1971年のワーナーでのアルバム「Mwandishi」発売時のLIVE映像。
もう一枚ワーナーで出したあと、あのファンク名盤「Headhunters」に至る訳ですが、
その過渡期的内容かと思えば、とんでもない!
完全にジャズ・ロック好きのど真ん中を行く内容でメチャクチャ格好良い!
Eddie Hendersonがトランペット、
Bennie Maupinが、バス・クラリネット というのもこの時期ならでは。
やはり同じ楽器/同じ時期でのジャズ・ロックといっても、
アメリカとイギリスでは大きく違うのも凄く面白い。
やはり好きです、この時代。