本日の浄霊

本日１１時より、星椎水精先生の浄霊（先祖供養）が執り行われました。

今日の浄霊も滞りなく執り行われ、皆様無事成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました！

本日の浄霊には、私も参加させて（申し込み）頂きました。

私が今回浄霊していただいた先祖さんは、私の実家の先祖さんでしたが、残念ながら名前の分からない方でした。

読み上げていただく名前も「○○の父・○○の母」といったカンジで、実際に家系図には載っていない人たちなので、ともすれば「浄霊漏れ」になってしまう先祖さんでもありました。

実際、名前もわからないためか薄い感じの魂だったそうですが、「漏れ」が発覚して無事浄霊まで辿りつけて、本当に良かったと思います。

星椎水精先生の浄霊と、そして現在の成仏していない先祖さんは、私の中では、船に取り残された人のように思います。

例えて言えば、成仏できていない先祖さんは、戦争などで島に取り残された人で、

「いつ迎えが来るのか？このままここにいなければいけないのか？この先自分はどうなっていまうのか？」

という不安や絶望を抱えたまま、うなだれているようなカンジです。

そこに、星椎水精先生の浄霊という、唯一その状況から脱出できる船がある（救いの船）・・・そんなイメージがあります。

ただしその船の乗車券は、限られた人しかもらえないわけですが・・。

（つまりはその乗車券をくれるのが、気づいてくれた末裔ということですよね）


今後、一人でも多くの人が、先祖さんの本当の姿に気づき、星椎水精先生に浄霊を依頼できたらいいなと、改めて本日の浄霊を通して思いました。


さて、次回のご供養ですが、

　８月１２日（火）　１１：００～

の予定です。（日にちの変更がある場合もありますので、ご注意下さい）

お盆前のご供養となりますので、ぜひ一人でも多くの先祖さんを助けてあげてほしいと思います。


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いよいよ

いよいよ、週明けの22日（火）は、浄霊の日となります。

長い間待たれた方も多いと思います。

今回は私も申し込んでいます。

やはり、この浄霊前というのはワクワクしますよね！

今回浄霊される先祖さん達の気持ちが、すごく伝わってくるようです。

後日、またご報告いたしまします！

死の意味

先日より、星椎水精先生の著書「ＳＵＰＥＲ浄霊　１」を読んでおりました。

今まで何度も読み返してきましたが、その都度、新しい発見があったり、以前は意味が分からなかった部分が理解できるようになったりしています。

自分の成長具合も理解できる、まさに「バイブル」というのがぴったりの本だと思いました。

さて、今回本を読み返しながら、世間の不幸な事件などを思い起こしていました。

先日からも、やれ誘拐だ、ひき逃げだなど、不幸な事件が相次いでいます。

それらの事件で、被害者の親族が泣いている姿がたびたびテレビに映し出されていますが、彼らの涙を見る度、「こんな状況で成仏しているとか言うのは、あり得ないでしょ！」と思います。

星椎水精先生が著書で「死は人間界の卒業を意味する」といった事を述べておいででした。

結構前にも同じ事を書いた記憶がありますが、本来「死（成仏）」というのは「卒業式」であるわけですから、葬儀で悲しいとか辛い気持ちになるのはおかしいはずなのです。

卒業式を皆さん経験していると思いますが、感動して泣く事はあっても、悲しく重い気持ちになることなどあり得ませんものね！

星椎水精先生の浄霊後には、卒業式と同じような、清々しい気持ちや明るい気持ちでいっぱいになりますが、それは星椎水精先生の浄霊が、本当の意味で「魂の卒業式」であり、すなわち「成仏出来ている」証拠でもあると思います。


