見切り発車、内山駅発。

書きたい放題。

自分にしかわからないであろうこと

2009年01月27日 02時27分11秒 | 日記
自分にしかわからない痛みというものがある。

今日は勝手に打ちひしがれていた。






卒論がそろそろマズイ。

今日から本気出してるけど、なんか切羽詰まってきた。
ピリピリしだした。

なんだかんだで学校には行ってたんやけどなー。

学校サボったからって遊び呆けてた訳じゃないし。

なんか損してる気分だ。

でも特に不満はない。

客観的に見ると悲しくなることはあるけど。





自分にとって何が一番楽しいかって、毎日何もなく過ごすのが一番なのかもしれない。

生きててそれなりに楽しいと思えればそれでいい。

マンネリ上等だぜ。

忙しく楽しさを追い求める性格ではないようだ。

それを理解して欲しい。

一部の人だけでいい。









現実というのは凄い力で、心とか空想とか、ときには精神をも忘れさせるものだ。

現実で生きていくだけならそれらのものはいらない。
というか、なくても生きていける。
というか、ない方が上手くいくのかもしれない。

でもそれを忘れた人はつまらんだろうな。



この前は僕はそのために生まれてきたんじゃないかと思ってしまった。

その一つの夢が叶ったなら、僕はもう人生の役目を果たした気になるような気がする。

早とちりだろうけど。

完全に。





何年後かに、その夢を実現しようと行動に移すときが来るだろうか。

または、いつの間にか忘れるのだろうか。


ただの魔法だろうか。
4年ほどが経ったが。
5年目に突然その魔法が解けるかもしれない。

あるいは実体を伴わないそれはただの空想に過ぎず、その夢は儚く消えるのだろうか。

魔法であるのなら、一生解けなくていい。

夢に過ぎないのなら、一生見ていたい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