みなさまおはようございます。2010年11月18日となっております。日にちの感覚がなくなってきております。だいぶ寒くなって参りました。日々仕事の完遂に努力はしていますが、まだまだなところもありますので、踏ん張って参りましょう。昨日はお菓子の行商さんがスーツ姿でやってきました。600円ちょっとの大福をお付き合いで買いました。ラフマス・フェイバーのCDが届きましたので、移動の車の中で流れています。ご本人様とお散歩として、永山商店街の来夢に行きましたところ、ふるい歌などカラオケで歌っていました。星野哲郎さんが最近亡くなられたとのことで、美空ひばりなどでした。お祭りマンボは、最後の落ちがよいのですね。最後まで聞いたことなかった気がして、新鮮でした。今度カラオケで歌います。あと「東京の屋根の下」という歌が、現代社会の真逆で、印象的でした。なんにもなよかったけれど、夢と希望と元気があった時代から、ものもあふれて豊かになったけれど、人々が孤独になってしまった時代。はてさて、若い人たちはどんなふうに頑張ってゆくのでしょうか!乞うご期待☆私も頑張りませんとね。
1 東京の屋根の下に住む
若い僕等は しあわせもの
日比谷は 恋のプロムナード
上野は 花のアベック
なんにも なくてもよい
口笛吹いて ゆこうよ
希望の街 憧れの都
二人の夢の 東京
2 東京の屋根の下に住む
若い僕等は しあわせもの
銀座は 宵のセレナーデ
新宿は 夜のタンゴ
なんにも なくてもよい
青い月夜の 光に
ギターをひき 甘い恋の唄
二人の夢の 東京
3 東京の屋根の下に住む
若い僕等は しあわせもの
浅草 夢のパラダイス
映画に レビューに ブギウギ
なつかし 江戸のなごり
神田 日本橋 キャピタル東京
世界の憧れ
楽しい夢の 東京
※写真は、福祉センター裏のゴルフ場モノ