猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

呼ぶと枕元に飛んで来た

2022-01-13 22:56:55 | 日記

つばさ日報0113夜「呼ぶと枕元に飛んで来た」
 昨夜、抱っこして枕左へ、一緒に寝る。深夜、ぶら下げておいたネズミおもちゃで激しく遊んでる音がした。力が湧いてきたのか。
 早朝、トイレ跡あり。凄い綺麗な声で「ニャー」 カリカリ、水、くしゃみ2。くしゃみは食後が多い。ベッド上で毛繕い。寝た。
 一緒に朝寝。髭で頬をつんつん、私が後退しても追撃が来る。呼吸音はマシにはなったが全快ではない模様。ふと思ったが、ウチに来た当初は枕の上がお気に入りだった。最近は枕に一切乗らない(つばさ本人の匂いを残すために同じタオルをかけている。もう交換しても良い模様)。枕左が定位置。枕は譲ってくれたのか? スマホの設定ミスで碌に朝寝できず7:40に叩き起こされた。寝ぼけていて「アレクサ、ストップ」と何度も怒鳴る(アレクサのアラームを8:30にかけていた)。ミスに気付いてトホホとなる。つばさは丸くなって寝たまま。
 昼前に起きたので聴診、非常に大人しく嫌がらない。喉下や首に異音はなく、更に確認したい。本当にないのならば気管は大丈夫で、肺と心臓に注目かな。南窓で外眺め。呼んでも動かず。音もなく消える。私が昼寝で横になった直後、南窓カーテン裏より出現、声かけて、手招きしたら、枕左に飛んできた。猫も呼べば来るんだ。髭につんつんされながら眠りにつく。日光浴後の猫の体温の高さに驚き、これが正常なのだと思った。
 起きるとトイレ跡あり。桃色ハウスに居るのであんかオン、ストーブ向き変えてオン。触ると体温低い。やはり自律神経失調症気味? 室温管理重要かな。
 1時間ほどで温め作戦成功、桃色ハウス脇へ。煮干し1+ちゅ~るを檻で。頭は残すスタイル。カリカリ追加間隔46h、やや遅い。早速味見。設定温度を下げたためか、桃色ハウスに戻る。再び温度を上げる。適温がわからん。
 夜、起きた。爪とぎとカリカリ。くしゃみ2。食べるとくしゃみ? 脚立経由で椅子の膝上。なかなかジャンプが出来ない。私の夕飯のために降ろすと桃色ハウスへ。寝息が聞こえる。

雑感:どうやらある程度の量を食べるとくしゃみをするみたいです。あまり気にしなくていいかもしれません。鼻水はなく、今日はズルズル音もありませんでした。なお、猫草はさっぱり食べなくなりました。せっかく生産力を三倍にしたのですが。

写真は、窓から外を眺めるつばさ。