おはようございます。12月10日、年の瀬感がじわりじわりと押し寄せております。そらい事務所です。
土日にも、仕事というわけでもなく、
不要な書類を処分したり、掃除したり、
スケジュールを確認したり、
これから全般的にどうやってゆくべきか、
どんなイメージで行くか、考えたりと、
いろいろとやりたいことがあるもので、
それでも洗車する時間がなく、
勉強する時間がとれていなかったなと、
反省しております。
歴史と申しましょうか、これまでのさまざまな経緯があって、
現在の制度ができあがっているので、
そこには何らかの意味が込められていて、
私などはまだまだそういった前提諸事情が分かっていないかも知れません。
一方でしかし、
関係諸事情が十分協議して工夫すれば、
もっと市民様・企業様に負担のない制度は作ることは可能ではないかと、そうすれば日本のパワーがもっと発揮されるのではないかと、なんとなく思ったりします。
保守の姿勢をまだまだ98%、革新の姿勢は未発達の2%といったイメージでいなければ、と思っております。制度をご利用の皆様の心情への共感を2%としてみました。
まったくパーフェクトな社会・制度というものはありえないものなので、またそういう自分はまったく至らない者なのだから、
制度の目的を信頼して、
実務を頑張らないといけません。
※写真は、とある団地の風景
「周りの方々を立てる」 「分かるまで
本当に分かるまで
「軽はずみな行動は慎むこと 何度でも何度でも
(ときには思いきりも必要)」 自分で自分に
言い聞かせる」