そっちじゃない

土日出勤だったぜちくしょー。

サラリーマンにはなりきれない。

それでいいのだ。






馬鹿なんだなー。自分は。

なんとかうまくやりたいものだが。

要領の良い奴になりたいとは思わないが、自分の脳力は十分に発揮したいものだ。




しかし、何だか自分が守りに入っているような気がする。

くそーカッコ悪い。

これはダメだ。

なんとなくそう感じるのだ。

依存したり、頼っちゃダメなんだ。

そうすれば弱くなってしまう。

求めてはダメだ。

今の時点では与えなくては。

その為には強く生きる必要がある。


ぬあーうまくいかないうまくいかない！








守るな。
攻めろ。
考えろ。

そしてシンプルに。

自分がなりたいように行動する。

頼むぜ、自分。

自分を見てやれるのはやはり自分しかいない。

だから自分に正直に生きろ。






神聖かまってちゃん　ちりとり歌詞付

アラサーになっちまっただよ！

惚れた。








今の自分の興味の大半はその人にある。




とりあえず、がんばろう。








その日の夜。


それはまさにこの歌が求めている夜だった。



フラワーカンパニーズ「深夜高速」(@川?クラブチッタ/2004.8)

生きる限り

はたしてこのブログは誰が見ているのだろう？

…


「上から目線」

こう言われて意識するようになった。

人のことはよく見えるもんだな。

本人は意識しないと気づかないんだろうな。

自分もそうだった。今は多少マシかな。


人のことを悪く言うのが嫌いになってきた。

殊にその張本人がいない、いわゆる陰口というものを嫌悪する。

これもまた意識の問題。

何より、だせーし、卑怯だ。

せめて心に留めておくべきだ。

自分に甘いようだが、こうやって直接名前をかかずに、抽象的な文章で
書くことはぎりぎりセーフってことにしたい。

人が集まって、よってたかってやるのは、
人間の性格の中で一、二を争うほど醜い部分だと思う。

そこで便乗に便乗を重ねるなんて愚の骨頂。

小人閑居して…というけれど、人が集まったってろくなことにならない。

これは僕の経験上、かなり高い確率である。



あーあ、世の中ってやっぱりうまくいかないもんなんだなぁ。



でもだからこそやりがいがあるってもんだ。

まだ

たばこの毒なんて微々たるものなのかもしれない。

この世はもっとたくさんの毒で溢れている。

…そんな絶望的な妄想をしながら、そう簡単に希望は捨てないぜ。

だって希望は自家製で、つまりそれはつくろうとすればつくれるものらしいから。


きっと、もっと、良くなる。

自己嫌悪

偉そうにしやがって。

くそ甘ったれが。

いつまで守り続ける？

なまじ真面目な不真面目野郎が。

ときには爆発させろよ。




自分に言う。




誰かに頼るな。

誰かに与えよ。




完全じゃなくていい。

てか多分無理。

だから自分で納得できる生き方をせよ。



カッコよく、優しく、愛のある人になれ。