を思いつく。つばさのヨダレゾーンにさっき湿らせていたカリカリ残り16粒を置き直す。他に乾いているものも混ざっているので水をドバっとかけてふやかす。これで様子を見る。まずは、つばさにこれの存在を認識させないと。
 呼んでも動かないので、湿った20粒ほどのカリカリを小皿に乗せ、鼻先に置く。食べてる。1粒だけ残した。表面だけ湿った粒で、浸透待ちだろうから置いておく。過食はダメだし、衛生的に短時間で済まさないといけない。特に夏は困難だろう。水も見える位置に置き、水滴を最後の一粒に目の前で付ける。これでふやけるはず。口内炎は非常に痛く、苦しいだろう。
 水交換、2容器とも。メインは洗い、サブ(ウーバーニャーツの方)はアルミ鍋から洗い終わった綺麗な小鉢に変更。つばさの目の前で注ぎ、両方とも定位置へ移動。
 桃ハウスを出てウーバーニャーツの水を飲み始める。少し安心。枕右へ移動した。最後の一粒健在。第四の使徒(口の下に出てくる黒い異物)を確認、浴槽ストレッチの後、戦闘になるだろう。弐号機による薬塗布は無しの見込み。
 一時間半の浴槽ストレッチ後、部屋に戻ると、枕右、一粒残っている。あんかを立てかけると桃ハウスへ。あんか差し入れ。このパターン、多いな。一粒は乾いてるので更に水を一滴、目の前へ。水も見える所に置く。くしゃみ1。
 てっぺん過ぎて25日、夜中につばさ、突然の再起動。少しお喋りしつつ体温チェック、十分に暖かい。あんかに当たっていたし。爪とぎ器上でじっとしている。初号機出動も待機させる。ブラッシングすると膝上、そしてカリカリ。いまだに初号機は所定の位置で待機中。
 午前三時、非常に遅い夕食を食べ終わったので、食器洗いと歯磨き。戻るとストーブ脇で待っていた。トイレ小、やや少量。掃除後、椅子の膝の上に。尻尾を振り振り、ご機嫌である。このタイミングで初号機が飛び出す。キャットタワー上につばさを置くもベッドへ逃亡、追跡して黒い異物を狙い続ける。一瞬、気持ちよさそうな様子を見せるが、結局は大悲鳴で終了。元の付着量が少ないため、取れた量も少なかった。弐号機は朝に薬の塗布に成功しているため今回は出撃なし。

聴診器の使い方を徐々に習得していく。ネットで調べたり、練習する時間が足りない。肺近辺の気道の異音が大きいようで、心臓音だけを拾うのは難しい。あの獣医さんは一発だったが、やはりつばさの姿勢を固定しないと無理なのだろうか。
 消灯したが、つばさがベッド下に。寒いだろうと心配。結局、起きて10分ほどかけて、あんかのある桃ハウスへ誘導。安心して消灯。
 朝遅くに、珍しく携帯のアラームに起こされる。夜中に桃ハウスから枕右に移動していたつばさも飛び起きる。隣の机上に移動、サブの水をがぶ飲みし、不足したので足したらまたがぶ飲み。水分大事。カリカリも減っている模様。水を2つ共交換する。一粒のカリカリはメインに戻す。まだ私も寝ぼけてて、チョコラちゅ~るの手順を間違える。部屋は明るいが、一旦照明を最大にする。が、大して変わらんので照明は消す。チョコラ微量をちゅ~るに振りかける。10分の1に満たない。すり鉢の底のギザギザに大部分のチョコラが溜まっている。チョコラをもう一個すりつぶす。日付ラベルリセットし、張り替える。都合6.5日分ほどすり鉢の底から出せない状態なのだろう。(写真は一粒足した後の状態)


 チョコラちゅ~る改完成、出撃、ほぼ成功。少し残ったのでちゅ~る追加。再度残りがあり、更にちゅ~る追加、三本の爪楊枝を駆使した繊細な作業。タバコの煙が目に染みる。作戦、完璧に成功。鰹節が私の豆腐からひらりとすり鉢に落ちる。与えると食べた。ひとかけらだけにしておく。煮干しの二の舞はごめんだ。すり鉢セット撤収作業に入る。ベッド上の陽だまりでくつろいでいる。しかし、ちゅ~るの消費量が予想を大きく越えている。120本入りなんぞあっという間になくなる。だが、体重増加、基礎体力増強が急務である。割引タイミング等を睨みながら、追加発注予定を立てる。
 ブラッシングしつつ口確認。異物無し。第五の使徒はいつ来るのか。弐号機出動、薬塗布作戦成功、撤収する。つばさは枕右へ後退。私の朝ごはんが終わらない。一気に掻き込む。
 ウーバーニャーツを配置、早速カリカリ。この量なら過食の心配がない。後方予備も常に控えているし安心。サブのカリカリ全滅、つばさはカリカリ本隊へ。良い事だ。今のうちに食器洗いと歯磨きを。
 部屋に戻ると、つばさ行方不明。かなり経って発見。ベッド下東側で日向ぼっこ。この間に急いで家事と外仕事を。
 一時部屋に。サブカリカリ小鉢に少し足す。
 昼前、部屋に戻る。桃ハウスであんかに乗ってて暖かそう。トイレ掃除、大普通量、小少量
 午後、50分の浴槽ストレッチから戻る。動きなし。
 しばらくで外出、部屋を出る。ストーブ三時間延長ボタン押す。途中、外出先からエアコンをつける。
 21時過ぎ、ヘトヘトになって部屋に戻る。真っ暗なのは不便。桃ハウスに居た。あんかを入れ忘れたか? 椅子に乗せるが、メインカリカリへ。サブカリカリは空っぽ。カリカリを大量に食べ、水へ。爪とぎ。 
 元気にベッド上へ。桃ハウスに落ち着き、あんか差し入れ。口の黒の確認は出来なかった。
 遅いが、トイレ跡に気づき、掃除。小、多量、ばらけ。
 23時半、疲れ果て、何もできずに寝落ち。
 起きると、枕右。サブ水交換すると少し飲む。メインのカリカリ残、少しだが、全てを目の前のサブへ。更に食べ、4.2粒にまで減る。目の前でカリカリ補充間隔32hで普通。メインを味見。寝そう。日報編集チャンス。メインを食べ始める。体温低め。あんかを立てかける。寝た。

写真は今の寝姿。メインカリカリ容器はこの後、所定位置に移動した。