猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

1/22朝の回復具合(ストレッチ追記その5)

2022-01-22 09:47:35 | 健康

「書き忘れ」というカッコ書きを「追記」に改めました。それほど長くは続かないシリーズですが。

今朝も、完全ではないですが、かなり素早く起き上がれました。10秒ほどで済みました。
初期状態はやはり背中、肩、くびの大変な硬さがあります。特に左肩、左背中が非常に苦しい状態です」。睡眠スコアは82と平常通りです。安静時心拍数も減少に転じ、間もなく下落トレンドの踊り場を迎える予想です。
昨日と同じく、特にストレッチの時間は設けず、生活の中で伸ばしていきます。重要ポイントはやはり左、というのが、体はそう簡単に変化しないな、左のヘルニアは健在だな、っていう正直な感想です。
前にも書きましたが、今までも、朝の起床後すぐに貼るカイロを首の左後ろに付けます。温めるのと同時に、自分の意識を向けさせるためです。
猫トイレの掃除は座らず、立って行いました。とにかく背中左が先決で、首は後回しです。背筋は大きな筋肉ですので。
つばさを椅子の膝上に乗せたまま靴下をはくのも、とても良いドローインとストレッチになりました。工夫すれば無限にストレッチの機会はありそうです。少し離れたところにある分厚い方の靴下も、足の指でつまんで引き寄せます。このように、足指じゃんけんは実用性もあります。他にも無数のストレッチが生活上役に立つのですが、もうこれ以上は書かないこととします。

これまでで決定した、これ以上書かないこととして、
・いろいろな関節が鳴ること。
・どんなシーンで、どんなストレッチなどが役に立ったか。 の二点です。

今朝はお風呂ストレッチを中止し、逆にどれほどの効果がお風呂ストレッチに有ったのかを実験し、明朝に確認予定です。