それに比べ、世間の葬式の暗いこと暗いこと‥。

嗚咽（おえつ）する人も至る所にいて、全然知らない人の葬儀に参列したとしても、こちらまで悲しい気持ちになります。

この様な「天と地との差」は何かというと、言うまでもなく「成仏しているか」「していないか」の差ですよね。

こんなに差があるのものかとつくづく考えさせられましたが、“そこ”に気がつく人が少ないのも現実です。


「死んだら天国に行く」と考える割には、なぜ悲しいのかを真剣に考える人がいない。

自分にとって都合の良い考え方をするくせに、このような矛盾には目をつむるか、自分を納得させる言い訳を必死に考えている人ばかりなんじゃないかと思います。

最近は特に、この「霊の事を真剣に考える」の「真剣」と言う言葉が、とても深い意味があるなと思っています。

その人が真剣に考えたときこそ、「星椎水精先生の浄霊」という扉が開かれるのじゃないかと思います。



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葬式詐欺

先日、夜中にやっていたテレビで、この「葬式詐欺」というものが扱われていました。

内容は、業者が何も知らない消費者に、「相場はこのくらいだ」と言って多めに請求したり、普通はサービスに含まれているドライアイスを何度も交換し、１０万円以上も請求するなどの事例があるとの事でした。

さらには、結婚式場で使っていた花を葬儀に回す「花の使い回し」や、見習いの坊さんを呼んできて、「故人のために○○という立派なお寺の坊さんに来ていただきました。お坊さんへのお礼は５０万円ほどお願いします」といっておきながら、坊さんに５万円だけ渡し、あとは自分の懐に入れるといった悪質のものまであるようです。

これらは、葬儀というものに慣れておらず、相場がわからないことをいいことに、その隙を悪徳業者に利用されることによって起こるようです。

現在、葬儀の平均費用は２００万円と言われていますが、悪いことを考える人にとっては、カモがウヨウヨいる風に見えているのかもしれませんね。


知らないことをいいことに付け込んでくる悪徳業者によって、このように余分なお金をむしり取られる人も多いと思いますが、それよりも問題なのは、「平均２００万円」もの大金をつぎ込んで立派な葬儀をしても、肝心の故人が成仏できていないということです。

ほとんどの人は、相変わらず「死んだら天国に～」「天国から見守っていてくれる～」という考えでいるから、今はまだ大問題になっていませんが、将来霊が目に見えるような装置ができて、霊と意思疎通ができるようになったとしたら、一体どうなるでしょうか？

その時になってようやく、

「葬式やお経では成仏できないんだ」

「霊に自分が死んだことを悟らせても、成仏できないんだ」

ということに気が付くのでしょうね。

そもそも２００万円もあれば、一体どれだけの先祖さんを助けてあげることができるでしょうか？

本当の葬儀に当たる「星椎水精先生の浄霊」と言うものを知っている私達からすれば、今の葬儀というものがいかに無駄遣いでしかないのかがよくわかります。

私は、世間への建前上、家族葬など簡易な形式の葬儀をして、あとは星椎水精先生に浄霊をしていただくのが、最高の葬儀ではないかと思っています。

あと、必要であれば星椎水精先生に戒名もつけてもらって・・。

以上で一般的な葬儀にかかる数分の一のお金で、完璧な葬儀ができるんですけどね。

やはり、そこに（本当に故人が成仏しているのか）等の疑問がない人、霊や死後の事を真剣に考えない人、そして徳のない人は、余計なお金ばかりを使わされる様になっているんだろうなと思いました。


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体験談

本日の星椎水精先生のコラムで紹介された体験談は、先日手紙で弊社に送られてきたものです。

この方はご高齢ですが、本当に心のきれいな方だと思います。

以前より、浄霊後に微笑ましい感想を手紙でいくつも寄せてこられました。

この方は商売をされておられるそうですが、日頃は暇なお店が、浄霊をしていただいた日は、いつも大繁盛するというのです。

本当に不思議ですよね！

まさに、浄霊していただいたご先祖様がお礼にしてくれたとでも言うべき現象だと思いますが、これも無欲の供養ならでは体験できるものだと思います。

星椎水精先生の浄霊は、本当に無欲でなければ続けては行けないし、お陰を感じることはないと思います。

「ふるいわけされている」という言葉が、本当にしっくりきます。

さらには、本日の体験談以外にも、親族の方に色々な「お陰」が来た話も聞いた事もあります。

このように皆さんが、星椎水精先生の浄霊を通して様々な「奇蹟」の体験をされている事を聞くたび、心が温かくなります。

実際に自分自身が体験しないと、わかならい領域の話かもしれませんね。


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