くうさんの人生つれづれ記

振り返ると後期高齢者の年齢を過ぎてしまいました。まだ元気に歩き、歌い、遊び、学びの人生を過ごしています。

300人の「World in Union」大合唱のワークショップに参加

2018年06月03日 19時15分17秒 | 日記

 300人の「World in Union」大合唱 3期目がはじまりました。若い人の参加が増えて、人数がグンと多くなり35名を越えていたようです。この日から3曲目 「TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS」の練習が始まりました。この曲なじみがありますが、歌詞がたくさんあります。

この日の BEE芦原先生のトーク・・・
「今日はカラッと晴れていますが、この前(5月13日)は土砂降りの上に警報が出て後半のステージが中止になりました。この仕事をしていて、こんなことは初めての経験です。」 ・・・土砂降りのステージが かなり印象に残ったようです。
「若い20歳代の人は 練習中に歌詞、メロディが頭に入ってしまう・・・30歳代は家に帰って 特別に覚える時間を取らないといけない・・・・。」・・・・続きはありませんでした。 60歳代、70歳代は???
「今日1曲増えて3曲目。12、13曲をこなしてワンマンライブをガーッとやろうかな??」・・・良い案です。12、13曲は歌詞を覚えるのにかなり苦労しそうですが、賛成です。
「 COUNTRY ROADSの歌詞は West Virginiaを East Osakaにしょう!、それから Blue Ridge MountainsをIkoma Mountainsにしょう!」・・・・・これは即・実施でした!
そのほか、いろんな本心?ジョーク?が飛び出していました。

いずれにしても 人数が多くなってきて一層 楽しくなってきました。

☝ なおこ先生(白)とのりこ先生(黒)です。             ☝BEE芦原先生です。

☝「Take me Home, Country Roads」に取り組みです。主旋律Group、とハモりGroupに別れて練習です。なべっち氏の写真を拝借しました。

☝World in Unionの練習中です。向うのカドのあたりがテナーです。  白起さんのFacebookから写真を拝借しました。    

☝途中の休憩時間の様子です。 若い人が多く、賑わっていました。

☝ワークショップが終わって、Studioを出るShさん。              ☝今日使った部屋です。Studioのホームページから。