Thom Yorke "Harrowdown Hill"
【本日デビュー52周年記念】「白いブランコ アカペラバージョン」
【山崎まさよし】『One more time, One more chance』東京文化会館ライブ映像到着!
David⚡️Bowie - America (Simon & Garfunkel cover)
中村文則さんの連載小説「カード師」が書籍化 悪くなっていく世の中で「祈りのようなものを書く必要があった」
中村さんは、今の日本の作家の中では一番”rock 'n' roll”している作家だと思う。
「大豆田とわ子と三人の元夫」は面白い。
直前まで坂元裕二さんの脚本だとは知らなかったけれど、観てみたら今までと少し違う。
コメディであろうとも今まではどこかで、登場人物の感情の爆発みたいのがみられたが、このドラマは静かに淡々と進む。
乾いている、と思った。
ただ、実は登場人物の内面は「濡れ濡れ」でそれを必死に隠しているといった風だ。
しかし、これ、どう終わらせるのだろう。
例によって結論を見せずに、何かで「これから」を示唆しておわるのだろうか?
坂元脚本ドラマはやはり「それでも、生きてゆく」が一番好きだ。
映画の『花束みたいな恋をした』がヒットしたけれど、本当は「それでも、生きてゆく」を映画化して欲しかった。
【本日デビュー52周年記念】「白いブランコ アカペラバージョン」
【山崎まさよし】『One more time, One more chance』東京文化会館ライブ映像到着!
David⚡️Bowie - America (Simon & Garfunkel cover)
中村文則さんの連載小説「カード師」が書籍化 悪くなっていく世の中で「祈りのようなものを書く必要があった」
中村さんは、今の日本の作家の中では一番”rock 'n' roll”している作家だと思う。
「大豆田とわ子と三人の元夫」は面白い。
直前まで坂元裕二さんの脚本だとは知らなかったけれど、観てみたら今までと少し違う。
コメディであろうとも今まではどこかで、登場人物の感情の爆発みたいのがみられたが、このドラマは静かに淡々と進む。
乾いている、と思った。
ただ、実は登場人物の内面は「濡れ濡れ」でそれを必死に隠しているといった風だ。
しかし、これ、どう終わらせるのだろう。
例によって結論を見せずに、何かで「これから」を示唆しておわるのだろうか?
坂元脚本ドラマはやはり「それでも、生きてゆく」が一番好きだ。
映画の『花束みたいな恋をした』がヒットしたけれど、本当は「それでも、生きてゆく」を映画化して欲しかった。