産地直送旅番組『津軽へ行こう!フェニックス!』

「津軽へ行こう」毎週土曜11:30~放送中!津軽の話題・プレゼント情報を境 香織&藤田エリカがご案内しています☆

2月のプレゼント☆

2016-02-06 07:29:15 | 津軽へ行こう2016
2月のプレゼント


1週目のプレゼント


「津軽へ行こう!」Winter Ver. より
・田舎館村田んぼアートから収穫したお米&リース
・たか丸くんボールペン他文具セット
・いわき食堂1,000円分お食事券
・白神りんごジュース2本セット・
・青森スプリング・スキーリゾートペア1日ご招待券
・さくらカレー&さくら飯







※プレゼントは1ヶ月分をセットにしまして3名の方に差し上げます

まだまだ3週分、プラスされますよ

ご応募ナウ 


応募はコチラ…
ハガキの場合 〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号


FAX    017-722-3000

eメール   tsugaru@afb.co.jp      


全て「津軽へ行こう!」係りまで

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雪が綺麗と笑うのは君だ!

2016-02-06 07:05:18 | 津軽へ行こう2016
産地直送旅番組 津軽へ行こう! Winter Ver.

冬だからこその、わくわく、ドキドキ、ほっこり、キュンキュンな話題をお届け


田舎館村 冬の田んぼアートって、ご存知ですか

田舎館村といえば、様々な種類の稲を使った見事な「田んぼアート」が、世界中の注目の的

今は、その田んぼ、雪に覆われる季節です。



その雪の田んぼを使って、アート作品を作ろうというもの。

いわば、アートの二毛作 



なんと、スノーシューを使って描くんです

しかも 日本初

場所は、田舎館村第2田んぼアート会場。道の駅のあるほうです。



お話を伺った田舎館村企画観光課・浅利高年さんと、「田園」未来を築く会・須藤貴子さん と、展望台から。



日本初を、あなたも目撃せよ


            


弘前城雪燈籠まつり は、2月11日(木・祝)から始まります



雪をかぶった弘前城の、見事なこと 岩木山を望みます。



振り返ると…

元・天守のあった土台が。



そう

曳屋が行われてから初めての弘前城雪燈籠まつりということで、

例年とは一味違うんですよ


まずは、どこからお城と岩木山を見ていたかと言うと…

去年12月に完成したばかりの、仮設展望台から





この場所で、弘前市観光振興部観光政策課4大まつり振興室室長・佐藤記一さんにお話を伺いました



展望台だけでなく、いままでは無かった「天守の周りに雪燈籠を並べる」ことができたり、

改修工事前の石垣をスクリーンにした石垣マルチプロジェクションがあったり(※上映日は2月13日(土)・14日(日))





今年ならではの雪燈籠まつりをお楽しみください


            


いわき食堂では、
弘前城雪燈籠まつり期間中限定の、ある、名物メニューが今年も登場します



それが けの汁ラーメン

しょうゆ(650円)と、



味噌(700円)があります。



津軽の冬の味、お母さんの味、けの汁。



具として贅沢にたっぷり、何種類もの素材を使ったけの汁がのっています



けの汁は、ずんだのたっぷり入った、弘前風

南津軽の嫁であるわたくし千夏は、これこれといった感じです

いわき食堂・葛西さん、おいしいけの汁ラーメンをありがとうございます




            


西目屋村 ニシメヤ冬フェスティバルも、おいしくて遊べるイベント



「クッキー」の雪灯籠が、白神山地ビジターセンターで迎えてくれます



かまくらも、5基、並んでいまして、



もちろん、中に入ることができます

ニシメヤ冬フェスティバル・事務局 西澤彰さん 

おしりがしゃっこいとは思わせない(いや、しゃっこいからか!?)この表情



私たちはスキーウェアでしたので濡れたりはしませんでした



中は大人の男性が立っても余裕、テーブルも座るところもゆったり

七輪入れて、スルメやら餅やらやきもちやら…いろいろ焼いて楽しめます

かまくらレストランも土日開催



スキーウェア(特にボトム)を着てくるのがおススメですよ

なぜなら…

大きな雪の滑り台があるから 



大人もOKです大人用に、なんと、カヌーもあるとか。カヌーで滑り台…むむむ、気になる

私たちは、持ってきたビニール袋で



雪の感覚をおしりで味わいたい方にはよいかもしれません…



あらまあ。雪まみれ



夜が更けると、キャンドルのあかりが灯されます







最終日の2月21日(日)には、乳穂ヶ滝祭もありますよ


            


鰺ヶ沢町 青森スプリング・スキーリゾートはトップシーズンを迎えています

な、なんと、今回は特別に、

企画シニアマネージャーの外崎勝彦さんが、スノーモービルでお出迎え



テンションもフルスロットル



向かう先は…



な、なんじゃこれ



巨大ハーフパイプ!!

プロスノーボーダーでビルダーでもある、奈良隆輝さんが、すんごい重機を使ってメンテナンスまでやっているそうで



というのも、今月、ビッグなイベントが開催されるんです





なんかすんごいでしょ

設備が整った鰺ヶ沢町 青森スプリング・スキーリゾートならでは



こんな圧雪車もあり、こちらも特別に乗せていただいちゃいました



ワクワクが、もう、とまりませんっ


            


もうひとつ、今度は、キュンキュンもしちゃうイベントです

五所川原市 芦野公園 雪と光のページェント




NPO法人かなぎ元気倶楽部・桝甚さんにご案内いただきました



今年のテーマは 「愛」



こちらは、アイーン





お付き合い、ありがとうございます…


テーマは 「愛」ということで、



ハートモチーフや愛の物語をテーマにしたイルミネーションがたくさん



これは、リトル・プリンスじゃないですか



流れるような光の演出



ウェディングベルは、なんと、鳴らすこともできるんです



見て、歩いて、遊べる芦野公園の雪と光のページェント

そう、遊べる

雪の滑り台、いっただっきまーす



なかなかの迫力でしたよ




雪が綺麗と笑い、でも寒いねって嬉しくなる

他にも、魅力いっぱいの津軽の冬を、遊びつくそう
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