2004年1月の「beatleg Vol.42」は、
エリック・クラプトン来日記念特集号。
この時は2003年の年末の来日にあわせての特集号です。
その前の来日の2001年の時は、2002年2月の「Vol.19」で
来日特集がされているようです。
この「VOL.42」では、冒頭25ページに渡り様々な時代のクラプトンのカラー・フォトを、そこからの7ページはカラーで「7インチ写真館」と題して各国のオフィシャル7インチがこれでもかと載ってます。
他のアーティストにもいえますが、60~70年代は世界規格が統一されておらず、各国自由なアレンジでデザインをしていて、中には貴重な写真を使っているものもあり、マニア心をくすぐりますが、クラプトンもしかり。まとめて掲載してあって眺めているだけでも楽しいです。
33ページから75ページまでは、1974年の初来日から、この本の発売前の2001年までの15回の来日公演をブートレグの音源を使って総力特集。優良音源を紹介してますので、これから興味を持った人にもオススメの内容です。
エリック・クラプトン来日記念特集号。
この時は2003年の年末の来日にあわせての特集号です。
その前の来日の2001年の時は、2002年2月の「Vol.19」で
来日特集がされているようです。
この「VOL.42」では、冒頭25ページに渡り様々な時代のクラプトンのカラー・フォトを、そこからの7ページはカラーで「7インチ写真館」と題して各国のオフィシャル7インチがこれでもかと載ってます。
他のアーティストにもいえますが、60~70年代は世界規格が統一されておらず、各国自由なアレンジでデザインをしていて、中には貴重な写真を使っているものもあり、マニア心をくすぐりますが、クラプトンもしかり。まとめて掲載してあって眺めているだけでも楽しいです。
33ページから75ページまでは、1974年の初来日から、この本の発売前の2001年までの15回の来日公演をブートレグの音源を使って総力特集。優良音源を紹介してますので、これから興味を持った人にもオススメの内容です。