レミオロメン 3月9日

Remioromen - Sangatsu Kokonoka ( レミオロメン　3月9日 )



満島ひかり ファイト!



映画『くちびるに歌を』予告編



ブルーハーツの名曲「人にやさしく」受験生の歌声で繋ぐ感動CM　 カロリーメイト新CM「心の声」篇





これから、卒業を迎える全ての子供たちに、全ての子供だった人たちに。


人生ってそれほど悪くないんだぜ。



三月九日って曲の中の「あなた」はどうやら母親のことをいっているようだ。そう思って聴くと三月九日ってどういう日なのかまた違った解釈ができると思う。


インフルエンザ、猛威を振るっているね。

昔々、三年目くらいの会社員だったころ、転勤が決まって引き継ぎの最中にインフルエンザにかかった。

39度は超えていたと思うけれど、医者には行けないのでバファリンを飲んで日中は熱を強制的に下げ、引継ぎやら送迎会やら転勤先での引継ぎやらに追われながらも何とか回復したけれども、倦怠感だけは残った。

周りの人たちにはうつることなくそれは良かったのだけれど、転勤して一か月したところで倦怠感がマックスになって布団から出られなくなった。

今は、完全にウィルスがなくなるまで殆どの会社が出勤停止だと思うけれど、本当にぎりぎりの少人数でやっているところは大変だと思う。

でもやはり、それでも他の仲間を信じて自分はゆっくり休むべきだと思う。


インフルエンザってやつは周りへの影響ということもあるけれども、自分にとってもちゃんと直さないと本当に厄介だ。



それにしても・・・・。

小さな頃、インフルエンザって言葉はあまり一般的ではなかったけれど

恐らくそうだったであろう高熱を出したことが何回かあった。

そのたびに母は夜付き添ってくれたけれど、私の兄姉にはうつっても母にインフルエンザがうつった様子はなかった。


そういう風に見せていたのか？

母は「そういうもの。母親にはかなわないのよ」と言っていた。

あれはなんだったのだろう。