青森県でマグロが一番とれる場所は?
そこのあなた。
「大間」をイメージしたでしょ。
確かに大間もマグロが獲れますが、
県内水揚げナンバーワンは、
深浦町なんです。
「マグロは大間だけじゃない!!」
6/14(金)深浦マグロステーキ丼!堂々デビュー!!
深浦町といえば、日本海、夕陽、白神山地、食材も豊富な自然豊かな町です。
でも、「深浦といったらコレ!」というものがない。
新しい深浦の食の必要性を感じ、動き出したのが深浦町観光課の仕事人 鈴木治朗さん。
ゼロの状態から、
㈱リクルートライフスタイル じゃらんリサーチセンターEPのヒロ中田さんへのアプローチ、
町内7店舗の食堂オーナー達との企画会議、商品開発・・・
何度も何度も何度も、試行錯誤を重ね デビューを迎えました。
前日13日に、深浦町 黄金崎不老ふ死温泉で開催された
深浦町の新・OMOTENASHIご当地グルメ
「深浦マグロステーキ丼」協定調印式 並びに 完成披露会
境&ふじこは、この記念すべき日の司会を担当させていただきました。
エフエム青森公開録音!
完成経緯・定義&ルール発表の後行われた
「協定調印式」
深浦マグロ料理推進協議会 西崎 朋会長、
提供7店舗のオーナーで結成されるチーム深浦「マグステ丼」料理人の会メンバーによる、署名。
そして、立会人 深浦町 吉田満町長、プロデューサーのヒロ中田さんによる署名。
こうして、無事協定調印が行われました。
調印式の後は、試食会。
しっかり、手をあわせて
『いただきま~す!』
これが『深浦マグロステーキ丼』だ!!!
天然本マグロ刺身、マグロ串が2本
季節の焼き野菜
三種のタレ(わさび醤油、辛みそ、店舗オリジナル)
三種の小どんぶりめし(長いも、錦糸卵、マグロ節)
つるつるわかめを使った汁物、香の物、デザート
豪華な豪華なマグロづくし御膳です。
お値段がおどろきの1,200円!!
このボリュームでこの値段は、安すぎるでしょ!
ちなみに箸置きもマグロさん。手作りです。こだわってる!
①生 ②片面焼き ③両面焼き
の3種類の食べ方を楽しむことができます。
ジンギスカン鍋で焼くってところがまた面白いね♪
さあ、では実食!!
ジュウジュウ焼ける音もご馳走です♪
これを小どんぶりめしにのせていただきま~す(^_^)/
私たちの顔でもうわかるでしょ?
見た目、味、食べ方、全部が美味しい~~♪
生は、脂がのっていていわずもがなのおいしさ。
片面焼きは、ミディアムレアのお肉。生と食感が全然違います。
両面焼きは、見た目はお肉!まさにマグロステーキ!
あとのせ方式っていう食べ方が面白い。
自分の好きなように食べられるっていうのが楽しい。
そして、
深浦町で、マグロの新しい食べ方を発見!
本当い美味しいから、お変わりしたくなること必至!
そんなときは、『替えマグ』ができるぞ!
なんと替え玉のように マグロを追加注文できるのです♪
ひと刺身、ひと串、それぞれ250円で『替えマグ』OK。
とにかく食べていて楽しくなる!幸せになる!『深浦マグロステーキ丼』
食べられるのはこちらの7店舗
☆匠屋
☆食べ物屋セイリング
☆サンセットハウス
☆広〆
☆黄金崎不老ふ死温泉
☆レストランカミリア
☆レストランアカショウビン
こののぼりが目印です。
味は私たちが保証します!
『深浦マグロステーキ丼』食べてください!そして美味しさを実感してください!
さぁ、みんなで『深浦マグロステーキ丼』を食べに行こう!
≪お問い合わせ先≫
深浦マグロ料理推進協議会 0173-74-2111(深浦町観光課内)詳しくはこちらをクリック!!
フェイスブックもやっています!「深浦マグロステーキ丼」で検索してください♪
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