からくの一人遊び

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Pink Floyd - Arnold Layne (Alternative Version)

2024-03-10 | 音楽
Pink Floyd - Arnold Layne (Alternative Version)



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Stephanie Says---------The Velvet Underground



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やはりそう来たか。

ただ、年金の資金運用については、バランスを考えているようだから大丈夫なのかな。

一方で「物価高」倒産状況は「倒産は57件(前年同月比39.0%増)で、前年同月の41件の約1.4倍に増加した」ようだ。

また「今年4月、コロナ禍のゼロゼロ融資の返済開始が最後のピークを迎える。ただ、業績回復が遅れ、過剰債務に陥った企業は多く、そうした企業は、物価高への対応が厳しく、さらに人材確保のための賃上げなどのコスト上昇も見込まれることから、収益悪化による資金繰りへの影響が懸念される」という記事も目にした。

そうなると、色々と、より「最悪」な状況に陥る前に、最適な賃上げ達成までの処置として減税、消費税0パーセント、税金面での大企業、政党・議員などへの優遇措置の廃止位の思い切った政策が必要ではないかと思う。

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4 コメント

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そのとうりです! (yamaguti2520 )
2024-03-10 11:57:37
今景気が良いと思っている人は一部ではないでしょうか?庶民の暮らしはこの物価高で苦しんでいます。思い切った手を打たないと、岸田さんが思い切ったことをやれば支持率も回復しますが、できそうもないですね~指導力はもともとないからな~
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Re.yamaguti2520さま (からく)
2024-03-10 13:11:26
コメントありがとうございます。

そうですよね、岸田さん聞く耳というけれど聞く人の選別をしない。だから周りの利害関係者優先で国民の声を聞くのが遅々として進まないですよね。
ただ、阿部五人衆を失脚させたのは見事。尻切れとんぼになったのは非常に残念ですけど。
思うにこの人優柔不断なんですよね。だから結果的にいよいよとなったときに嘘をついてしまう。
そこはやっぱり信用を失いますし、指導力という点でもほんとに絶望的だと思っています。
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Unknown (meiban-matome)
2024-03-10 19:25:56
シド・バレット作曲の「Arnold Layne」はやっぱり何回聴いても良い。

そしてヴェルヴェッツの「Stephanie Says」はオリジナルアルバムには収録されていなくて、始めてアルバムに収録されたのはコンピレーションアルバムの『VU』なんですよね。3分程度の曲ですがルー・リードのポップ性が遺憾なく発揮されていてとても美しい。

THE GROOVERSによる吉田拓郎の名曲のカヴァーも良い。ちなみに「春だったね」はアルバムver.より『よしだたくろう LIVE '73』に収録されているライブver.のほうが豪華絢爛なサウンドで満足度が高いと個人的に思います。

毎回、素晴らしい音楽をありがとうございます。
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Re.meiban-matomeさま (からく)
2024-03-11 20:49:42
コメントありがとうございます。

ピンクフロイドはシド・バレット時代が一番好きですね。結成から脱退まで三年程だったけれど、革新性というところでは他に類を見ない功績を成したかとー。
当時ピンクフロイドの音楽は「サイケデリック」とされていましたが、今聴いてみるともうすでにプログレッシブ・ロックの芽がみられ、その先見性を考えると、ドラッグに嵌ってしまったのは、音楽創作の助けになった面もあるかもしれませんが、負になった部分の方が大きく、惜しい才能を失ったと思わざるえません。
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