明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
HAPPY NEW YEAR - The Fantastikids, english children choir
ABBA - Happy New Year (2022 edition)
A Happy New Year / 松任谷由実 [Yumi Matsutoya] Unplugged cover by Ai Ninomiya
U2 - New Year's Day (Official Music Video)
正月とは関係ありませんが、何となく。
パイロットフィルムですから実際のテレビ放映とは設定が違いますが、配役はほぼ同じでしょうか。カラー映像ですから1967,8年くらい?
三ツ木清隆さん、このあと青春物とか時代劇によく出ていた印象があります。
2000年ぐらいから、テレビでお目にかかる機会もなくなりましたが、今は歌手活動をメインにしているようです。
光速エスパー 映像特典 「パイロットフィルム」- Lightspeed Esper “Kousoku Esper” pilot film
新年明けましておめでとうございます。
小説「ちんちくりん」楽しみに読ませていただいています。
去年は、書こう書こうと思っても、なかなか書くことができず、
結局これといったものも書けないまま終わってしまいました。
人が考え付かないことを、思い付かないことをと、
気負いすぎていたように思います。
からくさんの小説はとても刺激になりました。
私もボチボチ書いていきますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
いやー、私なんかと比べては駄目ですよ。
「結局これといったものも書けないまま」ですか?いえいえ、あの宇宙人に監禁されて、誤って爆弾のスイッチに触れてしまったけど、実は、というあのお話はとても面白かったですよ。
もし、何か足りないと思われたのでしたら、例えばさらりと文明への皮肉みたいなものを入れたらどうかと・・・。
誤ってスイッチを押す☞宇宙人の宇宙船に実は超強力放射能爆弾なるものが仕掛けられていて、爆発☞それを地上で戦争中の人間たちが手を休めて見上げ、まるで花火のように綺麗だ☞その二、三日後に全世界の人類は滅びたとさ・・・・、みたいな。
これはある古い漫画の最終シーンを設定を変えて独自にアレンジして話に組み込んでみたのですが、どうでしょうか。
何かの話をヒントに例えば「流れ星」を「花火」に変え、地上で見ている人が女の子や子供じゃなくて、戦争をしている人たちに変えて、もう一ひねりするとか・・・、そういうふうに自分のものにしていくのも一つの手かなあ、なんて思います。
あー、偉そうに書いてしまってごめんなさい。ただ、「参考にする」のは悪いことではないと思います。
気負いをなくしてボチボチでいいと思います。どうかこれからも書き続けて私たちを楽しませてくださいネ。(*´ω`)