Led Zeppelin - All Of My Love
RUI - 月のしずく(映画『黄泉がえり』より)
がんばれがんばれ-SION
He Came to the Station by Ayako (HaLo)
これ、一発どり(録音した)なのか?
ギター弦を押さえる音がそのまま入っている。・・・編集していないという訳か。
面白い記事があったので紹介。
☟
https://togetter.com/li/1468501
う~ん、「せいぜい」は私の頃はその言葉を受け取るのが自分自身か、相手かによって違ったような・・・。
「俺はせいぜい頑張るよ」だったら、力の及ぶ限り頑張る、だったし・・・・、「お前はせいぜい頑張れな」だと受け取る側が「頑張っている」のだったら、皮肉に聞こえる。
そして「せいせいした」というなげやりな言葉があるがそれが微妙に絡み合ったのかもなんて思う。
そういえば、「全然」もそうだ。
私達の頃は「全然できない」だったのが、今の若者たちは「全然いいよ」と肯定の意味に使っている。
それを調べてみたら戦前は肯定の意味に使っていて、それが本来正しい使い方であるらしい。
英語もアメリカ英語とイギリス英語で全く同じものでもまったく逆の意味を為す単語やら文法やらがある。
もしかしたら、まだまだそういう「言葉」があるのかもしれない。(´・ω・`)
RUI - 月のしずく(映画『黄泉がえり』より)
がんばれがんばれ-SION
He Came to the Station by Ayako (HaLo)
これ、一発どり(録音した)なのか?
ギター弦を押さえる音がそのまま入っている。・・・編集していないという訳か。
面白い記事があったので紹介。
☟
https://togetter.com/li/1468501
う~ん、「せいぜい」は私の頃はその言葉を受け取るのが自分自身か、相手かによって違ったような・・・。
「俺はせいぜい頑張るよ」だったら、力の及ぶ限り頑張る、だったし・・・・、「お前はせいぜい頑張れな」だと受け取る側が「頑張っている」のだったら、皮肉に聞こえる。
そして「せいせいした」というなげやりな言葉があるがそれが微妙に絡み合ったのかもなんて思う。
そういえば、「全然」もそうだ。
私達の頃は「全然できない」だったのが、今の若者たちは「全然いいよ」と肯定の意味に使っている。
それを調べてみたら戦前は肯定の意味に使っていて、それが本来正しい使い方であるらしい。
英語もアメリカ英語とイギリス英語で全く同じものでもまったく逆の意味を為す単語やら文法やらがある。
もしかしたら、まだまだそういう「言葉」があるのかもしれない。(´・ω・`)
看板を見てドキッとしました(^_^;)
「せいぜい」という言葉は良くない意味合いで使っています。
言葉は時代と共に変化していますね…。
学生時代に国語のテストで☓になった内容も、今では○に。
当時担任だった先生(国語科教師)に聞くと、「今はそういう時代」とのこと。苦笑
(だったら、過去にも☓にするなよ…怒)
私達の脳内もアップデートが必要のようです(笑)
疑問を感じる日本語は元担任にグループラインで聞くことにしました(だってセンセだものいいよね。同級生達が唐突な私の質問に大笑いしてますが。笑
「今はそういう時代」
笑いました。(^^;)
でも、そうですよね。
言葉なんて、時代時代で違いますからね。
言いえて妙です。
例えば、書体に関しても草書であったり、戦時中の新聞なんか見ると、旧漢字とカタカナでひらがなは使っていなかったり、英語にしても私たちの頃は筆記体を使っていたし・・・・。
まあ、結局いいか悪いかは別にして「時代」に影響されるものなのでしょうね。(*´ω`)