星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

明るい気持ち

2012年05月08日 13時53分12秒 | 浄霊
昨日も書いた事ですが、星椎水精先生のご供養を受けられた方に対し、私たちスタッフがいつも使うのが「おめでとうございました!」という言葉なのです。

私が最初に星椎水精先生にご供養していただいたのが、ルームメイトの自殺者の魂でした。

“自殺”というものに対し、怖くてしょうがなかったのですが、その時も、11時から供養が始まるというので、その時間から成仏するのを祈りながら瞑想し、そして「もう終わったかな?」と思った11時30分ぐらいに宇宙クラブに電話して、供養がどうだったか確認した時に、スタッフの方から最初に言われたのが、「本日はおめでとうございました!!」という言葉だったのです。

私はその時、「えっ!供養したのにおめでとうって、なんか違和感があるなぁ・・」と思い、一瞬呆気にとられたのを覚えています。

だって、葬式で「おめでとう」とは言わないでしょう。 普通は、「ご愁傷様です」と言って、しんみりするのが一般的ですものね。(それが常識と思われていますが・・)

でもそれは、おかしいという証拠なんですよね!

一般の人たちは、死んだらみんな天国に行くとか、成仏するものという誤った認識をしていますが、だったら葬式で神妙な顔つきでいたり、すすり泣く行為というのはおかしいのではないでしょうか?

皆が言うように、苦しみから解放されたとか、天国に行ったとか、あの世から見守っていてくれるというのなら、故人の事を考えたとき、悲しいはずがないじゃないですか!

それなのに、なぜ悲しいのか?なぜ泣くのか? それこそが、自分たちの認識が誤っているという証拠ではないのでしょうかね?言っている事と現実が、めちゃくちゃ矛盾しているわけです!

つまり、葬式はただの形式的なものでしかなく、葬式やお経などでは霊は成仏していないため、みんな暗苦しくなるわけですよ。霊の気持ちを反映しているというか。


反面、星椎水精先生の浄霊は、たとえ自殺者であろうとも、いとも簡単に浄霊(成仏)されます。

今までずっと、ずぅ~っと成仏できなくて苦しんでいて、どうしたらいいかわからなかった霊たちを、一気に霊界まで導くわけです。これが成仏するという本当の意味であり、星椎水精先生に浄霊して頂けるという事が、人間界からの卒業を意味するわけです。

だからスタッフの口から「本日は、本当におめでとうございました!」という言葉が発せられるわけなのです。

星椎水精先生の浄霊とは、本当の意味での葬式のようなものであり、卒業式なわけです。そこに、一般の葬式のようなおどろおどろしさは皆無です。

これこそが、どんな宗教も真似できない、星椎水精先生が行われる本当の浄霊というものなのです。

体験者の皆様が体験される“明るい気持ち”こそが、成仏された先祖さんたちの気持ちなのであり、このような明るい気持ちになれるかどうかが、本物かニセモノなのかを判断する一つの材料になるのではないでしょうか。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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コメント (1)
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